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AIで人のアイデアを測定する「ideagram」提供のVISITS Technologiesが約5億円の資金調達

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AI技術でアイデアの測定が可能なツール「ideagram」を提供やHR Techサービス「VISITS OB」などを提供するVISITS Technologiesは7月9日、CAC CAPITAL、未来創生ファンド、FFGベンチャービジネスパートナーズ、みずほキャピタル、及び個人投資家を引受先とする第三者割当増資を公表した。調達した資金は総額約5億円で、これまでの累計調達額は約14億円となる。 「…

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AI技術でアイデアの測定が可能なツール「ideagram」を提供やHR Techサービス「VISITS OB」などを提供するVISITS Technologiesは7月9日、CAC CAPITAL、未来創生ファンド、FFGベンチャービジネスパートナーズ、みずほキャピタル、及び個人投資家を引受先とする第三者割当増資を公表した。調達した資金は総額約5億円で、これまでの累計調達額は約14億円となる。

「ideagram」では参加者に2種類のテストを受けてもらってその結果を分析することで、感覚的なクリエイティブ能力を数値化することができる。このアイデア測定手法は特許を取得しており、そのデータを活用することで新規事業企画、最適な人事配置、採用・研修など目的に応じた活用が見込める。同社ではこれにブロックチェーン技術を組み合わせれば、社会課題の解決が可能なエコシステムの構築が可能となる、としている。

また同社が提供するHR Techサービス「VISITS OB」は、AIによって抽出された人の特徴量の組み合わせパターンから「共感」が発生する確率を分析し、「ビジョンに共感し合える人のつながり」を科学的に創出するサービスになっている。サービス開始以来、過去2年間で掲載企業数は2000社、会員数8万7000人、マッチング数も100万を超えている。

調達した資金で技術面を強化し、世界最先端の技術を創出していく。なお同社は、経済産業省によるユニコーン創出プログラム「J-Startup」にも選出されている。

via PR TIMES

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HRテックのVISITS Technologies、アイデア価値や人材のアイデア創造力・目利き力を定量化する「ideagram(アイデアグラム)」をローンチ

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東京を拠点とする VISITS Technologies(旧 VISITS WORKS)は18日、都内で記者会見を開き、人工知能を活用することで、個人が持つアイデア創造力、目利き力を定量的に測定できるプロダクト「ideagram(アイデアグラム)」をローンチした。このプロダクトを用いることで、企業では個人の能力に応じた人事配置が可能になり、ひいては、社員の退職率低下や生産性向上に寄与するとしている…

VISITS Technologies 代表取締役の松本勝氏

東京を拠点とする VISITS Technologies(旧 VISITS WORKS)は18日、都内で記者会見を開き、人工知能を活用することで、個人が持つアイデア創造力、目利き力を定量的に測定できるプロダクト「ideagram(アイデアグラム)」をローンチした。このプロダクトを用いることで、企業では個人の能力に応じた人事配置が可能になり、ひいては、社員の退職率低下や生産性向上に寄与するとしている。

自らを「ピープルアナリティクス企業」と位置付ける VISITS Technologies はこれまでに、業界研究アプリ「VISITS Q」や、社会人と学生がインタラクションできる OG/OB 訪問サービス「VISITS OB」を提供している。VISITS OB は、学生にとって生き方のロールモデルを探す観点から、自分に合いそうな社会人のプロフィールをフォローできるサービスだ。社会人と学生は互いのプロフィールを閲覧することができ、フォローの相関関係は社会人が所属する企業の人事部門にフィードバックされ、採用活動の最適化に生かされるほか、VISITS Technologies がソーシャルビッグデータ解析を行なっている。サービス開始から1年半で約400社が導入、月間で45万マッチング、累積で100マッチングを達成しているそうだ。

VISITS OB のソーシャルビッグデータ解析

科学的な根拠をもとに人事採用、人事配置を最適化するというアプローチは、今回発表された ideagram も同様だ。企業において新規事業開発や、スタートアップとのオープンイノベーションに取り組んだ結果、それが失敗に終わることは少なくない。プロジェクトの進め方が悪かったのか、参加者に創造力が無かったのか、目利き力が足りなかったのか、などを定量的に計測し判断することは難しい。

ideagram では「アイデア創造」と「アイデア評価」という2つのオンラインセッションを通じて参加者の反応を吸い上げ、それを独自のアルゴリズムを用いて分析することで、感覚的なクリエイティブ能力を数値化して把握することができる。創造力スコア、目利き力スコア、と行った形で個人が持つ力を定量的に評価することで、人材の適所配置が実現しやすくなるだけでなく、アイデアについてもスコアリングがなされ、そのアイデアの新規性や実現可能性の有無も同時に評価が可能だ。

