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Foursquareが位置データ市場を飲み込むーーUberのユースケースから考える「位置情報ビッグデータ」のサービスモデル

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ピックアップ:FOURSQUARE IS ADDING EVEN MORE DATA ABOUT WHERE YOU ARE  ニュースサマリー:位置情報共有サービス「Swarm」の運営元、Foursquareは30日、Snapからロケーションアナリティクスサービス「Placed」を買収したと発表した。買収額は公開されていない。同社はFoursquareの競合とされており、2017年にSnapによ…

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ピックアップFOURSQUARE IS ADDING EVEN MORE DATA ABOUT WHERE YOU ARE 

ニュースサマリー:位置情報共有サービス「Swarm」の運営元、Foursquareは30日、Snapからロケーションアナリティクスサービス「Placed」を買収したと発表した。買収額は公開されていない。同社はFoursquareの競合とされており、2017年にSnapによって1億3500万ドルにて買収されていた。

また、Foursquareは同じタイミングで1億5000万ドルの資金調達を発表。リード投資家としてThe Raine Groupが参画している。同社は資金をPlacedと絡ませたR&D等にあてるとしている。

話題のポイント:「位置情報には価値を付ける」。これを実現すべく、当初は消費者向けのSNSアプリをリリースしたFoursquareも今年で10年目を迎え、法人向けビッグデータ企業へ変化を遂げています。

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Image Credit : Chart Of The Week: The Return Of Foursquare / Vetro Analytics

コンシューマー向けSNSは、位置情報をSNS上へシェアするため(チェックインと呼ばれる)の機能のみが残され2014年に「Swarm」と名を変え現在でも運営を続けています。Vetro Analyticsの調べでは、2018年8月の段階でMAU200万人を記録しているとしています。

その反面、ビジネス向けの機能が数多く残されているFoursquareでは同期間においてMAU600万人とビジネス向けであるにも関わらず、コンシューマー向けサービスより利用者が多い(約3倍)ことを示しています。

さて、ではFoursquareのプラットフォームが提供するビジネス向けビッグデータとは具体的にどの様なものなのか。以下が、その一覧です。

Foursquareの事業者向けサービス内容

<参考記事>
あの人は今ーーチェックインの火付け役「Foursquare」誕生から約10年、実は10億人が使っている影の主役に

  • Place Insights:1億以上の場所の情報を持ち、人々がどう動いているかがわかるツール
  • Pilgrim:サードパーティアプリ向けの広告配信ツール。GPS、通信、通信信号強度、周囲のWi-Fiネットワークなどの信号を組み合わせることで、ユーザーがチェックインする必要なくユーザーの位置を推測することができる。
  • Pinpoint:ロケーションベースの広告配信・分析ツール
  • Attribution:来店者の動向分析ツール。Attributionの最新リリースでは、過去の訪問数、時間帯、曜日、店舗からの距離、アプリやプラットフォームの使用状況など、500を超えるさまざまな要素が存在。
  • Places API:直近リリースしたアプリ開発社、中小企業、スタートアップ向けの位置データ活用ツール。ロケーションベースのデータへのアクセスを提供するだけでなく、Placesデータベース内の1億以上の場所に関する写真、ティップス、レビューなどを利用することができる。

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これらのビッグデータを約15万社が有効活用しており、上図のUber、Spotify、Snap、コカ・コーラ、ツイッターがその一例です。では実際に、どの様な面で「位置情報」のビッグデータをビジネスアプライしているのでしょうか。今回はUberを例にとり、見ていきたいと思います。

FoursquareはUberに対し、自社ビッグデータから構成される「Points of Interest」(PoI) データを提供しています。Uberのアプリに「東京タワー」と入力すると、自動的に東京タワーの情報(住所)が指定されますが、これはFoursquareが提供する独自のPoIが利用されていることになります。

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Points of Interest (PoI)の利用例

 

