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ソーシャル求人サイトのJobShareが刷新、データ分析のブレインパッドと協業で「TalentBase」をローンチ

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時節柄、会計系サービスのローンチが多いのには合点が行くのだが、今週はなぜか人材系ウェブサービスのローンチやリリースが続いている。このまま行けば、Fintech や IoT と並んで、HRTech は2015年を飾る大きなトレンドの一つになるのかもしれない。 東京を拠点とするアトラエ(旧:I&G Partners)は今日、ビッグデータ分析のブレインパッド(東証:3655)と協業で、人工知能と…

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時節柄、会計系サービスのローンチが多いのには合点が行くのだが、今週はなぜか人材系ウェブサービスのローンチリリースが続いている。このまま行けば、Fintech や IoT と並んで、HRTech は2015年を飾る大きなトレンドの一つになるのかもしれない。

東京を拠点とするアトラエ(旧:I&G Partners)は今日、ビッグデータ分析のブレインパッド(東証:3655)と協業で、人工知能とビッグデータ分析を活用した人材マイニングサービス「TalentBase」をβ版ローンチした。今後数週間、ユーザからのフィードバックやチューニングを経て、3月上旬には正式ローンチする予定だ。

TalentBase では、ユーザになると Facebook に登録された情報をもとに、ソーシャル、ビジネス、技術といったスキルを定量的にスコアリング。Qiita(キータ)、GitHub、Creww などにも紐付いているアカウントがあれば、これらのサービスで公開されている情報を集約することで、より精度の高い個人の仕事上のプロフィールを作成する。

当該ユーザの Facebook 上の友人についても、パーミッションが許可されている範囲で情報を収集し、TalentBase 上にプロフィールが作成されるため、登録ユーザの増加と相まって、プロフィールの数は指数級数的に増えて行くことになる。

他方、求人をしたい企業側は、TalentBase 上で欲しいスペックを持つ人材を選んでいくにつれ、TalentBase は当該企業が欲している人材特性を自動的に学習。人の持つスキルをベクトル化したデータをもとに、要件にマッチしそうな人材をレコメンドしてくれる。

JobShare を運用している裏で、以前から TalentBase の基になるものを開発していました。ある程度、機能することが検証できたので、データ分析の分野で強いブレインパッドと協業し、レベニューシェアすることにしました。(アトラエ 取締役 岡利幸氏)

TalentBase には従来の JobShare の機能も生きており、企業にとっては、求人掲載、応募管理、採用管理などは無料で利用できるようになる。マッチする人材を探したり、人材のレコメンドを受けたりするには、回数や利用頻度に関わらず月額費用として一律10万円がかかる(正式ローンチまでは無料)。

結果的には、テック・スタートアップやIT業界周辺の求人ニーズに使われることが多いだろうが、Facebook アカウントがあればプロフィールが作成できるので、TalentBase としては職種は限定していないということだ。同社では、TalentBase を使う企業数を3月末までに5〜10社を獲得、JobShare からの移行ユーザも含めて、人材プロフィールの数を4月末までに1,000万人程度にまで増やしたいとしている。

先日掲載した James Riney の LinkedIn に関する寄稿にもあったように、概して日本人のメンタリティーでは、白紙の履歴書フォームを埋め、それまでの業績をアピールするのは得意ではないのかもしれない。最近の、TalentioGrooves の動きにも見られるように、求人にビッグデータや人工知能を持ち込むアプローチは、日本人の特性には合っていると考えることもできるだろう。

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韓国beSuccessがソウルのbeLAUNCHに向け、東京予選イベントを開催

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【原文】 我々のパートナーであるテックサイト beSuccess は、5月にソウルでアジア最大のテック・スタートアップ・カンファレンスの一つ、beLAUNCH の第2回目を開催する。東京の Skyland Ventures、ソウルの VCNC と共同で、beSUCCESS は水曜日に東京でサテライトイベントを開催し、韓国でのメインイベントに向けて、6社のスタートアップの中から1社のファイナリストが…

