大阪市が商業施設をIoT・ロボット事業者へ無料開放するプロジェクトを発表ーー飲食店など約70施設が利用可能

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2017-05-11 10.46.29

大阪市は5月10日、複合型商業施設「アジア太平洋トレードセンター」内をIoTやロボットサービスの開発事業者へ開放するプロジェクト「AIDOR EXPERIMENTATION(アイドル エクスペリメンテーション)」を実施すると発表した。

本プロジェクトは公募型で審査を通過した法人および個人は一部有料貸出施設を除き、施設内を無料で実証実験に使用することができる。5月10日より全国から公募を開始しており、2017年5月から2018年3月までが開催期間。施設内では飲食店など約70店舗ほか、屋内・屋外広場、物流センター、オフィスなどで実証実験が可能だ。

この取り組みは大阪市の「IoT・RTビジネス実証実験支援事業」の一貫で実証実験場所の確保や提携先の紹介、プロモーションの補助によりIoT・ロボットテクノロジー分野の開発・改良を推進させることを目的としている。

Source:AIDOR共同体