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資産管理アプリ「マネーツリー」が税理士のためのクラウド税務・会計・給与システム「A-SaaS」と連携

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資産管理アプリ「マネーツリー」を開発するマネーツリーが、税理士のためのクラウド税務・会計・給与システム「A-SaaS(エーサース)」を開発するアカウンティング・サース・ジャパンと業務連携することを発表した。今回の提携では、マネーツリーが提供する「MT LINK」と「A-SaaS」が連携する。 「A-SaaS」は、記帳から税務申告までクラウドで完結できるシステム。アカウンティング・サース・ジャパンは…

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資産管理アプリ「マネーツリー」を開発するマネーツリーが、税理士のためのクラウド税務・会計・給与システム「A-SaaS(エーサース)」を開発するアカウンティング・サース・ジャパンと業務連携することを発表した。今回の提携では、マネーツリーが提供する「MT LINK」と「A-SaaS」が連携する。

「A-SaaS」は、記帳から税務申告までクラウドで完結できるシステム。アカウンティング・サース・ジャパンは、「MT LINK」を追加した理由として、約2,000以上という対応金融機関の豊富さと、クラウド型電子証明書技術による法人口座対応の技術力を挙げている。「MT LINK」は法人口座の対応を開始しており、電子証明書を必要とする法人口座への対応数も既に900行を超えている。

ちょうど1年前の昨年1月から提供がスタートした「MT LINK」は、今回で提携先は6社目。着実にその数を増やしている。

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クラウド請求書サービス「Misoca」、「A-SaaS」を利用する会計事務所のクライアントに対しても機能を開放

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クラウド請求書サービス「Misoca」を提供するスタンドファームは、本日アカウンティング・サース・ジャパンが提供するクラウド会計システム「A-SaaS」の全ユーザに対して請求書作成機能を提供開始したことを発表した。「Misoca」と「A-SaaS」は、昨年11月にデータ連携およびアカウント連携を開始していた。 今回の機能提供により、「A-SaaS」のユーザが請求書作成から仕訳データ登録までを行える…

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クラウド請求書サービス「Misoca」を提供するスタンドファームは、本日アカウンティング・サース・ジャパンが提供するクラウド会計システム「A-SaaS」の全ユーザに対して請求書作成機能を提供開始したことを発表した。「Misoca」と「A-SaaS」は、昨年11月にデータ連携およびアカウント連携を開始していた。

今回の機能提供により、「A-SaaS」のユーザが請求書作成から仕訳データ登録までを行えるようになるため、アカウンティング・サース・ジャパンは顧問先企業・税理士事務所の業務負担の大幅削減と利便性向上を提供することが可能になる。

スタンドファームは今回の機能提供に関して、

クラウド会計ソフト分野における各社の競争は激しさを増す昨今ですが、「A-SaaS」は会計事務所を軸にしながら着実にユーザを伸ばしております。以前の提携では、Misocaの機能をA-SaaSユーザの会計事務所向けに提供開始したものですが、今回の連携では、その会計事務所が持つクライアントに対して、Misocaの請求書作成機能が開放されることになり、このことによるユーザ獲得は「事業者間の取引を最適化する」をミッションに掲げる、Misocaの事業を大きく推進するものになっております。

とコメントしている。「A-SaaS」は、全国30,000件の税理士事務所(会計事務所・税理士法人)のうち、1,700件を超える事務所が契約している。これらの事業所のクライアントが、クラウド請求書機能を利用するようになれば、クラウド請求書作成はより多くの人にとって距離の近いものになる。

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クラウド会計「第3のプレーヤー」が総額10億円の資金調達、A-SaaSは本丸の会計事務所を攻める

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クラウド会計「A-SaaS」を提供するアカウンティング・サース・ジャパンは11月25日、Fidelity Growth Partners Japan(以下、FGPJ)、Arbor Ventures、アイ・マーキュリーキャピタル、モバイル・インターネットキャピタルを対象とした第三者割当増資の実施を発表した。 シリーズBとなるラウンドでの調達資金は総額で10億円、モバイル・インターネットキャピタル以外…

