BASEアプリが200万ダウンロードを突破ーー店舗とユーザーのコミュニケーション促進が成長要因

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インスタントコマースを展開するBASEは6月12日、商品を購入するユーザー向けのモール型ショッピングアプリのダウンロード数が200万ダウンロードを突破したと発表している。

同アプリはBASEを利用して作成された店舗のモール型ショッピングプラットフォーム。アプリをダウンロードしたユーザーは食品や衣類、雑貨など様々な商品をショップから購入することができる。店舗側がアプリに出店する際や取引成立した場合の手数料などは必要ない。

同社は2月に100万DL達成を発表しており、約4カ月間で200万DLを達成したことになる。ダウンロード数増加の要因について同社に確認したところ、各店舗によるレコメンドが影響しているということだった。

「ダウンロード数が増えた大きな要因は、店舗を運営する方がお客様にアプリのダウンロードをお勧めしてくれるようになったことです。アプリのプッシュ通知機能を活用した店舗が実際に購入率の増加を実感し、ユーザーにアプリのダウンロードをするようコミュニケーションをとってくれるようになりました」(同社広報)。

同社の調べによるとプッシュ通知機能を利用した店舗の平均注文件数は、一度も利用していない店舗の約3倍。ユーザーの購入率はWebよりもアプリ経由の伸び率が高く、2017年5月の実績ではアプリ経由の売り上げが高い上位3ショップの購入は全てアプリから実施されていたとのこと。

今後は配送日指定Appなどのアプリ機能を充実させていく方針。

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