また、単に名称と住所を組み合わせているだけではなく、FoursquareのPOIデータをカスタマイズすることで、より正確な位置情報を得ることが可能です。

Uberの公式ブログでは、UberEatsを想定した「店舗とドライバー側の”誤解”」を例に挙げて説明していました。以下はその一例です。

「UberEatsのドライバーは店舗の入り口で料理をピックアップすると思っています。もちろん店舗の場所は、住所通り辿っていけば到着するので問題ありません。ただ、店舗側はお店の裏口で料理を受け渡しすると思っていて、一向にドライバーが到着せず受け渡しが上手くいかなくなる。こんなトラブルをFoursquareのPOIをカスタマイズし、両者の誤解を防ぐことが可能です」

Uberを空港で使った際、特定のピックアップロケーションが指定された経験ありませんか?これもFoursquareのPOIデータをカスタマイズし、空港という利用者が多い場所にて的確なピックアップ場所を指定しているということなのでしょうか。

個人的にはFoursquareと聞くと、Swarmが思いついてしまうのですがビジネス向け事業の方も非常に興味深い動きをしていることが今回分かりました。位置情報というビッグデータをどう生かしていくか、今後の新しいビジネストレンドを作る大きな要素となる気がするので同社の動きを今後も追っていきたいです。

 

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ユーザーはどこでSnapchatを使ってる?気になるトップは【調査】

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<ピックアップ> Where do people use Snapchat? A lot at parties, but not as much at sports stadiums. 日本にもいつかやってくると言われ続けて未だにきてない、もしくはもう私のような中年は完全にスルーされているだけなのか判断が難しいビッグ・ソーシャルと言えばご存知「Snapchat」です。 2017年の第2…

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Snapchat

<ピックアップ> Where do people use Snapchat? A lot at parties, but not as much at sports stadiums.

日本にもいつかやってくると言われ続けて未だにきてない、もしくはもう私のような中年は完全にスルーされているだけなのか判断が難しいビッグ・ソーシャルと言えばご存知「Snapchat」です。

2017年の第2四半期決算を眺めると、2Q時点でのDAU(デイリーアクティブユーザー)は1億7300万人で昨年の1億4300万人から年次で21%増。ユーザ当たりのARPUはQ2時点で1ドル5セントで昨年時点の50セントから倍増してるそうです。その他詳しい数字は開示が見やすいのでチェックされたし。

そんなSnapchatですが、Recodeにユーザーの動きを示すリサーチが載ってましたのでご紹介。下のグラフはRecodeで綺麗にしたものなので全体は原文でご確認いただければ。運営会社のSnapが調査会社のGreenberg Strategyが実施した「スナチャをどこで使ってるか」調査の結果です。

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Snapchatの利用シーン。グラフ全体はこちらから Image Credit by Recode

ミレニアルやティーンの利用が多いイメージがあったのですが、意外と学校での利用はそこまで上位ではなく、上位三つが「パーティー」「家」「レストラン」というパリピ仕様になっているようです。ていうか全体的に見えてくる利用シーンは完全にパーティーピーポーそのものですね。リア充専用SNS。

掲載してるRecodeの記事では年代割合の詳細は教えてもらえなかったということであくまでざっくりですが、印象的にはInstagramの利用シーンと被ってる気がします。ということで現場からは以上です。

via Recode

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Snap、折り畳み式自撮りドローン「Hover Camera」開発のZero Zero Robotics(零零無限)を1.5~2億米ドルで買収すべく交渉中【報道】

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Snapchat を運営する Snap が、中国のドローンメーカー Zero Zero Robotics(零零無限)を1億5,000~2億米ドルで買収する交渉中である、と Technode(動点科技)中国語版が報じている。国内外企業によるZero Zero Roboticsの買収は、同社設立者兼CEOの Wang Mengqiu(王孟秋)氏により以前は否定されたが、今回の報道について Snap は…

Snapchat を運営する Snap が、中国のドローンメーカー Zero Zero Robotics(零零無限)を1億5,000~2億米ドルで買収する交渉中である、と Technode(動点科技)中国語版が報じている。国内外企業によるZero Zero Roboticsの買収は、同社設立者兼CEOの Wang Mengqiu(王孟秋)氏により以前は否定されたが、今回の報道について Snap はコメントを避けている。

