Xiaomi(小米)の創業者、Lei Jun(雷軍)氏が若いスタートアップ向けの巨大な集合住宅プロジェクトに投資

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Xiaomi(小米)の創業者であるLei Jun(雷軍)氏がYou+ International Youth Apartments(国際青年公寓)に対するシリーズAラウンドに1億元(1630万米ドル) の投資を行っている。Techwebによると、この投資は8月中には完了していたという。

起業家対象の集合住宅プロジェクトYou+は、Su Di(蘇菂)氏(北京における代表的な存在 Garage Cafe=車庫珈琲の設立者)が共同で設立した。Garage Cafeは有名なコワーキングスペースで、テック系スタートアップが密集した中関村エリアにある。中国人スタートアップたちがよく狭いエリアに集まっていることを考えて、起業家のためのユートピアとして住宅プロジェクトを創出したかったのだ。

広州にある改修中の2つの8階建て複合ビルは45歳未満の単身者をターゲットとしており、それぞれに100戸の住居がある。コミュニティの密接な関わりや、居住者同士の強い結びつきを推進している。

基本的に言うと、これらの建物はスタートアップの居住スペースとして造られたドミトリーだ。Netease Tech(網易科技)によると、広さは20平方メートル、4人部屋で、キッチンはないがバスルーム付きだ。居住者はカフェテリアか共同キッチンで調理できる。いずれの建物もジム、ビリヤードルーム、バー、ゲームルーム、オープンエリアが備わっている。

毎月の家賃は1部屋2000~3000元(320~480米ドル)、または1人当たり約800元(130米ドル)だ。

Su Di氏は、年末までに北広州の10の建物を改修することと、2月までにはテナントにオープンする予定だと発表した。そのうちの3つは特に起業家向けに開放される予定だ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia
【原文】

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