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オンライン証券会社FOLIOがシニフィアンと資本業務提携、上場前の経営基盤強化

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オンライン証券会社のFOLIOは1月21日、成長企業の支援を手がけるシニフィアンとの資本業務提携を発表した。 FOLIOは国内株を取り扱う独立系証券会社において、約10年ぶりに新規参入したオンライン証券会社。2018年8月から事業展開を開始しており、ロボアドバイザーサービスの「おまかせ投資」やテーマを選ぶだけで分散投資できる「テーマ投資」を提供している。2018年10月には、「LINE」上からテー…

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Image Credit : FOLIO

オンライン証券会社のFOLIOは1月21日、成長企業の支援を手がけるシニフィアンとの資本業務提携を発表した。

FOLIOは国内株を取り扱う独立系証券会社において、約10年ぶりに新規参入したオンライン証券会社。2018年8月から事業展開を開始しており、ロボアドバイザーサービスの「おまかせ投資」やテーマを選ぶだけで分散投資できる「テーマ投資」を提供している。2018年10月には、「LINE」上からテーマ投資ができる「LINEスマート投資」も公開している。

今回資本業務提携したシニフィアンは、IPOを準備中の未上場スタートアップや上場間もない成長企業の経営支援に取り組むファーム。FOLIOは金融機関として安定的かつ継続的なサービス提供のために経営を強化する必要があり、同社との業務提携を実施した。

今後はシニフィアン各代表の資本政策や人事組織構築、サービス構築などの専門的知見を経営に活かし、経営基盤の強化とサービス拡充を図る。

via PR TIMES

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テーマ投資型オンライン証券「FOLIO」が公式アプリ提供開始ーーブランドを刷新

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テーマ投資型オンライン証券「FOLIO」は8月8日にβ版の公開を終了し、ブランドの刷新を伝えている。また同社はこれに合わせ、公式アプリの公開も実施した。 FOLIOは趣味や嗜好にあわせた「VR」や「e-Sports」「コスプレ」といった約60のテーマを選ぶだけで、関連した10社の有望企業に株式投資ができる資産運用サービス。選んだテーマと企業の関係性や、そのテーマが市場でどのような盛り上がりを見せて…

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テーマ投資型オンライン証券「FOLIO」は8月8日にβ版の公開を終了し、ブランドの刷新を伝えている。また同社はこれに合わせ、公式アプリの公開も実施した。

FOLIOは趣味や嗜好にあわせた「VR」や「e-Sports」「コスプレ」といった約60のテーマを選ぶだけで、関連した10社の有望企業に株式投資ができる資産運用サービス。選んだテーマと企業の関係性や、そのテーマが市場でどのような盛り上がりを見せているかなどもFOLIOから把握することができる。

ユーザーは、バランス型、ディフェンス型、グロース型、バリュー型の4つから好みの投資スタイルを選び、ショッピング感覚で手軽に投資することができる。また今回公開されたアプリでは投資テーマに関する詳細情報や円グラフなどの要素を整理し、ウェブ版と同等の情報を表示してくれる。

via PR TIMES

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テーマ別投資「FOLIO」が約70億円の資金調達を実施、LINE上の展開や研究機関での開発を推進

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テーマ型投資のFOLIOは1月18日、総額約70億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。引受先はLINE、ゴールドマン・サックス、電通ベンチャーズ、三井物産、SMBCベンチャーキャピタル、DCM Ventures、Draper Nexus Ventures。株式比率や払込日などの詳細は非公開。同社の累計調達額は同ラウンドを含め約91億円となった。 引受先であるLINEとは資本業務提携を締結し…

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テーマ型投資のFOLIOは1月18日、総額約70億円の第三者割当増資を実施したことを発表した。引受先はLINE、ゴールドマン・サックス、電通ベンチャーズ、三井物産、SMBCベンチャーキャピタル、DCM Ventures、Draper Nexus Ventures。株式比率や払込日などの詳細は非公開。同社の累計調達額は同ラウンドを含め約91億円となった。

引受先であるLINEとは資本業務提携を締結し、FOLIOがLINE上での展開を実施していくことも発表。LINEの国内月間利用者数は現在7100万人。

2017年11月にβ版サービスを公開した「FOLIO」は、テーマを選んで10万円前後から分散投資を始められるサービス。投資家は「ドローン」や「ガールズトレンド」といったテーマを選び、複数の企業に投資することができる。それぞれのテーマは、「FOLIO」が選定した10社の企業で構成されている。