この買収により、当初は自動販売機のみで売られた「Spectacles」という内蔵カメラ付き Snapchat 対応の眼鏡製品をローンチしたばかりであるが、Snap のハードウェア部門はさらに拡大することになる。Snap は5月に Ctrl Me Robotics の買収を行っているが、この製品の販売は同社が消費者レベルの自撮りドローンに引き続き関心のあることを示している。Ctrl Me Robotics は映画向けのハードウェアとソフトウェアを製作しており、Instagram や Facebook といった競合の先を行くために Snap はドローンを内製するのではないかという噂もかけめぐっている。

北京を拠点とする Zero Zero は、自律飛行、軽量、4つのプロペラ、折りたたみ式 HD ドローンの Hover Camera Passport Drone を製作しているが、これはユーザ追跡に顔認証を用いる。同製品の販売はAppleを通してのみ、価格は500米ドル。

<関連記事>

【via Technode】 @technodechina

【原文】

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Snapchat、写真やビデオアルバムをグループでシェアできる「カスタムストーリー機能」を公開——Instagramもこの機能をパクるに違いない

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Snap のマーキー機能(Snapchat のスクローリングしていくさま)がアップグレードしつつある。 Snapchat のストーリーは、友人とシェアしたフォトアルバムが消滅していくというものだ。しかし今日(原文掲載日:5月23日)まで、グランドキャニオンへの旅といったグループ旅行用に、このようなストーリーを作成する簡単な方法は無かった。 これこそ新機能に挑む Snap の提案で、「カスタムストー…

Snap のマーキー機能(Snapchat のスクローリングしていくさま)がアップグレードしつつある。

Snapchat のストーリーは、友人とシェアしたフォトアルバムが消滅していくというものだ。しかし今日(原文掲載日:5月23日)まで、グランドキャニオンへの旅といったグループ旅行用に、このようなストーリーを作成する簡単な方法は無かった。

これこそ新機能に挑む Snap の提案で、「カスタムストーリー機能」と呼ばれるものだ。友人とシェアするために、旅行中に撮影した写真やビデオのアルバム(写真やビデオは消えていく)を作成し、後から追加で他の人とも簡単にシェアすることができる。

ストーリーには誰を追加し、誰が閲覧できるかを決めることができる。また、ストーリーにジオフェンスを設定することもできる。(Snap の発表)

残念なのは、この機能は現在 Snapchat でしか使えないことだ。Instagram がこの機能をコピーするまでには、6ヶ月程度は待つ必要があるだろう。

米国太平洋標準時5月23日午前7時3分(日本時間23日午後11時3分)更新:

Facebook 傘下の Instagram は、Snapchat が長年にわたり提供してきた「ローケーションベース・ストーリー機能」を Instagram に追加した。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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今週中のIPO申請を控え、Snapchatの広告APIがついに正式リリース

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<ピックアップ> Snap says its automated ad sales are finally ready — just in time for the IPO IPO申請を今週中にも行うことが噂される、Snapchatの運営会社「Snap」。同社は、Snapchatへの入札型広告配信を自動化する広告APIをついに正式リリースした。 SnapchatのAPIを使った広告販売…

<ピックアップ> Snap says its automated ad sales are finally ready — just in time for the IPO

IPO申請を今週中にも行うことが噂される、Snapchatの運営会社「Snap」。同社は、Snapchatへの入札型広告配信を自動化する広告APIをついに正式リリースした。

SnapchatのAPIを使った広告販売は、2016年10月にさかのぼる。当時のソフトウェアはまだベータ版を抜けておらず、利用企業は100社ほどに限られていた。北米時間の1月31日(火)の正式リリースを受けて、全企業やブランドが活用できるようになった。

広告を購入するには、同社の広告枠の在庫販売を許可された15のアドテク企業を通す必要がある。

Facebook、Google、またTwitterのような広告主導型のビジネスは、各社ともAPIにその在庫販売を依存しており、これでSnapchatもその例外ではなくなった。

via. Recode

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2016年は買収を倍増させたSnapchat、IPOへ向けて前進中

