英国の調査によると、学生の40%は教員とFacebookやTwitter、WhatsappやSnapChatでコミュニケーションをとっている

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Image by yee ting on Flickr
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<ピックアップ>‘Just Snapchat me’ – the new way to stay in touch with university tutors | Jisc

面白い調査データがあったので共有を。イギリスのJISCの調査によると、高校や大学におけるソーシャルメディア利用調査を行ったところ、40%以上もの学生たちが、教師とのコミュニケーションにソーシャルメディアを活用していることがわかりました。

内容を詳細に見ていくと、Facebookが最も多いコミュニケーションツールで、次いでTwitterやWhatsapp、そしてなんと12%もの学生は教師とSnapChatでコミュニケーションをとっているとのこと。SnapChatで何をコミュニケーションするのかはわかりませんが、ちょっとしたすぐに返事できそうは連絡に、こうしたチャット系のツールが利用されていることは、興味深いデータだと思います。

さらに、28%もの学生たちはスマートフォンでエッセイ(日本で言う授業レポートのようなもの)のドラフトを書いており、30%の学生は授業をタブレットで受講しているという調査結果もでています。また、45%もの学生たちは、高校や大学を選ぶ際の情報としてソーシャルメディア上のそれぞれの教育機関の動きなども参考にしているとのこと。

スマートフォンが浸透し、さらにさまざまなIT教育ツールが広がってきている時代のなかで、日本ではどのように広がっているのか、気になります。どれがいいか、悪いかではなく、時代の変化のなかで、どう対応していきながら、ツールを適切に活用していくかが問われてきているのではないでしょうか。

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