【原文】

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我々のパートナーであるテックサイト beSuccess は、5月にソウルでアジア最大のテック・スタートアップ・カンファレンスの一つ、beLAUNCH の第2回目を開催する。東京の Skyland Ventures、ソウルの VCNC と共同で、beSUCCESS は水曜日に東京でサテライトイベントを開催し、韓国でのメインイベントに向けて、6社のスタートアップの中から1社のファイナリストが選考された。

出場するのは誰か、5月にソウル・江南(カンナム)に行くのは誰かを見てみることにしよう。ピッチを選考した審査員は次の通り(英語表記におけるアルファベット順)。

Designclue(第3位)

受賞内容:

  • ソウル・イベントの出展ブース無料

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日本でロゴを発注すると、この国の労賃の高さのために安くはならない。日本人が海外にデザインを発注するのも、言語障壁の理由からハードだ。

Designclue はロゴに特化したクラウドソーシングサービスで、独立した外国人デザイナーに簡単に発注することができる。読者の皆さんは、先週このサイトについて取り上げたのを覚えているだろう。このウェブサイトは発注を用意にするため多言語インターフェースを有しており、ユーザは新興市場の登録デザイナーから安価で多くのデザイン案を受け取ることができる。

最近、このスタートアップは Incubate Fund と East Ventures から、1470万円(約15万ドル)を調達した。

Comobaco

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Comobaco は、ウェブ上と実生活上の両方で、アイテムを友人とシェアできるサビスだ。このサービスを使えば、自分が持っている本、DVD、ゲームなどを会社の同僚、ルームメイト、もしくは、その類のグループで簡単にシェアすることができる。

このサービスを使うには、あなたの場所に居る誰かが「箱」のマネージャーになる必要がある。この箱を使ってアイテムが交換され、もし使わないものを入れれば、他の人は買わなくてもそれを入手することができる。このサービスの創業者は、自分だけために何かを買うことから、周りの多くの人の利益を考えてモノを買うように、コンセプトを変化させたいと考えている。

Job Share

jobshare_logoJob Share はコミュニティ・ベースの求人サイトで、一緒に仕事が楽しめる人を探してくれる。サービスに求人情報をポストすると、その内容は自社の同僚のソーシャル・メディアを通じて拡散される。もし、その内容を見てあなたの会社で働きたいと思った人が気に入れば、その人を雇うことができる。このスタートアップは、新しい同僚を見つけるために今居る社員の協力を得ることで、居心地のよい職場環境を作る手助けをすることを目標としている。

Conyac(第1位)

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左から:コニャックCEO山田尚貴氏(1位受賞者)、グローバル・ブレイン百合本安彦氏(プレゼンター)、beSuccess CEO チョン・ヒョヌク(정현욱)氏(プレゼンター)

受賞内容:

  • ソウル・イベントの出展ブース無料
  • 東京/ソウル往復航空券2名分
  • メインイベントでのピッチ機会

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Conyac は、クラウドソースの翻訳サービスで、安価で外国語でコミュニケーションするのに面白い方法を提供してくれる。最近の我々とのインタビューで、同社はビジネス向けのハイエンドサービスを紹介し、サンフランシスコに最初の海外進出を図ることを話してくれた。

Booklap(第2位)

受賞内容:

  • ソウル・イベントの出展ブース無料
  • 東京/ソウル往復航空券2名分

booklap本屋で読みたい本を探すのは時間がかかる。最近のある調査では、本屋での購入の39%が1時間以上を要しているそうだ。同様に、Amazon.com で本を購入するとき、我々は他のユーザの投稿したレビューに頼ろうとするが、それらは信頼に値しなかったり、読む本を決めるのに十分ではなかったりする場合がある。