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世界中が煙突からサンタがやってくるのを待ちわびてきたとき、Snapchatを開発するSnapがARスタートアップのCimagine Mediaを「最大」4000万ドルで買収したというニュースが飛び込んできた。 Snapchatは今年の9月に企業名をSnapと改め、130ドルのSpectaclesという初のハードウェアもローンチした。 関連記事:Snapchat、イスラエルの拡張現実スタートアップC…

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Image Credit: Paul Sawers / VentureBeat

世界中が煙突からサンタがやってくるのを待ちわびてきたとき、Snapchatを開発するSnapがARスタートアップのCimagine Mediaを「最大」4000万ドルで買収したというニュースが飛び込んできた。

Snapchatは今年の9月に企業名をSnapと改め、130ドルのSpectaclesという初のハードウェアもローンチした。

関連記事:Snapchat、イスラエルの拡張現実スタートアップCimagine Mediaを買収【報道】

だが、もっとも注目に値するのは、このカリフォルニアのヴェニスに拠点を置くスタートアップが来年のどこかでのIPOに向けて基盤を築くことを可能にした巨額の資金調達ラウンドだろう。

今年5月、Snapはとてつもない額である18億ドルを資金調達をした。これによって2011年の創業以来、同社が調達した額の合計は25億ドルとなった。そのシリーズFラウンドの前には、bitmojisというパーソナライズされた絵文字を開発するカリフォルニアの企業Bitstripを買収し、数ヶ月後にはbitsmojisを独自のサービスとしてリリースした

だが、巨大な18億ドルがあってこそ自社の技術的な力を強化する取り組みを倍増することができたことは明らかだ。2016年、Snapは知られているだけでも5つの買収をした。それまでの二倍以上の数だ。

6月には、Obvious Engineeringという「3DとVRの空間で体験を正確に捉え、シェア、再体験できる新しい方法」に取組んでいる企業を買収した。

その数ヶ月後には1億1000万ドルほどの予想額でモバイル発見アプリのVurbを買収した。Vurbの買収目的は明らかではないが、Facebookと同類のプラットフォームを築くという方向に近いのかもしれない。つまり、サードパーティアプリにその賢いメッセージングを使ってもらい、イベントを容易に発見できるようにするというものだ。少なくとも、この買収の目的はSnapchatをよりユーザーにとって離れがたいものにするためいう点は明らかだろう。

関連記事:Snapchat、モバイル検索アプリのVurbを1億1000万ドルで買収交渉中との報道

広告は、企業を呼び込み収益を成長させたいというSnapの努力において、コアな役割を担うだろう。同社はサンフランシスコのアドテックスタートアップFliteを人材採用目的で先週買収したと報じられたが、その点こそが動機といえる。

Snapの共同創業者でありCEOのEvan Spiegel氏は以前、同社のエンジニアの70パーセントは新しいプロダクトの開発に取組んでいると語っている。こうした買収によって、エンジニアの人材において深みが増す。

現在、Snapは1億5000万のデイリーアクティブユーザーを有し、その数はTwitterよりも多いと言われる。そして、2013年にFacbeookが30億ドルでSnapchatを買収しようとして失敗したのち、Mark Zukerbergと彼のチームは当然ながらSnapchatの機能のコピーを始めた。少なくとも、Snapchatが正しいことをしているサインと見ていいのかもしれない。

(本記事は抄訳です。)

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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Snapchat、イスラエルの拡張現実スタートアップCimagine Mediaを買収【報道】

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報道によると、Snapchat が拡張現実に投資をしたという。イスラエルのスタートアップCimagine Mediaを3000万から4000万ドルの額で買収したといわれている。 Calcalist Newsが最初に報じたニュースであるが、Snapchatは中東に開発センターを立ち上げるという。現在 Cimagine Mediaで働いている20人以上を最終的に採用する予定とのこと。 4年前に創業した…

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Image Credit: Paul Sawers / VentureBeat

