クラウド士業サービス「Bizer(バイザー)」にバックオフィス業務の効率化を実現する新機能が追加

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ビズグラウンドは本日、同社が運営する中小企業向けクラウド士業サービス「Bizer(バイザー)」にて、会社運営における総務・労務・経理などのバックオフィス業務の効率化を実現する「会社運営のダンドリ」機能の提供を開始した。

「Bizer(バイザー)」は会社運営に関する手続きについて税理士・社労士・行政書士・司法書士等に月額2,980円で相談が可能なサービスだ。ITを使って士業の空き時間を効率的に活用し、中小規模の企業の相談にオンラインで回答する。

ビズグラウンドは、今年の4月にクラウド士業サポートサービスとして「Bizer(バイザー)」をリリース。半年で1,000件以上の相談が寄せられた。

ビズグラウンド代表取締役社長の畠山友一氏は、サービスを運営する中で、スモールビジネスの経営者がバックオフィスの事務作業に多くの時間を割かれているという実状を目の当たりにしたという。

バックオフィス業務のサポートを

そこで同社は経営者が自社の事業に集中できる環境を作り出すために、「会社運営は管理部門がなくても自分で出来る」をコンセプトとした「会社運営のダンドリ」機能をリリースした。

「会社運営のダンドリ」では、大きくイベントのタスク管理、役所提出書類の自動生成、アドバイザーへの相談・依頼の3つが可能になる。

イベントのタスク管理

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「イベントのタスク管理」では、社員の雇用や会社の移転など、会社運営上発生するイベントを軸に、必要不可欠な手続き、業務を簡単なタスクとして順序に沿って一覧化する。

各タスクには業務の説明がついており、それに従ってスムーズに業務を進めることが可能だ。完了したタスクにはチェックを付けることもでき、完了/未完了の管理もしやすくなっている。

役所提出書類の自動生成

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「役所提出書類の自動生成」機能では、役所への手続きが必要なタスクについては、あらかじめ入力した情報をもとに書類を自動生成することができる。こちらは今回のリリースのタイミングでは追加されておらず、2015年1月にリリース予定。

アドバイザーへの相談・依頼

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「アドバイザーへの相談・依頼」機能では、タスクの内容で分からないことがあれば、税理士・社労士といった有資格者のアドバイザーにオンラインで相談することができる。

この相談には24時間以内に回答が届く。また、有料のオプションにはなるが、書類作成や手続きの代行などを依頼することも可能だという。

先日は freee が中小企業向け新コンセプト「バックオフィス最適化」を発表した。今年1年でバックオフィスの効率化のために必要な機能が数多く提供されている。これからビジネスを始める人、すでにビジネスを始めている人にとって、事業に集中しやすい環境が急速に整ってきている。

ビズグラウンドは、1年で3,000社の導入目指すとコメントしている。サービスの導入が進んでいけば、中小企業の働き方が変化するだろう。

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