Instagramが広告提供元向け新サービスを開始、ブランドはより自由に「ストーリー」を共有できるように

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Instagramは今日(編集部注:原文掲載3月4日)、運営する写真共有サービスで広告提供元がマーケティングのための「ストーリー」を共有できる方法の提供を開始したと発表した。

ブログ上で、Instagramは「カルーセル広告」と呼ばれるものをブランド各社が利用できると述べている。

「カルーセル広告とは、各ブランドがより自由にストーリーを伝えることができるサービスです」とInstagramは書いている。「閲覧者は画面を左にスワイプすれば、さらに多くの画像や、ブランドが選んだページに飛ぶリンクを見ることができます」

詰まる所、紙面上であれば複数ページにわたってしまう広告をモバイルサービスで共有できるようになるとInstagramは考えている。さらには、より多くの広告を見てもらうためにユーザをウェブへと誘導できる利点があるともみなしている。「例えば、ファッションブランドがカルーセル広告を使えば、『ルック』というスペースで各アイテムを別々に表示することができます。自動車企業であれば、新しいモデルについてより良く知ってもらうためのリンクを提供したり、その自動車の様々な特徴を並べて見せることができます。もしくは、複数の材料がいかに合わさって1つの美味しい料理が出来上がっているかを見せることもできます」

ユーザは関心のない過去の広告をスクロールすることができる。

Instagramによると、この新サービスは現在限定的なテスト段階であるが、数週間後には多くのユーザがカルーセル広告を目するようになるだろうとのことだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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