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クラウド会計「A-SaaS」を提供するアカウンティング・サース・ジャパンは11月25日、Fidelity Growth Partners Japan(以下、FGPJ)、Arbor Ventures、アイ・マーキュリーキャピタル、モバイル・インターネットキャピタルを対象とした第三者割当増資の実施を発表した

シリーズBとなるラウンドでの調達資金は総額で10億円、モバイル・インターネットキャピタル以外は新規の株主として参加する。また、これに伴い、FGPJのデービッド・ミルスタイン氏が社外取締役に就任する。同社は調達した資金を開発およびセールス・プロモーションなどの人材採用に投じるとしている。

アカウンティング・サース・ジャパンの創業は2009年6月。小規模事業者向けのクラウド会計サービスとしては最も立ち上げが早い部類(freee/2012年7月創業、マネーフォワードのクラウド会計サービス開始/2014年1月)になる。

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導入しているのは会計事務所

さて、このA-SaaSというクラウド会計サービス、私も全く認識をしていなかったのだがそれもそのはず、現在の経営陣が揃ったのは2014年8月とまだつい最近のことなのだそうだ。いわゆる「第二創業」といえばいいのだろうか、ちょっと変わった沿革を持っている。しかし、その流れを紐解くと、このサービスがいかに渋い戦略を取っているかがよく分かるので少しご紹介したい。

まず、会計士で元大手会計サービスJDLの創業者、森崎利直氏が「税理士向けのASPサービス」を立ち上げたのが始まり。ここからちょっと驚く話なのだが、約800人ほどの税理士の方々から資金を募り、現在のA-SaaSの原型となるサービスを約5年かけて構築したというのだ。クラウドファンディングの走りともいえるかもしれない。

その後、2013年6月にセールスフォース・ドットコムと資本業務提携、グリーベンチャーズ、モバイル・インターネットキャピタルなどへの第三者割当増資を実施し、総額6億2500万円の資金調達を実施する。これがシリーズAラウンドで、ここからいわゆる拡大方向に戦略が走り出す。取材した話によれば、グリーベンチャーズのけん引役としての役割が大きい印象だった。

2014年8月には前述の通り、現在代表取締役となる佐野徹朗氏が就任、今回の大型調達を迎えることになる。

注目したいのはやはり創業期に集めた800人超の会計事務所ネットワークだ。彼らは出資をする代わりにこのサービスを使う利用者にもなっているという。つまりこのシステム、一般の小規模事業者でも使えるように設計されたfreeeやマネーフォワードBusinessのようなインターフェースではなく、あくまで会計事務所が使い易い設計になっているのが大きな特徴なのだ。確かにこの画面は会計をやった人間でなければなかなかとっつきずらい。

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また、ビジネスモデル的にも、会計事務所とその顧問先企業を「セット」で見ているのが特徴だ。料金の徴収は会計事務所から実施しその顧問先からは取らない。「全国で3万5000件ほどある会計事務所がターゲット」(佐野氏)で、まずはそこを確実に刈り取るのが彼らの戦略だ。現在、1600件あまりの会計事務所が彼らのサービスを契約している。

「私たちはこれまで、会計事務所さんと一緒にこのサービスを開発してきました。中小企業の成長エンジンとなる会計指導など、税理士の持つ本来の価値を提供するためには、やはり効率化が必要です。A-SaaSではシステム的に顧問先の企業をまとめて管理ができるので、共通の課題などをあぶり出しやすいのです。そうやって、顧問先企業と税理士先生のコミュニケーションをより活性化させたいですね」(佐野氏)

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クラウド請求書管理サービス「Misoca」とクラウド会計システム「A-SaaS」が連携、税理士の業務をサポートする新機能も

