【ピックアップ】は世界のテク系スタートアップの資金調達やトレンド記事を概要と共にお届けします
Why this startup is better off in Tokyo than in Silicon Valley
特化型クラウドソーシングの翻訳サービスgengoがなぜ日本でスタートアップしたのかという創業ストーリーをTech in Asiaにインタビュー形式で語っております。
実はちょうど昨日、b-traxのブランドン・ヒル氏がMOVIDA SCHOOLで登壇されてまして、そこでの話に「日本で開発し、グローバルに展開する」事例としてgengoを挙げていました。
シリコンバレーでの開発者コストが高騰していることはご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、ブランドン氏曰く「コストは2倍、働く時間は半分」ということで結果的に4倍かかるやっかいな状況なのだそうです。
日本拠点で世界へ(マーケットも資金調達も)というモデルを貫くgengoの創業ストーリー、これは翻訳して後日掲載します。
via Tech in Asia
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