イベント向け搭乗型ロボット開発のMOVeLOT、1.15億円をシード調達——パトレイバー機体制作に注力

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搭乗型ロボットの企画開発プロデュースを行うMOVeLOTは1日、シードラウンドで1.15億円を調達したと発表した。このラウンドにはANOBAKA、mint、ANRI、SMBCベンチャーキャピタルが参加した。

これは同社にとって、2023年3月に実施したプレシードラウンドに続くものだ。ANRI は以前のラウンドに続くフォローオンでの参加。

MOVeLOT は、搭乗型ロボットに特化した企画、開発、プロデュース事業を行う。2023年8月には、身長3mの巨大ロボット「ROBOT BASE UNIT」をイベント向けに提供開始した。このユニットは、参加者がコックピットに乗り込んでロボットを自由自在に操縦できる体験を提供する。

また、ロボットの骨格や基本機能の開発も進めており、アニメやSF映画のキャラクター、オリジナルデザインの外装を装着することで、さまざまなロボットに応用可能だという。この事業の一環として、彼らは「機動警察パトレイバー」のイングラムなど、アニメや漫画の世界の巨大ロボットを現実に再現し、操縦体験を提供するプロジェクトにも取り組んでいる。

今後の展開として、MOVeLOTは両国での「ROBOT BASE -00-」と「パトレイバー機体」制作のプロジェクトに注力する。同社は、これらの取り組みを通じて、誰もがロボットに乗って操縦できる世界の実現を目指し、世界的に認められる搭乗型ロボットエンターテイメント企業への成長を目指す。

via PR TIMES    Summarized by ChatGPT

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