GREEが有名人によるオリジナル連載が配信される有料メルマガサービス「Magalry」を開始

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ソーシャルゲームのプラットフォームを提供するGREEが、新しいサービスの提供を開始した。有料メルマガサービス「Magalry(マガリー)」は、テレビや雑誌で活躍する著名人が執筆したオリジナル連載記事を画像や音声、動画と共にWeb上で閲覧ができ、メールで受け取ることもできるサービス。

現在、Magalryでの連載が発表されているのは、タレントの田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、中川翔子、眞鍋かをり、EXILEのKEIJI(ドラマ「ムッシュ!」との連動企画)など、普段からSNSやブログ等で積極的に発信を行なっている人々が中心となっている。

ユーザは、お気に入りの著名人が書いた記事を、スマートフォンやタブレット端末、パソコンで購読することが可能。また、記事を読んでコメントを投稿したり、リアクションアイコンと呼ばれる機能を選択することで、感想や著者へのメッセージを伝えることも可能となっているという。

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GREEは、新しくいくつかのソーシャルメディア事業を展開しており、写真を共有する写真アプリ「Pictline」や、友だちとテレビ番組を楽しめるアプリ「emocon」に続いて、Magalryが誕生した。

Magalryは、メルマガを通して、著名人とそのファンがつながることができるエンターテインメントプラットフォームを目指し、さらなる著者の拡大とコミュニケーション機能をはじめとしたサービスの充実を図る狙いだ。

Magalryに近い領域のサービスには、デジタルコンテンツのための配信プラットフォーム「cakes(ケイクス)」や、モバキッズが運営するオンラインサロン「Synapse(シナプス)」、サポーターコミュニティを構築可能にする「hopp(ホップ)」(最近Grow! Inc.から事業が譲渡され、サービスの名称がGrow!から変更された)などが挙げられる。

オンラインコミュニティやデジタルコンテンツを軸としたサービスは、ここ1、2年で少しずつ新しい動きが生まれている。これから注目したい領域だ。

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