今後は機械学習・分散型台帳技術等の先端技術研究機関「FUN」を設立し、幅広いビジネス領域への進出を目指す。また人材拡充のための採用プロジェクトを推進する。

Source:PRTIMES

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18億円調達の FOLIO、テーマ投資+ロボアドバイザを武器に「誰でも資産運用できるオンライン証券会社」の今春開業を目指す

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テーマ型投資とロボアドバイザーの組み合わせによる資産運用サービスを現在開発中の FOLIO(フォリオ)は2月1日、第三者割当増資の実施を発表した。引受先となったのはジャフコ、マネックスベンチャーズ、三井住友海上キャピタル、Rakuten FinTech Fund および既存投資家の DCM Ventures、Draper Nexus の6社で、調達金額は総額18億円。株式比率や払込日などの詳細は非…

写真:FOLIO 代表取締役の甲斐真一郎氏(昨年3月筆者撮影)

テーマ型投資とロボアドバイザーの組み合わせによる資産運用サービスを現在開発中の FOLIO(フォリオ)は2月1日、第三者割当増資の実施を発表した。引受先となったのはジャフコ、マネックスベンチャーズ、三井住友海上キャピタル、Rakuten FinTech Fund および既存投資家の DCM Ventures、Draper Nexus の6社で、調達金額は総額18億円。株式比率や払込日などの詳細は非公開で、2016年3月に実施したシードラウンド(約3億円)に続いての調達となる。同社では今春リリース予定のプロダクト開発に関わる人材採用やマーケティング等の費用に充てるとしている。

さて、昨年よりステルスで準備が進んできた新たなオンライン証券の姿形がようやく見えてきた。

同社は外資系証券会社のトレーダーだった甲斐真一郎氏らが、高度な金融リテラシを必要とする資産運用をテクノロジーの力でより身近にしたいと2015年12月に創業したいわゆるフィンテック系スタートアップ。FOLIO が取り組んでいるのはテーマ型の個別株投資とロボットアドバイザーによる資産運用の2点で、それぞれに第一種金融商品取引業と投資運用業の事業免許が必要となる。

甲斐氏の説明によると現在は登録申請が受理された状態で、登録が完了すれば今春にはオンライン証券会社としてサービスインできる見通し。報じている日経によれば、金融商品取引法の登録制に移行して以来約10年ぶりの国内株式を扱うネット証券誕生になるという、なかなか痺れる案件だ。

現在開発中の FOLIO 画面イメージ

現在開発中の証券プラットフォームを実際に拝見印象を一言で言うと、とにかくかんたん。ユーザーはずらりと並んだテーマから気になるものをカートに追加するだけで投資ができてしまう。上級者は購入時に個別株の購入比率を変更することもできる。

テーマ型投資の概念自体は特に目新しいものではないが、例えば「自動運転」や「東京オリンピック」といった時事に左右されやすい話題でも、各企業の業績など各種データを元にした独自アルゴリズムでさっと主要な有望銘柄を選定し、即時的に提示ができるようになっていた。

甲斐氏の説明では「アルゴリズム6割、人の手4割」ということで最終的には人の手でチューニングするとのことだったが、それでもトレンドの移ろいやすいテーマを量産できる仕組みは「今っぽい」印象があり、また、テーマを一般から募集するような参加型の手法はこれまでにない新たな世界観を生み出しそうだ。

なお、投資はひとつのテーマに対して10万円から開始することができる。

このようにして自分の趣味にあった投資を楽しめる一方、完全にお任せで資産運用してくれるのがロボ・アドバイザーだ。個別株への投資よりもリスクを抑えた形で投資リターンを期待することができるプロ水準の運用を提供してくれるということで、このテーマ型の投資とロボット運用の二つのバランス、さらにそれを視覚的に実現してくれるユーザーインターフェースがこの FOLIO の特徴と言えるだろう。

「投資が簡単であることはもちろん大切なのですが、同時に熱量のようなものがなければやはり金融についての知識や意識って上がっていかないと思うんです。全部おまかせよりは、みんなで楽しみながら世の中の金融リテラシを上げられる、そういう証券会社を作りたいと考えています」(甲斐氏)。

簡単に楽しみながら資産運用ができるというビジョンが明確な一方で、やはり投資は投資であり元本割れリスクは当然ながら伴ってくる。テーマ設定によっては射幸心を煽るような場面にも遭遇しかねない。この点について甲斐氏は「相当に慎重に考えている」とした上で、社内コンプライアンス等の整備を重要視していると話していた。

今年は本当にフィンテック関連が面白い。日本の岩盤と言われるタンス預金をテクノロジーの力で動かすことができるのか。まずは彼らの無事の開業を祈ることにしよう。

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