アコースティックギターに取り付けられる薄型MIDIコントローラ「ACPAD」

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アコースティックギターには様々な演奏方法(音を出す方法)が存在する。中でもドラム的な音が得られるボディを叩く奏法や、パーカッション的な音が得られる弦を叩く奏法は、多くのミュージシャンが取り入れており、馴染みもある。

そんな奏法を新しいステージへと導いてしまうのが、薄型MIDIコントローラ「ACPAD」だ。これは、アコースティックギターのホール周辺にピックガード的に取り付けることで、タッチ操作するMIDIコントローラとして使うことができる薄さ3.5mmの機器。

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8つのタッチパッドや10のプリセットボタンを持ち、例えばパッドに対してタッピングをすることで事前にプログラミングしておいた様々な音を鳴らすことができ、演奏の幅が拡大に広がることだろう。4〜5時間はバッテリーがもつとのことで、1回のコンサートに利用するには十分そうだ。

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といっても、その効果や演奏スタイルを想像するのはなかなか難しいだろう。こればかしは映像を見てもらうのが早そうだ。

ギターにMIDIパッドが付くだけでこれだけ色々なことができるのかと、感心する。ちなみに今までは足下にパッドを置くなどして対応するしかなかったため、手数にも限界があったし、なによりカッコ良くなかった。これは多くのミュージシャンに受け入れられそうな気がしてならない。

気になる小売り価格は349ドルで、2016年5月の発売を目指している。