リモートワーク人材事業のキャスター、大和企業投資より1億円を資金調達

by Junya Mori Junya Mori on 2016.8.8

caster

オンラインビジネスアシスタントサービス「CasterBiz(キャスタービズ)」、「RemoteStyle(リモートスタイル)」、「在宅派遣」などリモートワーカー派遣事業を提供するキャスターが、大和企業投資を引受先とした第三者割当増資により、総額1億円を資金調達した

キャスターは、リモートワークに特化した人材企業。現在、「CasterBiz」は「経理業務、人事業務、秘書業務、Web運用業務」の4領域へサービス提供を行っており、大企業へカスタマーサポートなど大型オペレーションの提供なども増加しているという。

「CasterBiz」に加えて、専門職ニーズに応えるべく「在宅派遣」「リモートスタイル」など、リモートワークと組み合わせた派遣型サービスの提供も開始している。同社は、今回調達した資金をもとに事業の拡大を図る。

キャスター代表取締役の中川祥太氏は、今後の展開についてこのようにコメントしている。

「働く側、働いて貰う側も日増しにお問い合わせを頂く数が増えている中で一般的な人材サービスやBPOサービスとは違ったアプローチでのサービス提供を行う事に確信を深めて来ました。

創業より人間を中心にオンラインアシスタントとしてサービス提供をし培ったオペレーションを基に、効率化の為のシステム投資とAI連携を含めたチャットボットの開発を行っていく予定です。

世界的に見ても、オンラインアシスタントに対する期待がチャットボットなどの文脈に絡められながら盛り上がっており、この領域に挑戦出来る幸運な立場にいると思っています」

リモートワークへの注目度が増す一方、同領域における知見をもっているプレイヤーは多くない。

「これからも「リモートワークを当たり前にする」というビジョンを達成すべく、リモートワークの持つポテンシャルを100%以上に発揮出来るサービスや組織作りを行っていこうと考えています」

と中川氏はリモートワークへの意気込みを語っている。

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