教師データが存在しない領域において、アイデアの評価・人の評価を無限的に繰り返し、アイデア価値・想像力・目利き力を算定する

VISITS Technologies 代表取締役の松本勝氏は、人材は、目的に対して創造的か従属的か、プロセスに対して創造的か従属的かで評価することができるが、目的従属的なタスクについては人工知能によって置き換えられようとしている昨今、特に目的創造的かつプロセス創造的な人材が求められるようになりつつあるとして、ideagram の開発に至ったと言う。ひところ前であれば、「優秀な人」という評価は、目的従属的な分野でパフォーマンスの高い人に対して与えられる褒め言葉だったが、AI や RPA(robotics process automation)の登場で、「優秀な人」の定義が変化しつつある、というのが松本氏の見立てだ。

ideagram のサービス提供形態としては大きく2つだ。一般企業が SaaS として導入する場合は、システム利用料と被験者の人数に応じた料金体系。また、新規事業開発の活性化などを意図した、アイデア創造プロセスのテーマやキーワードの設定を求められる場合は、VISITS Technologies が ideagram の導入とあわせ、コンサルティング業務として受託する計画としている。

「AI 時代に求められる人材とは、目的とプロセスの両方において創造的な人材」と語る松本氏

VISITS Technologies は、2015年夏にシードラウンドでエンジェル複数から4,000万円、2016年6月に代ゼミグループ、ウィルグループインキュベートファンド、エンジェル複数から2.5億円(調達ラウンド不明)、2017年7月にPERSOL(東証:2181)、ベクトル(東証:6058)、三菱UFJキャピタル、既存株主などへの株式割当と、日本政策金融公庫の新事業挑戦支援制度を用いた借入を合わせ、5.7億円を調達している。

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HRTechを手がけるVISITS Technologiesが総額5.7億円の資金調達、パーソルキャリアとの業務提携で技術研究も加速

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VISITS Technologies(旧社名VISITS WORKS)は7月6日、PERSOL INNOVAITON FUND、ベクトル、三菱UFJキャピタル、既存株主などを引受先とする第三者割当増資の実施を発表した。ここに日本政策金融公庫の新事業挑戦支援制度を用いた借入を合わせ、調達した資金は総額5.7億円となる。第三者割当増資の株式比率や借入金額、払込日等の詳細は非公開。同社は企業が社員のキ…

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写真左からパーソルキャリア執行役員の岩田亮氏/パーソルホールディングス取締役副社長COOの高橋広敏氏/VISITS Technologies代表取締役の松本勝氏/PERSOL INNOVATION FUND代表パートナーの加藤丈幸氏

VISITS Technologies(旧社名VISITS WORKS)は7月6日、PERSOL INNOVAITON FUND、ベクトル、三菱UFJキャピタル、既存株主などを引受先とする第三者割当増資の実施を発表した。ここに日本政策金融公庫の新事業挑戦支援制度を用いた借入を合わせ、調達した資金は総額5.7億円となる。第三者割当増資の株式比率や借入金額、払込日等の詳細は非公開。同社は企業が社員のキャリア情報を掲載するOB訪問サービス「VISITS OB」や業界研究アプリ「VISIT Q」などHR Tech分野のサービスを提供している。

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今回の資本提携とあわせて、同社はパーソルホールディングスの子会社であるパーソルキャリアとHRTech分野で共同研究開発を実施する業務提携に基本合意したことも発表した。パーソルキャリアの人材領域におけるノウハウと同社の強みとするデータ解析やアルゴリズム設計により関連技術の開発を推進する。

さらに同社は社名をVISITS WORKSからVISITS Technologiesへ変更し、PERSOL INNOVATION FUND代表の加藤丈幸氏が同社取締役に就任するなど、データサイエンティストおよび技術開発責任者の採用などを通じて組織体制の強化も進める。

Source:PRTIMES

 

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