香港のRice Robotics、日本進出のため700万米ドルをプレシリーズA調達

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香港を拠点とする Rice Robotics は、生産能力を強化し日本に進出するため、プレシリーズ A ラウンドで700万米ドルを調達した。

Image credit: Rice Robottics

新たな資金の一部はすでに香港に生産工場を設立するために使用され、2023年第1四半期に操業を開始した。 Rice Robotics  の年間生産能力はこの新工場で4倍になり、香港をはじめ世界的な宅配ロボットの需要増に対応できるようになった。

2019年に設立された Rice Robotics は、ロボット技術を使った労働力の自動化に特化している。複雑な環境のナビゲーション、エレベーターの操作、自ら充電が可能な配送ロボットや消毒ロボットを開発・展開している。

同社のソリューションは香港やタイを含む国々で展開されている。日本では、Rice Robotics はソフトバンク、日本郵政、三井グループ、トヨタ自動車などの日本企業と提携している。

Rice Robotics の創業者であるVictor Lee 氏は声明の中で、 Rice Robotics の最大の市場は香港であると述べた。この大きな変化は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で消毒ロボットや配送ロボットの需要が高まったことに起因している。

【via Tech in Asia】 @Techinasia

【原文】

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