2億4200万人の人々が毎秒4万米ドルを費やしている中国のEコマース事情 [インフォグラフィック]

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【原文】

先日、大量のインフォグラフィックレポートの中から中国のソーシャルメディアについて取り上げた。今日は中国のウェブ業界のもう一つの動力源であるEコマースを見てみよう。これは2億4200万人のオンラインでの買い物客を抱える、世界で最も巨大な業界であり、また中国のネット人口の43%が商品をオンラインで購入している事を意味する。

WeAreSocial(フルバージョンは下記に掲載)のグラフをみる前に、中国のオンラインの小売りセクターの数字を掲載した。

  • ・2012年には前年に比べ25%も中国のオンラインでの買い物客が増加した。
  • ・中国には日本の2倍ものオンラインでの買い物客がいる。それは、アメリカより7500万人多い。
  • ・年配のEコマースユーザは無視できない。中国のEコマースユーザの500万人は50歳以上である。
  • ・Groupon系の共同購入クーポンサイトには8327万人の買い物客がいる。
  • ・中国のEコマースにおける総額の取引額は2012年、Q3の時点でUS$3190億だった。これは、毎秒$40,000が中国のウェブ上で使用されている事を意味する。

以下には、市場を牽引しているTaobao (淘宝、C2C)と Tmall (天猫、B2C)のサイトの数字に焦点を当てたスライドである。どらちもAlibaba group(阿里巴巴集団)によって運営されている。他にも中国のモバイルコマースの数字も紹介する。

China-ecommerce-stats-2013-01

Taobao,中国最大のC2Cサイトは毎分50,000点売り上げている。

China-ecommerce-stats-2013-02

全体の17%の買い物客が、中国のEコマースの47%の売り上げを占めている。

China-ecommerce-stats-2013-03

「ゴールデン」の78%はソーシャルネットワークとWeibo(微博)を使用している。

China-ecommerce-stats-2013-04

中国、2012年時点のモバイルコマースのユーザ数:146,000,000人

(ソース;WeAreSocial SG)

このような楽しいグラフをもっと見たい場合は、infographic seriesの以前の投稿をチェックしよう。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia