01Booster、1号ファンドを組成——M&A仲介のストライク、中国銀行、産業資材販売の原田産業などが出資

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有楽町「SAAI」のバーカウンターで。左から:浜宮真輔氏(01Booster インベストメントチームディレクター)、鈴木規文氏(01Booster 代表取締役)、合田ジョージ氏(01Booster 取締役) Image credit: Masaru Ikeda

大企業のコーポレートアクセラレータを運営する 01Booster(ゼロワンブースター)は5日、国内外のスタートアップに出資する「01Booster 1号ファンド」を組成したことを明らかにした。ファンド規模は明らかになっていない。同社は子会社ゼロワンブースターキャピタルを設立し、GP(ゼネラルパートナー)としてファンドを運営する。

01Booster は昨年開催したカンファレンス「01Booster Conference」の中で、ファンドを組成する予定であることを明らかにしていた。2012年3月に創業した 01Booster は2022年3月で創業10周年を迎えた。

代表取締役の鈴木規文氏は以前のインタビューの中で、「元来アクセラレータは自らも投資してスタートアップを共に育てるべき」との考えに基づき、バランスシートの中から、アクセラレータに参加したうち30社程度に投資を実行し、2社のイグジットを出したことを明らかにしていた。また、この際に参画した浜宮真輔氏が投資を中心に担い、独立したファンドを組成する可能性を示唆していた。

新ファンドにはこれまでに、ストライク(東証:6196)、中国銀行(東証:8382)、原田産業、個人投資家などが LP(リミテッドパートナー)として出資している。現時点ではファーストクローズで、ファンド規模や追加の LP については、ファイナルクローズ時に明らかになる可能性がある。

via  PR TIMES

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