Microsoft Teams がApple CarPlayに対応、通話機能を大幅アップデート(1/2)

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Microsoftは今日(原文掲載日は12月1日)Teamsの通話に関する体験を関連するすべての要素(ダイヤルパッド、通話履歴、ボイスメール、連絡先、設定)にまとめ、1つの場所に集約した。また、Apple CarPlayのサポート、OneDriveやSharePointへの通話録音の保存、スパム通話判別、通話統合などの機能も追加している。Microsoftはさらに高度なビジネス通話機能と、2021年初頭に予定している多くの通話機能の概要を明らかにした。

Microsoft Teamsはご存知、Office 365に属するチャットベースのコラボレーションツールで、Slack、FacebookのWorkplace、Google Meet、さらにはZoomと競合するサービスだ。実際、MicrosoftはGoogleやZoomとバーチャルミーティング戦争を繰り広げている。Teamsは1日で2億人のミーティング参加者を記録し、Google Meetは2億3,500万人以上、Zoomは3億人をそれぞれ記録している(DAUとは異なり「ミーティング参加者」は同じユーザーを複数カウントすることができる指標となる)。

2018年以降、Teamsはロックダウンがリモートワーク関連の数字を加熱させるずっと前から、同社のビジネスアプリとしては史上最速の成長を遂げている。5月、MicrosoftのJeff Teper氏はVentureBeatに対し、Teamsは「Windowsよりもさらに大きくなるだろう」と語っている。一方、GoogleやZoomに対抗するためには通話機能を拡張しない限りそれを実現するのは難しいだろう。(次につづく)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】