ユニコーンへの近道はないーー10年以上の起業家経験で僕が学んだ10のこと

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<ピックアップ> The 10 lessons I learned in more than 10 years as an entrepreneur

さまざまなノウハウ記事が出回るようになったことで、近道をしてユニコーンクラブ(その資金調達に基づいて、企業価値が10億ドルを超えるスタートアップのこと)のメンバーになることを夢見る起業家は多い。

でも、それが唯一可能な方法は、毎日の行動や意思決定の積み重ねにこそある。起業して10年以上が経つKini GroupのCEOによる、起業家として大事な10のことを紹介する記事をピックアップしてみました。

君は必ず失敗する

毎日のように、事業が丸ごと崩壊するようなことが起きている。起業家が失敗することは必然であると言える。むしろ、失敗することなしに成功はありえない。どれだけ大きくコケるかはどうでもよく、肝心なのは、それにどう対処し、起き上がり、学ぶかだ。痛みなしに成長はありえない。立ち直る力、忍耐力、持続力を持って、一つ一つの意思決定に取り組もう。

現状は自分が思うほど悪くない

ポジティブ思考は、日々のオペレーションを越えてインパクトをもたらす。どん底に落ちて、もう諦めるかどうかの瀬戸際でこそ、人は成長する。コンクリートに足を取られたように感じるかもしれないが、実は成功に向けて歩んでいるのだ。葛藤は、進歩の証である。今度、そんな状況に陥った時は、息を深く吸って、そもそもスタートアップに飛び込んだ時のパワーとパッションに立ち返るといい。

どこまでも忠実であれ

信頼を勝ち取るには、時間がかかる。でも、一度、信頼できると見なされれば、その忠実さはどんな状況も乗り越えられる。事業パートナー、友人、社員に対して実践してみよう。絶対にその価値がある。君が相手に対して忠実であれば、相手もまた忠実になってくれるはず。顧客に対しても忠実であることは欠かせない。

この他にも、「最後には直感を信じろ」「すべての人に敬意を持って接し、親切であれ」など、起業家だけでなく、人生そのもに当てはまるような教訓が紹介されています。ぜひ元記事をご覧ください。

via. Entrepreneur