報道によると、Snapchat が拡張現実に投資をしたという。イスラエルのスタートアップCimagine Mediaを3000万から4000万ドルの額で買収したといわれている。

Calcalist Newsが最初に報じたニュースであるが、Snapchatは中東に開発センターを立ち上げるという。現在 Cimagine Mediaで働いている20人以上を最終的に採用する予定とのこと。

4年前に創業したCimagine Mediaは、コンピュータビジョン、リアルタイムの画像処理、モバイル開発、国際マーケティングなどを専門としている。これらすべては明らかに Snapchat と競う分野だ。そして、Snapchatは拡張現実などにも大きく依存している。だが、 Cimagine が交渉に使ったのはコマースへの注力だ。Snapchatが来年のどこかで上場を目指しているのだとすれば、Snapchat上でショッピングを仲介することで、さらなる収益化の機会が開かれるかもしれない。

Cimagine はすでにShop Direct、John Lewis、Coca-Colaと提携しており、リテールが拡張現実のポテンシャルを活かす手伝いをしたいと考えている。Snapchatもまた、最終的には大手リテールやデパートと組んで、サイトで費やされる時間やエンゲージメントを加速させたいと考えているのかもしれない。

IPOを目指しているのであれば、Snapchatは常にFacebookの一歩前にいる必要がある。Facebookは迅速にSnapchatの機能を真似てきた。投資家は本物のマーケットのリーダーを探している。だからこそ、Snapchatは特に拡張現実まわりのカメラテクノロジーを買収することで優位に立てるかもしれない。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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アプリデザインを刷新したUberーーSnapchatと連携、「会いたい人」で目的地を設定できる機能も

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先月、Uberはアプリのデザインを新しくして、乗客のエクスペリエンスをよりパーソナライズする機械学習に重点を置く形にした。その発表のときに言及されていた二つの機能が今ローンチしようとしている。一つはSnapchatとの統合で、もう一つは行きたい場所だけでなく会いたい人をも選択できる機能だ。 多くの人にとって、車に乗ることは無味乾燥な経験だ。ただ車に乗り込んで、A地点からB地点まで移動する間は気を紛…

Snapchatを統合したUber。ユーザーは特別なフィルターを使うことができる。 Image Credit: Uber
Snapchatを統合したUber。ユーザーは特別なフィルターを使うことができる。
Image Credit: Uber

先月、Uberはアプリのデザインを新しくして、乗客のエクスペリエンスをよりパーソナライズする機械学習に重点を置く形にした。その発表のときに言及されていた二つの機能が今ローンチしようとしている。一つはSnapchatとの統合で、もう一つは行きたい場所だけでなく会いたい人をも選択できる機能だ。

多くの人にとって、車に乗ることは無味乾燥な経験だ。ただ車に乗り込んで、A地点からB地点まで移動する間は気を紛らわすためにスマホをいじる。

だが、Uberは目的地まで到着するまでに、ユーザーにアプリ上でもっと多くの時間を過ごしてもらいたいと考えている。この点における初期の試みとしては、自宅に着く前に食事を注文できるUber Eatsや最新のStar Warsの映画向けの限定コンテンツにアクセスできるといったものがあった。そして今、Snapchatが追加されようとしている。

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乗客はUberのために作られた、シェア可能な限定フィルターにアクセスすることができる。たとえば、遅刻しそうなときに到着予想時間を送ったり、または単にUberを使ってて羽振りがいいことを示したいときには、Uberのアプリを開いてSnapchatに投稿するオプションを選ぶことができる。Uberのアプリ上のSnapのカードを選んで、使いたいフィルターを選び、右にスワイプする。

これまで、ユーザーはある住所から別の住所に移動するためにUberを使ってきた。もし、ユーザーの興味が会いたい人であり、場所自体は流動的な場合はどうすればいいだろう?

