京都発、0円から導入できるモバイルオーダー「funfo」がプレシリーズA調達——ジェネシアV、栖峰投資ワークス、KCAPから

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「funfo」
Image credit: funfo

京都を拠点として、飲食店などのモバイルオーダー「funfo」を展開するファンフォは11月30日、プレシリーズ A ラウンドで資金調達したことを明らかにした。なお、調達額は明らかにされていない。このラウンドには、ジェネシア・ベンチャーズ、栖峰投資ワークス、京都銀行(東証:5844)傘下の投資会社である京都キャピタルパートナーズ(KCAP)が参加した。

これはファンフォにとって、2022年8月に実施したシードラウンドに続くものだ。ジェネシア・ベンチャーズ、栖峰投資ワークスはシードラウンドに続くフォローオンでの参加。ファンフォはシードラウンドにおける調達額も明らかにしていないため、これまでの累積調達額は不明。ただし、INITIAL は今年10月時点での同社の評価額を16億6,700万円と推定している

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創業者で代表取締役の Hengyue Qiao(喬恒越)氏は2013年に中国から来日、立命館大学経営学部を卒業後、大阪大学経済学研究科在学中の2020年10月、5人の立命館大学院生や中国人の仲間と共にファンフォを設立した。ファンフォは JETRO 京都が展開する外国人のための起業支援プログラムの第一号で、同社が京都を活動拠点に選んだのもそんな理由からだ。

ローンチから1年間で100回以上のシステムアップデートと50個以上の新機能や新仕様の実装に取り組んだほか、LINE ヤフー(旧 LINE)や Square とパートナーシップ契約を締結し、データ連携や決済手段の提供を始めた。「POS レジ」「ハンディ」「セルフオーダー」「モバイルオーダー決済」など飲食店の一連の機能を無料プランで利用できる。

via PR TIMES    Summarized by ChatGPT

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