Microsoft Teams DAU1.15億人:Windows以上の期待値、2018年以降最速成長(1/2)

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Microsoft Teamsは、COVID-19によって一般化されたリモートワークやリモート学習への環境変化によって際立った成長を納めている。同社2020年第1四半期の決算説明会にて、サティア・ナデラCEOはMicrosoft Teamsのデイリーアクティブユーザーが1億1500万人を突破したことを明らかにしている。4月の時点では7500万人のDAUであったことから53%の増加を見せた。また、15カ月前においてMicrosoft Teamsのデイリーアクティブユーザーはわずか1300万人だった。

「Teamsは1億1500万人のDAUを抱え、会社や日々の生活、各分野でのコミュニケーションやコラボレーションで活用されています。また、Microsoft 365のユーザーは今期において、1日当たり300億分以上のコラボレーションを生み出しました」(サティア・ナデラ氏)。

強いクラウド需要

Microsoft Teamsは、Office 365におけるチャットべースのコラボレーションツールで、SlackやFacebookのWorkplace、GoogleのChat/Meet、またZoomなどと競合している。Google Meetは1日当たり1億人のミーティングユーザー数を記録しているが、Microsoft Teamsは2億人以上、また、Zoomは3億人以上のミーティングユーザー数を記録している。(ユーザー数と違いミーティングユーザー数は各会議への参加ごとに同じユーザーを複数回カウントする)。2018年以降、Microsoft Teamsは同社サービスの中でも史上最速の成長を遂げており、Windows以上の成果となるのではと期待されている。(次につづく)

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】