DeNAと韓国のDaumが提携、2012年末までに会員1千万人を目指す

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

DeNAが韓国のウェブポータルサイトDaumと提携し、韓国でモバゲーを活性化していくことについては、11月の初めにお伝えした。そして本日(原文掲載日11月30日)、両社が正式に提携契約を交わし、サービス名が「Daum Mobage」になるとの知らせを受けた。

本日、両社は提携に関する記者会見をソウルで開いた。下記に掲載しているのは、その時に提示されたスライドだ。このスライドの中には、「Daum Mobage」計画を説明する興味深い情報もいくつか含まれている。

一番注目すべきは、Daum Mobageが2012年末までにスマートフォンユーザの会員数1000万人を目指していることだ。Daumは3800万人の登録ユーザを既に抱えており、同社のコミュニティープラットフォームを通じてコミュニティ内の口コミやDaumユーザー向けにシンプルな登録方法を提供することで、簡単なプロモーションが促進できることを期待している。

「Daum Mobage」サービスが開始されるのは来年早々の予定で、「We Rule」「Tap Fish」などの韓国版の人気タイトルがAndroid市場で展開される。Daum CommunicationsのCEO チェ・セフン氏は、コリアタイムス紙で次のように述べている。

「ゲームはスマートフォンアプリ市場において一番人気のカテゴリである。韓国の市場と日本の市場規模を比較してみると、また韓国でのスマートフォンの浸透率を思うと成長の可能性がより高くなっている。」 (コリアタイムス

チェ氏が述べる成長における事業機会についての詳細は以下のスライドから。

プレゼンテーションでは、さらに非常によく描き出されたDeNAの支店そして関連子会社の概要図も含まれている(14ページ目参照)。我々は、DeNAの事業拡大海外進出を目論んでいる日本の企業を見続けてきたが、この概要図を見ることで当企業が持つ眺望の概要を知ることができる。

【via Penn Olson】 @pennolson