エンタメコンテンツ制作・開発のstu、3億円をシリーズA調達——インキュベイトファンド、KOIF、松竹ベンチャーズから

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stu の web サイトから

5G、XR、メタバース領域のエッジテック事業やコンテンツ開発事業を展開する stu は19日、シリーズ A ラウンドで3億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、インキュベイトファンド、KDDI Open Innovation Fund(KOIF、KDDI とグローバル・ブレインによる運営)、松竹ベンチャーズ。

stu では今回調達した資金を使って、DX された独自の撮影スタジオ、映像編集スタジオなどの創設、グローバルマーケットを視野に入れたコンテンツ開発事業の拡大に注力する。ハリウッドや韓国のような映像事業で先⾏する国外事例を取り込んだ優位性のあるコンテンツ制作を⾏うことで、日本発のグローバルヒット作品の創出を目指す。

stu は2018年4月、現在、代表取締役を務める黒田貴泰氏により創業。黒田氏はこれまでに、初音ミクのライブの企画・プロデュース・ディレクションのほか、supercell・米津玄師・LiSA らを発掘してきた人物だ。stu では、NHK「東京リボーン」のオープニングムービーのプロデュース、TWICE ドームツアーのバーチャルセット・空間演出などを手がけている。

エッジテック事業では、stu は KDDI と共同で、コンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」での体験型コンテンツ「願いツナグサクラ」や「ととのう宇宙ラウンジ」の企画・開発、渋谷を舞台にした αU liveコンテンツ「Boom Boom Back PLAYGROUND remix」の制作やクラウドレンダリングのサーバ開発など、エンターテインメントのDXに取り組んでいる。

via PR TIMES

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