OIKOS MUSIC、1.5億円をシード調達——NFT活用し、アーティストとファンが原盤権を共同保有

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Image credit: Oikos Music

独立系アーティスト向けに、NFT を使ったサブスク型の収益分配プラットフォーム「OIKOS MUSIC」を開発・提供する OIKOS MUSIC は20日、シードラウンドで1.5億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、ジェネシア・ベンチャーズと NES。OIKOS MUSIC は、2022年4月に創業。若手アーティストの育成、楽曲制作支援、ディストリビューション、ライブ企画・運営などのレーベル事業と、OIKOS MUSIC を運営している。

これまでに3,900の OIKOS(楽曲原盤権のうち、サブスクリプションサービスによって生み出される収益に限定した収益分配権を小口化し NFT 化したもの)を発行し、アーティストにはマネタイズ機会とファンとのコミュニケーション機会を提供してきた。昨年には、アジア7ヶ国に拠点を構え2,000以上の YouTube チャンネルをサポートする MCN 大手 Collab Asia と業務提携した。

Image credit: Oikos Music

2023年9月からは OIKOS を保有する一般ユーザへのサブスク収益分配も開始され、国内外のアーティストから高い共感を得ているという。他社レーベル所属のアーティストやインディペンデントアーティストによる OIKOS の販売も増加しており、新たなファンダム構築サービスとして音楽業界で注目を浴びているという。同社では調達資金を活用して、DIY アーティストや国際舞台を目指すアーティストへの音楽活動支援体制を一層強化する。

via PR TIMES    Summarized by ChatGPT

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