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クラウド請求書管理サービス「Misoca(みそか)」を運営するスタンドファームが税理士向けクラウド会計システム「A-SaaS」を運営するアカウンティング・サース・ジャパンが、クラウド請求書管理サービス「Misoca」と税理士向けクラウド会計システム「A-SaaS」において、2014年11月10日よりデータ連携およびアカウント連携を開始した。 「A-SaaS」は、これまでは税理士事務所内の専用機や専…

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クラウド請求書管理サービス「Misoca(みそか)」を運営するスタンドファームが税理士向けクラウド会計システム「A-SaaS」を運営するアカウンティング・サース・ジャパンが、クラウド請求書管理サービス「Misoca」と税理士向けクラウド会計システム「A-SaaS」において、2014年11月10日よりデータ連携およびアカウント連携を開始した

「A-SaaS」は、これまでは税理士事務所内の専用機や専用サーバーと共に購入する必要のあった会計・給与・税務業務システムに代わり、パソコンとインターネット環境があればどこでも利用可能な会計・給与・税務システム。全国30,000件の税理士事務所(会計事務所・税理士法人)のうち、16,000件を超える事務所が契約している。同社は、昨年6月に、セールスフォース・ドットコムと資本業務提携、グリーベンチャーズ等から総額6.25億円の資金調達を実施している

連携の発表と同時に、税理士事務所の業務をサポートする新機能の提供も開始している。スタンドファームとアカウンティング・サース・ジャパンは、データ連携とアカウント連携機能の実装により、「A-SaaS」を利用している税理士事務所の税理士・職員に以下のような機能を提供し、顧問先への毎月の請求業務の負担を削減。

  • 「A-SaaS」アカウントでの「Misoca」への新規登録・ログイン
  • 「A-SaaS」に登録された顧問先情報を「Misoca」に取り込み、毎月の顧問料請求業務を簡単な操作で可能に

「Misoca」は、先日弥生会計との連携も発表しており、これで弥生会計、A-SaaS、freee、MoneyFowardと、国内の主要なクラウド会計と連携可能になった。

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A-SaaS、 セールスフォース・ドットコムと資本業務提携、グリーベンチャーズ等から総額6.25億円の資金調達

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから。 東京を拠点とするスタートアップ、アカウンティング・サース・ジャパン、略してA-SaaSは日本の会計ファームにソリューションを提供している。同スタートアップは昨日、セールスフォース・ドットコム、グリーベンチャーズ、モバイル・インターネットキャピタル等に第三者割当増資を実施、総額6.25億円を資金調達したと発表した [1…

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※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

東京を拠点とするスタートアップ、アカウンティング・サース・ジャパン、略してA-SaaSは日本の会計ファームにソリューションを提供している。同スタートアップは昨日、セールスフォース・ドットコムグリーベンチャーズモバイル・インターネットキャピタル等に第三者割当増資を実施、総額6.25億円を資金調達したと発表した [1]

日本の会計事務所で使用されているコンピュータ・システムは、長らくいくつかのベンダーに支配されてきた[2]。セールスフォース・ドットコムとの提携により、同スタートアップは、彼らのソリューションをセールスフォースのクラウドプラットフォーム「Force.com」向けに最適化し、セールスフォースと共に販売・マーケティング展開の強化を行う。

日本には32,000もの会計事務所が存在し、その約80%は、日本のトップ3の会計システムプロバイダーに支配されている。同スタートアップは、2017年の終わりまでに、5,000の事務所を彼らのSaaSソリューションに置き換える狙いだ。これは国内全ての会計事務所の15.4%に相当する。

A-Saasは2009年に森崎利直氏によって立ち上げられた。彼はそれより前、会計ソリューションのベンダーJDLに勤務し、子会社のIBEXエアラインズで社長を務めた。


  1. グリーベンチャーズは、言うまでもなく、日本のソーシャル・ゲーム巨人 GREE の投資部門である。モバイル・インターネットキャピタルは、インテル・ジャパンの前会長である西岡郁夫氏によって創設された。 ↩
  2. 会計事務所向けにソリューションを提供する、日本の三大ベンダーとは、TKCJDL、および、MJSである。 ↩

【原文】

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