AIでルート最適化&相乗り客マッチングのNearMe、7億円をシリーズB1調達——累積調達額は16億円に

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NearMe の皆さん
Image credit: NearMe

AI でルート最適化し、同一の目的地への相乗り客を集めることで安価な輸送サービスを提供する NearMe は8日、シリーズ B ラウンドのファーストクローズで約7億円を調達したことを明らかにした。このラウンドに参加したのは、JIC ベンチャー・グロース・インベストメンツ、DBJ キャピタル、三井住友海上キャピタル、イノベーション・エンジン、ベクトル(東証:6058)。

DBJ キャピタルは、2019年9月のプレシリーズ A ラウンド、および、2020年10月のシリーズ A ラウンドに続くフォローオンでの参加だ。今回ラウンドを受けて、NearMe の累積調達額は約16億円に達した。なお、NearMe はシリーズ B ラウンドをまだクローズしていないため、最終的なシリーズ B ラウンド調達額は今後増えると見られる。

NearMe は独自 AI を活用しタクシーをシェアすることで、安価でスムーズな移動体験を提供する「スマートシャトル」を展開している。2019年に開始した空港送迎版のスマートシャトル「near.Me Airport」では、全国13の空港と周辺都市をドアツードアで結び、約3年間で述べ20万人が利用しているという。

near.Me Airport 以外には、ゴルフ場送迎の「nearMe. Golf」、貸切送迎シャトル「nearMe. Limo」など用途に応じたメニューを開発している。NearMe では今回調達した資金を使って、nearMe. Airport を中心としたスマートシャトル事業のマーケティング強化により、サービス認知および利用拡大を図るとしている。また、事業拡大を見据えた採用活動を強化する。

via PR TIMES

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