トップ企業の「従業員」平均年収は日本円で約1700万円、ユニコーン上位20社の平均給与調査結果

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Image Credit : Money / pictures-of-money

<ピックアップ> The 20 Highest Paying Startup Unicorns

主にシリコンバレーでの給与水準がバカみたいに高くなってるという話題はちょくちょく耳にするのですが、具体的にどういう金額が支払われているのかTCにひとつ話題になってる記事がありました。

10億ドルの評価額をつけるいわゆる「ユニコーン」企業を対象にした調査で、求人の口コミサービスGlassdoorが協力して全職員の平均値を算出、上位から並べてみたというものです。「Annual median for all employee」ですので恐らく経営陣は入っていないとは思いますが(入れるとさすがにあまり参考にならなさそう)、できれば技術職とその他で分けて欲しかったのはわがままでしょうか。

ともあれ、トップはビッグデータ関連のClouderaで、年収が14万2240ドル。日本円で120円換算すれば1700万円ぐらいですかね。コーヒー一杯1000円とかなんでしょうか、物価がどうなったらこうなるのか教えて欲しいです。

その他有名どころだとフィットネストラッカーのJawboneが13万ドル、日本にも楽天とタッグを組んで上陸しているピンタレストが11万8420ドル、DropboxとAirbnbが仲良く11万8640ドル(共にYC卒業生だからでしょうか)などなど。

間違いなく物価が跳ね返ってのことなんだろうと思いますが、20社の内、16社が10万ドル越えという状況になっております。これだけ支払ってたら確かに人材獲得もチキンレース化してきそうです。

たまにバーン(支出コスト)は抑えろとか、キャッシュは危ない時のために残しておけ的な警告記事を見かけますが、その前に創業する場所考えた方がいいのかもしれません。

via TechCrunch

 

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