カプコンがアンドロイドプラットフォームでソーシャルゲームを開始。まずはSmurfs’ Villageから

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【翻訳 by Conyac】【原文】

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今月初頭に伝えたように、日本のゲーム開発会社カプコンはSmurfingが海外での成功に大きく関わってくると考えている。「海外はゲーム市場が大きく、成長の潜在性が高い」。既にiOSのSmurfs’Villageで成功をおさめている。1500万ダウンロードを越え、69カ国で最高の興行収益を上げているアプリである。

カプコンはこの成功がアンドロイドのプラットフォームでも成立することを期待している。カプコンの子会社BeelineInteractiveはアンドロイドマーケットでソーシャルゲームをスタートさせ、このSmurf’sVillageを立ち上げる。 現在のところ、ゲームはオーストラリア、フランス、カナダで入手可能であり、近々世界中で入手可能になる。アンドロイドマーケットからダウンロードできる。

近々アンドロイドでカプコンの名前をもっと見ることになるだろう。カプコンの代表と東京ゲームショウ2011で話をしたところ、現在のところBeelineが予定しているアプリはないそうだ。

【via Penn Olson 】 @pennolson

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