シェアリング経済によって業績に影響を受ける既存事業16社

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Times Square / huangjiahui

<ピックアップ>The sharing economy is booming, and these 16 companies are ideally positioned to benefit

シェアリングやオンデマンドといった文脈で成長を続けるスタートアップが多いですが、いつもとは違った興味深いリストがあったので共有します。いわゆる、新しい経済圏によって影響を受ける既存企業、というものです。クレディ・スイスが発表したもので、急成長株によって直接的もしくは間接的に好影響を受けるであろう銘柄を16社を紹介しています。

主に都市部の人口増加が影響して、移動や住居(宿泊)のシェア、つまりUber(オンデマンド配車)、BlaBlaCar(長距離カーシェア)、Airbnb(バケーションレンタル)などが誕生しました。これらに共通するのはよりコストを抑えた形でより便利な生活を手にする、という点です。これに連動した結果として、例えばAXAのような保険会社はUberなどの世界的な拡大に乗じてマーケットを拡大させる可能性がある、ということでOUTPERFORMの評価がついたりしています。

リストには日本が誇る自転車メーカー「Shimano【TYO/7309】」も挙げられており、車両の混雑による車離れ、人口密度の増加による玄関先のデリバリ(食べ物やエンタメ、仕事関連など)の増加によって影響を受けるだろうということです。確かに都市部での自転車の利用はオンデマンド・デリバリ系でも度々出てきますので理解しやすいです。

その他にも金融やコマース、レンタルスペースなどの事業体がシェアリング経済(とその発生事由である都市部の人口増加など)でどのように影響を受けるのか、気になる方は原文をご一読くださいませ。

via Business Insider