12月1日の世界エイズデーで、RED仕様のフィルターでSnapChatに投稿したら3ドルが寄付されるソーシャルキャンペーンが展開

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<ピックアップ>Snapchat, RED and Gates Foundation Raise Money for World AIDS Day

もう季節は12月になりましたが、12月1日はなんの日はご存知でしょうか。世界では、12月1日をWHO(世界保健機関)が世界エイズデーと制定し、世界レベルでエイズのまん延防止や患者や感染者に対する差別や偏見の解消を目的に1988年から世界各国でエイズに関する啓発活動が行われています。

そんなエイズに対する活動を行っているのが世界的ロックバンドU2のボノが設立したチャリティ団体RED。REDは、過去にはAppleと連携したり、昨年はVineと連携するなど、テクノロジーやソーシャルキャンペーンを軸とした活動として知られています。そのREDが今回SnapChatと連携し、RED仕様の画像フィルターを配布。フィルター加工したセルフィ画像を投稿するというエイズの啓発活動のソーシャルメディアキャンペーンを展開しました。

フィルターをユーザーが投稿するたびに3ドルがビル&メリンダ・ゲイツ財団がエイズ撲滅のために活動している団体に寄付をするというもので、キャンペーンが広がれば広がるほど寄付が多く集まる仕組みになっています。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、今回のキャンペーンのために300万ドルを用意。つまり100万人がキャンペーンに参加するだけの資金を用意したようです。アメリカのこうした自分たちの正義に対してお金ではない心意気を見せる取り組みは、アメリカらしいと感じます。

同時に、毎回その年にホットなサービスとの連携をするREDが今年はSnapChatを使ったキャンペーンを展開するということで、アメリカにおいて若者の人気なツールとしてSnapCnatが使われている証拠でもあると、改めて実感します。

via Re/code