人に会うためのUber

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今回、Uber上で会いたい個人を選択して目的地を計画できるようになった。たとえば、私がVentureBeatの同僚Jordan Novetに会いたいけれど、彼がどこにいるか分からない場合は、Uberに向かって彼に会いたいことを伝えればいいのだ。この機能を使うためには、電話のアドレス帳をUberと同期させる必要がある。

そのあとは、ただアプリの「行き先」の入力欄に名前を入れればいいだけだ。その後、Uberはその人にリクエストを送って、現在地を受信してもよいかどうかを尋ねる。同意されれば、アプリは目的地を設定する。出発後、Uberは到着予定時刻を友人にシェアするので、友人もどれくらい待つ必要があるかが分かる仕組みになっている。この機能を使うためには、両サイドのユーザーともにアプリを使う必要がある。

Uberはこうした新機能によって、より利便性とパーソナライゼーションにフォーカスしている。

先月、ブログ上でUberのシニアプロダクトマネジャーを務めるYuhki Yamashita氏は次のように書いている

私たちはユーザーを中心において新しいUberのアプリをデザインしました。私たちのコアの信条の一つに時間は貴重であり、必要な情報はすぐに手にはいるべきだというものがあります。全員のアプリの見た目が同じである時代は過去のものとなったのです。

新しいUberのエクスペリエンスは「どこに行く?」というシンプルな問いを中心において、再構築されました。結局のところ、ユーザーがUberを使うのは特定の場所または特定の人のもとに行くためです。 ユーザーの目的地から始めることで、ユーザーのために道のりを提案することができるのです。

(本記事は抄訳です。)
【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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進化を続けるSnapchat、16人と同時にチャットできるグループ機能を公開

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Snapchatが、16人まで同時に友人と話すことができる新機能Groupsを本日公開する(編集部注:原文掲載12月13日)。 Snapchatのユーザーは、新しくスナップする際、もしくはチャットを始める際にグループを作成することができる。グループ内でユーザー名をタップすれば、一対一のチャット「Quick Chats」を始めることもできる。その後、グループと一対一のチャット間を行き来することも可能…

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Image Credit: Paul Sawers / VentureBeat

Snapchatが、16人まで同時に友人と話すことができる新機能Groupsを本日公開する(編集部注:原文掲載12月13日)。

Snapchatのユーザーは、新しくスナップする際、もしくはチャットを始める際にグループを作成することができる。グループ内でユーザー名をタップすれば、一対一のチャット「Quick Chats」を始めることもできる。その後、グループと一対一のチャット間を行き来することも可能だ。

MessengerやWhatsAppといったFacebookの一連のアプリなどライバルの状況を考えれば、友人グループ機能に乗り出したのは、Snapchatにとって理にかなう一歩だ。Snapchatは2017年はじめにIPOを考えているとも言われており、できるだけユーザーを引き止め、他社サービスを使いたいとユーザーが思うきっかけを減らしたいと考えている。

これまでの経緯

Snapchat は10秒以内に消える画像を送り合ってユーザーが「チャット」できる、写真メッセージングアプリとして名を馳せた。だが、その瞬間的な写真送信機能を超えて、個人間のメッセージング、一般的なコンテンツ、ライブイベント、音声・動画コールなど幅を広げていった。今年の9月には、正式な社名をSnap Inc.に変更し、Spectaclesという名のファンキーなカメラメガネをリリースしてハードウェアの領域にも新たに進出した。

5年前のローンチから大きく進化したが、同社は原点を忘れないように注意している。まさに、この新しいグループメッセージも初期設定では24時間後に削除されるようになっており、グループに投稿されたスナップは、各メンバーは一度しか見ることができないようになっている。

今回のGroupsの機能以外に、二つのクリエイティブツールもリリースするとSnapchatは言う。ScissorsとPaintbrushだ。名前の通りだが、はさみを使っってプレビュー画面で写真の一部を切り取ってスティッカーに変えられるツールと、Memoriesに保管した写真をきれに修正できるツールだ。

【via VentureBeat】 @VentureBeat
【原文】

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オンデマンドでスタートアップの分析を行うZirra、160万米ドルの資金を調達

