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Tech in Asia では、有料購読サービスを提供。有料記事の閲読、全記事への回数無制限閲読、5万社を超える企業データベースへの無制限アクセス、カンファレンスへの限定割引などの特典があります。詳しくはこちらから。
東京を拠点とする HR テックスタートアップの Laboratik は、プレシリーズ A ラウンドで、DEEPCORE やクリエイティブラボの PARTY から200万米ドルを調達した。このラウンドには、既存投資家のアーキタイプベンチャーズ、みずほキャピタル、エルテスキャピタル、Artesian も参加した。
昨年3月の「GRASSHOPPER」デモデイでピッチする Laboratik CEO の三浦豊史氏 Image credit: Masaru Ikeda
Laboratik は 今回の調達に加え、AI スタートアップのシナモン共同創業者である堀田創氏が Laboratik のエンジニアリング担当バイスプレジデントとしてチームに参加したことも明らかにした。また、アメリカ Humanyze の CEO でマサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ客員研究員 Ben Waber 氏が Laboratik のアドバイザーに就任したことも明らかにした(編注:ピーブルアナリティクスの第一人者である Ben Waber 氏のアドバイザー就任は、昨年3月の「GRASSHOPPER」デモデイで三浦氏が発表していた )。