
Google Developers は、Launchpad アクセラレータの4回目となるバッチプログラムのローンチを発表した。
アジアからは、インド6社、インドネシア3社、マレーシア1社、フィリピン2社、タイ2社、ベトナム1社がこのプログラムに参加する。
以前のバッチに参加したアジアおよびラテンアメリカに加え、今回はアフリカとヨーロッパのスタートアップが初参加となる。
Launchpad プログラム・アクセラレータのグローバルリード Roy Glasberg 氏はプレス声明で次のように述べた。
対象地域が広がったことに加え、カリキュラムも拡充しています。当社では、スタートアップがマシンラーニングや AI に深く関わる手助けをしており、Google の最新テクノロジーを活用してアプリをスケールするお手伝いをしていきます。
アジアから参加したスタートアップは以下の通りだ。
インド
- AI 対応の人材マネジメントソリューション:EdGE Networks
- 南インド映画ファンのための「スーパーアプリ」:FastFilmz
- 無担保の消費者ローン信用引受・分析プラットフォーム:IndiaLends
- 長距離旅行者向けにクラウドソースコンテンツを活用したインテリジェントなビッグデータプラットフォーム:RailYatri
- ディープラーニングのコンピュータビジョンを活用した食品・小売のインテリジェントソリューション:RecipeBook
- データドリブンインテリジェンスによるスマートスクリーニングソリューション:SigTuple
インドネシア
マレーシア
- 社員向け健康保険給付マネジメントプラットフォーム:HealthMetrics
フィリピン
- ブロックチェーンを活用した送金事業マネジメントプラットフォーム:BLOOM
- DIY モバイルアプリプラットフォーム:Honesty Apps
タイ
ベトナム
- 遠隔医療アプリ:eDoctor
以上のスタートアップは、Google チームや大手テクノロジー企業、シリコンバレーのベンチャーキャピタル在籍の専門家からの集中的なメンタリングや、エクイティ無しのサポート、Google 製品の使用権利が与えられる。6ヶ月のプログラム期間中はそれぞれのホームカントリーでも Google との緊密な連携を図ることになる。
このプログラムは、サンフランシスコにある Google Developers の Launchpad Space で7月17日から開始される。これには、Google が費用を負担する2週間にわたるトレーニングが含まれる。
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