生成AI特化コンサル・アプリ開発のGenerativeX、1.2億円をシード調達——DEEPCOREがリード

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Image credit: GenerativeX

生成 AI に関するコンサルティング・アプリケーション開発を行う GenerativeX は3日、シードラウンドで1.2億円を調達したと発表した。このラウンドは DEEPCORE がリードし、Angel Bridge、三菱 UFJ キャピタル、みずほキャピタルが参加した。

GenerativeX は2023年6月創業。生成 AI に関するコンサルティングからシステム開発までを一気通貫で提供している。生成 AI を活用することで、企業の個別業務に特化したソリューションを提供し、業務変革支援を通じて、クライアント企業が生成 AI ネイティブな組織を構築できるよう促進することを目指している。

また、大企業における上司と部下間のコミュニケーションの最適化を目的とした「課長 AI」をはじめ、特定の課題解決に特化した独自のソリューションも開発、提供している。

GenerativeX は2023年10月、金融業界向けに Meta の Llama2 モデルをベースにした独自の大規模言語モデル(LLM)を開発し、そのファインチューニングパラメータを公開した。このモデルは、金融業界の知識を補完するファインチューニングを行うことで、オンプレミスでの運用を可能にし、高性能ながらセンシティブな情報の扱いに対応しているという。

今回の資金調達を受けて、GenerativeX はマーケティング活動の強化、プロダクト開発の加速、組織体制の充実化を図るとしている。また、今年夏には海外展開の一環として米国にオフィスを設立し、事業の本格的なグローバル展開を予定している。

via PR TIMES    Summarized by ChatGPT

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