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スタートアップの分析を行うイスラエル発の Zirra が160万米ドルの資金を調達した。 テルアビブを拠点とする同社はスタートアップ企業を評価しその価値を探るための人工知能テクノロジーを開発した。投資家には元 Microsoft 役員の Moshe Lichtman 氏や Soma Somasegar 氏が名を連ねている。 Zirra は、推定評価額、競合者リスト、推定イグジット時期、リスクや成功…

Above: Zirra's team Image Credit: Zirra
Zirraチーム
Image Credit: Zirra

スタートアップの分析を行うイスラエル発の Zirra が160万米ドルの資金を調達した。

テルアビブを拠点とする同社はスタートアップ企業を評価しその価値を探るための人工知能テクノロジーを開発した。投資家には元 Microsoft 役員の Moshe Lichtman 氏や Soma Somasegar 氏が名を連ねている。

Zirra は、推定評価額、競合者リスト、推定イグジット時期、リスクや成功要素、そしてチーム、製品、推進力、実行力の総合評価など、スタートアップに関するインサイトを提供する。同社の自社評価額は600万米ドルである。

Zirra の分析は、チームの資質、メディア推進力、資金調達ラウンドの頻度など、80にもおよぶパラメータの集計データと独自の AI に基づいた分析を使用して行われる。続いて AI テクノロジーで得られた内容は、専門家のネットワークから得た質的な洞察と組み合わせて調整される。専門家らは Zirra に市場の内部情報も提供している。

同ネットワークは、企業向けソフトウェア、サイバーセキュリティ、ビッグデータ 、クラウド、ロボット工学、自動車、広告技術、ソーシャルネットワーク、生物医学などテクノロジー市場のさまざまな分野における専門家で構成されている。Zirra はその貢献の見返りとして、ネットワーク側が希望する慈善事業への寄付を行っている。

Zirra は最近このテクノロジーを活用した2つの製品をローンチした。投資家や起業家向けの Startup Spotlight Report と、求職者向けの Startup Spotlight Report だ。投資家はこれらのレポートに目を通すことで案件の流れをよりよく理解し、スタートアップとのミーティングの準備を適切に整えたり、デューデリジェンスの過程で活用したりする。起業家は競合企業やビジネスを行っている市場に関する知識を深めるために利用できる。

求職者については、キャリア上の重要な判断を下す前に面接を受ける会社について理解を深めることができる。Zirra はまた、重要なビジネス発展経路、検索エンジンやトラフィック動向、ビジネス機会の特集など、より踏み込んだ内容のレポートも提供している。オンデマンドで情報の断片を開示してくれるチャットボットも近々ローンチ予定だ。

Zirra の CEO、Moshit Yaffe 氏は声明で次のように述べている。

これまでの方法だと膨大な時間、費用、専門知識を要するため、弊社製品が登場する前は、投資家や起業家は会社や競合を体系的に分析することはできませんでした。投資会社に専門アナリストが10人いたとしても、市場全体を特有の細かい点におよぶまで把握することはできません。また同様に、自分の会社を取り巻く競合状況について、うまく整理された客観的なレポートを作成するだけの時間を確保できる CMO もいません。弊社のソリューションはこういった状況に対応するものであり、一般的なコンサルタント会社、リサーチ会社、あるいは市場アナリストが提供する他のソリューションと比較しても、かなり安い値段で提供しています。

他に、AOL の投資ファンド、Dan Galai 氏、Singulariteam Investment Fund、Ohad Shaked 氏、Venture Club Ru、Michael Dolinsky 氏(Microsoft が買収した Aorato の共同設立者)などが投資に加わっている。Zirra のシードラウンドに参加したすべての投資家も今回のラウンドに参加している。

2014年に Yaffe 氏と Aner Ravon 氏(CPO)によって設立された Zirra は、イスラエルとアメリカ合衆国で数十社の法人顧客を抱えている。同社は最近、テルアビブにある AOL のスタートアッププラットフォーム Nautilus に加わり、およそ15名のスタッフがいる。現在に至るまでに250万米ドルの資金を調達している。

Zirra が実施した分析例として、こちらにスタートアップ Graphiq の分析結果を掲載している。また Snapchat に対する評価の分析も行っている。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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