運送会社向けに管理SaaSを提供、物流DXのアセンドが3億円をシリーズA調達——累積調達額は5.8億円に

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「LogiX」
Image credit: Ascend

物流 DX のためのソリューションを展開するアセンドは6日、シリーズ A ラウンドで約3億円を調達したと発表した。このラウンドはグロービス・キャピタル・パートナーズ(GCP)がリードし、ALL STAR SAAS FUND、サムライインキュベート、B Dash Ventures、片岡慎也氏が参加した。

これはアセンドにとって、2021年12月に実施したプレシリーズ A ラウンドのエクステンションに続くものだ。ALL STAR SAAS FUND、サムライインキュベート、B Dash Ventures は以前のラウンドに続くフォローオンでの参加。このラウンドを受け、アセンドの累計調達額は5.8億円に達した。

アセンドは2020年3月に創業し、2022年から中小規模の運送事業者が手軽に業務効率化・経営 DX ができるトラック運送事業者向けの運送管理システム「LogiX (2022年8月以前の名称は「アセンド・ロジ」)」を提供している。

調達した資金は、LogiX の開発やサービス展開に向けた人材採用、組織体制の強化、運送事業者向けのサービスの対象領域の拡張、自社トラックだけでなく協力会社を含めた統合的な運送管理を可能にするアップデート、物流のコアデータを核にした新規事業の検討にも活用される予定だ。

via PR TIMES

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