Booklap は、あなたが読みたい本を見つけられるサービスだ。2つの方法があり、あなたの Facebook プロフィールなどのソーシャルグラフから得られる興味を元にするか、他ユーザが感銘を受けた本の名言の提示をもとにするか、どちらかだ。

現在、このスタートアップは写真を取るだけで名言を簡単にポストできるスマホアプリをリリースしようとしている。Amazon.com のブックレビューと差別化しているのは、レビューが実名で投稿されることだ。

彼らの売上モデルは、ユーザをAmazon.com などのオンライン・ブックストアへ誘導することから得られるアフィリエイト・フィーだを元にしている。Booklap は、Incubate Fund から昨年7月に300万円(約32,000ドル)を調達している。

UI Scope

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UI Scope は、ソフトウェアやハードウェア開発者に、製品テストをクラウドソースできるようにするサービスだ。登録テスター(このサービス上では「パネル」と呼ばれる)は同社からテストを録画するためのカメラを受け取る。開発者(「クライアント」と呼ばれる)は、全登録テスターの中から誰かを選び、製品のテストを依頼。依頼を受けたテスターは、20分間のテストを行い、テスト過程のビデオと共に報告をフィードバックする。開発者はこのテストに3千円(約32ドル)を支払い、テスターは500円を受け取る。テスト結果は、ビデオ、スクリーンショット、文書の形でオンライン報告される。

UI Scope は、テスト結果やケーススタディの巨大データベースの構築を目標に、昨年8月にローンチした。Movida Japan から500万円(約53,800ドル)を調達し、この半年で120人の開発者と2500人のテスターを集めている。

そして、韓国からは…

このミートアップには、韓国からもスタートアップが3社参加しており、日本の聴衆に興味深いサービスについてピッチした。近隣国のテック・コミュニティで何がホットかを見てみることにしよう。

BeNative


benative_logoBeNative は、ネイティヴ・スピーカーの実生活を模倣したコンテンツを提供することで、より有機的な言語学習体験を提供する。英語や他の言語である機会のビデオを見ることで、ユーザは新しい言語をより自然に話すことができるようになる。開発元 Smatoos の CEO、キム・ムンス(김문수)氏によれば、現在は言語学習サイトの英語版中国語版に加え、英語韓国語日本語でニュースサイトも運営している。詳しくは、TechNode にあるこの記事をチェックしてほしい。

Profeel.me

profeel.me_logoProfeel.me はデジタル名刺で、ソーシャルネットワークのフィードを収集することができる。カードはテキスト、メッセージ・サービス、ソーシャル・ネットワークを通じて交換できる。紙の名刺と同様に、韓国スタートアップの Venster はバーチャルIDや呼出カードとして使えるオンライン名刺を作ったわけだ。同社のチョン・ホソク(정호석)氏がプレゼンした。詳細を知りたければ、beSuccess がより詳しい情報を提供している。

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Profeel.me のCEO チョン・ホソク(정호석)氏が日本の聴衆にピッチ。

Memebox

memebox_logoMemebox は韓国版の Birchbox で、定期購入形式で化粧品がユーザに定期的に届けられる。同スタートアップの CEO ハ・ヒョンソク(하형석)氏は、彼らが世界の185のブランドと提携しており、2012年2月のローンチ以降、顧客に52,900個のボックスを届けたと説明した。購入者は、3つの異なる選択肢、1ヶ月、2ヶ月、6ヶ月の中から期間を選択することができる。現在のところ、購入契約者数は5,000人とのことだ。

現在チームには31人スタッフが居て、2013年のQ2には130万ドルの売上を見込んでいる。このスタートアップは、ソウルの SparkLab のインキュベーション・プログラムの第1期卒業生だ。


beLAUNCH 2013 のメインイベントは、韓国の首都にある展示会場 COEX で5月1日と2日に開催される。参加したい人は、こちらからサインアップするとよいだろう。

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左から:寄せ書きを持つ、KCube Ventures のイム・ジフン(임지훈)氏と、VCNC の梶谷恵翼氏。
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