ニュースとコラム “自由な働き方”は定着するかーーデジタルハリウッドとランサーズがフリーランス支援のため協業 Crowdworks(クラウドワークス) freelance Lancers(ランサーズ) workstyle 以前、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」と日本マイクロソフトによる、登録者のスキルの可視化についての取り組みを紹介した。クラウドソーシングサービスを発展させていくために、自己申告しかできていなかった登録者のスキルを、なんらかの形で評価し、可視化することは重要なことだ。 今回、クラウドソーシングサービスを提供するランサーズは、IT関連及びデジタルコンテンツの人材育成を行うデジタルハリウッ… Junya Mori 2013.07.19
経営者がフリーランスで雇うべき10の職種 freelance job workstyle Kjetil Olsen氏はElance Europeのバイスプレジデントである。Twitterで彼のフォローは@Kjetil_J_Olsenへ。 ビジネスにおける雇用にかかるコストを上手く管理に興味があるだろうか?あなたの会社でフリーランスとして、雇うことのできる10人をここで紹介しよう。 自分のビジネスを始めることは困難なことだ。やらなければいけないことがたくさんある。しかし、それは全て自分で… e27 2013.07.12
ニュースとコラム ワークライフバランスに重要なのは「柔軟性」 workstyle Sd Japanではしばしばワークスタイルに関する記事を掲載している。ぜひみなさんの働き方を考える上で参考にしてもらえたら幸いだ。 今回掲載したのは、John Henderson氏による記事。同氏は、世界中のビジネスセンターでレンタルオフィスを提供する多国籍企業Regusのアジア太平洋地区のディレクターである。 柔軟性はワークライフバランスを保つ上で就業時間よりも重要で、創業者や従業員の生産性を高… e27 2013.06.30
ニュースとコラム 在宅勤務が思った以上に不利益になりうる根拠を示したインフォグラフィック workstyle ※編者注:以前、Sd Japanでは「(ほぼ)すべてのスタートアップが在宅勤務にするべき理由」という記事を掲載した。読者のみなさんには今回の記事と照らし合わせ、会社の規模や文化、業態に合った最適なワークスタイルを選択してほしい。 在宅勤務は魅力的かもしれないが、ひどく非生産的な場合もある。 YahooのMarissa Mayer女史が200人ほどの社員に対し在宅勤務を禁じた時、様々な論議が巻き起こ… e27 2013.05.21
ニュースとコラム テクノロジーは仕事と私生活のバランスに良い影響をもたらすか、それとも否か workstyle テクノロジーは仕事と私生活の適切なバランスを取るのに役立っているのだろうか?Regusアジア太平洋地域のディレクターJohn Henderson氏が良い点と悪い点を比較検討している。 モバイルインターネットのデバイスの数が今年末までに世界の人口を上回る見込みだ[1]。つまり、スマートフォンやインターネットに接続可能なタブレットそしてモニターの数がこの地球上に住む人の数よりも多くなるということだ。3… SCORE 6,477 e27 2013.05.17
ニュースとコラム (ほぼ)すべてのスタートアップが在宅勤務にするべき理由 Charlie Custer(Tech in Asia 執筆・寄稿者) workstyle Marissa Mayer女史は在宅勤務がYahooではもう機能しないと判断したかもしれないが、だからといって、在宅勤務の形態が世の中のすべてのテック企業にとって最高のオプションではなくなったということではない。そして、スタートアップにとって、それは頭を悩ませるほどの問題ではないようだ。以下にその理由を挙げよう。 在宅勤務にすればオフィスの家賃も公共料金も要らない。これは、すでに誰もが知っているは… Tech in Asia 2013.04.14
スタートアップという働き方を選択した私が、今人生で最も幸せだと感じている理由 workstyle 最近経験したいくつかの出来事から、筆者はこの記事を書くことにした。国内の大学を卒業するという人生の節目に差し掛かっている友人たち。就職・仕事ということが、現実の問題として浮上した。この問題は先延ばしにできるようなものではない。 友人が就職の面接や大きな多国籍企業で望んだ仕事に就けるかと悩んでいるのを見て、ふと疑問が浮かんだ。「なんで自分たちはこんなことをしているんだろう?」「企業は大きいほどいい、… Tech in Asia 2013.04.11