GREE、有名人によるオリジナル連載が配信される有料メルマガサービス「Magalry」を3月で終了

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GREEは、今年の3月31日で有名人によるオリジナル連載が配信される有料メルマガサービス「Magalry(マガリー)」のサービス提供を終了することを明らかにした。

Magalryは、昨年2013年の2月にスタートした、テレビや雑誌で活躍する著名人が執筆したオリジナル連載記事を画像や音声、動画と共にWeb上で閲覧ができ、メールで受け取ることもできるサービス。津田大介、中川翔子、眞鍋かをり、土田晃之など、多彩な執筆陣がコンテンツを発行していた。3月末の終了に先立ち、発行されている各マガジンの新規記事発行は2月末までに終了する。

Tech総研に掲載されていたMagalryの開発チームへのインタビュー記事によると、Magalryでの記事はタレント自身が書くものをベースにするが、有料コンテンツとしての魅力を増すために、放送作家や構成作家などが協力し、企画サポートを行っていたという。

MagalryはGREE内で定期的に開催される新規事業提案制度「GREE Frontier」を経て実現したサービス。3ヶ月という期間で開発されたサービスだったが、残念ながら1年ほどでのサービス終了となった。

ちょうどサービス終了が発表された当日、サイバーエージェントがビジネスパーソン向けの有料ブログマガジン「B.L.G.(ビーエルジー)」をローンチしている。こちらはビジネスにフォーカスし、課金モデルも著者単位ではなく、サービスに月額課金を支払えばどの書き手のコンテンツも閲覧できるようになっている。