未婚率上昇や移動費用の低下などを背景に、2035年までにデジタルノマドの数は10億人にーそのとき世界は?

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image via. Flickr
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<Pick Up> The future of digital nomads

自身もノマドとして世界中を旅しながら、サービスをつくったり執筆活動をしたりするLevelsioさんによるブログ記事をピックアップしてみました。この記事は、パブリックデータをもとにして作ったというプレゼンテーション(以下動画参照)を、文字に起こしたものです。

例えば、未婚率は日本だけでなく世界でも増加傾向にあります。結婚をして、子どもを生んで、家を買ってという従来の生き方では、守るものや持つものが増えていきました。家を買えば、ローンで30〜40年縛られる。ところが、結婚をしなければ、自由の身でいる期間が長く、生活の基盤を自由に変えることができます。

また、国をまたいだ移動にかかる費用が低下していくことで、飛び回りやすくなる。例えば、ベルリンとロンドンの航空券は、リーズナブルなもので現在75ドルほど。それが、2035年には20ドルにまで下がると予測されているそう。上海など長距離の場合、600ドルだったチケットが150ドルほどに。一月のうちに何ヶ国かにいるなんて生活も実現するはず。

これから20年間でデジタルノマドやリモートワーカーがどのように変化していくのか、そしてその変化が世界をどう変えて行くのか。人が「国」という場所にとらわれることなく自由に行き来できれば、国際カップルも増えていろんな人種のベイビーが生まれるだろうという予測まで。

詳細は、以下の動画または記事でご覧ください。