[翻訳News] Sina(新浪)の位置情報サービス「WeiLingDi(微領地)」は今年の6月までにユーザー数100万人を目指す

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【翻訳 by Conyac】【原文】

GMIC(グローバル・モバイル・インターネット・コンファレンス)2日目。我々はそれぞれのブースで直接話をすることに多くの時間を費やしている。Sina Weibo、QQ Weibo、Datou、adSage、UCWeb、gypSII などを含むブースを回っている。

Sina Weibo(新浪微博)のブースは会場のエントランス付近という目立つ場所だ。私はそこへ立ち寄り、Sinaの位置情報サービスネットワーク「Weilingdi(微領地) 」のプロダクトマネージャーであるAlon Lin氏と話した。

3月から行われているオープンベータテストを経て、Sinaは昨日(4月27日)GMICにおいて、位置情報サービスWeiLingDiのローンチを発表した。

デモンストレーションの際、Alon は私に3次元「 i-Code 」サインイン端末を見せてくれた。これは店舗内にいる顧客の現在位置を確認することができるというものだ。これまでのところ、このデバイスは同社のサービスと提携するすべての業者に提供されている。ちょっと大きすぎるように思える。

これまでのところ、WeiLingDiはCosta Coffeeと契約、北京の店舗すべてでインストア・プロモーションを行っている。たとえば、カップのサイズをミディアムからラージへ増量、そして市長にコーヒー豆を1箱贈呈したり、などだ。

中国の既存のLBS(位置情報サービス)プレーヤーにとって非常に高い目標は、Sinaにとってそれほどでもない?

WeiLingDiが2010年6月までにユーザー数100万人を目標としていることは、11か月で100万人に達したFoursquareを強く意識したものだ。現在、2010年5月に開始される中国の主要なLBSであるJiepangには、およそ80万人のユーザーがおり、蘇州に拠点を置くLBSのK.aiにはおよそ20万人のユーザーがいる。

WeiLingDiは著名人ユーザーに照準を合わせたSinaブログと、Weiboの販売促進戦略を再現することに集中的に取り組んでいる。「スター追跡」特集のトップユーザーYang Miは、今までのところ3,000人以上のファンがおり、所在地へのチェックイン後、3,000以上のコメントを受けとった。以前の私たちの記事でも言及したが、我々はスターがブログと同じくらいLBSに関与する熱意があるのかどうかに関して懐疑的であり、プライバシー問題がある。

しかし、チェックインは1億人のWeiboユーザーのトラフィックから送られてくることになるので、WeiLingDiの100万人という目標は、いわれているほど高くないのかもしれない。

【via Technode】 @technodechina

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