スクラム採用プラットフォームのHERP、リファレンスチェック「Parame Recruit」を買収

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Image credit: HERP, Parame

スクラム採用プラットフォーム運営を運営する HERP は6日、Parame が運営するリファレンスチェックサービス「Parame Recruit」の事業買収を発表した。HERP では、採用関連データの活用と蓄積を通じ、求職者と採用企業の双方にとってより良い採用体験と最適なマッチングを加速することを目指すとしている。買収額などの取引条件については不明。Parame は売却額の全額を1年ほど運営している新規事業に投資するとしている

HERP は、エウレカ出身の庄田一郎氏(現代表取締役)らにより創業。直近では、2021年10月のシリーズ B ラウンドまでに累積で15億円を調達している。Parame は2020年2月、アクセンチュア出身の岡野亮義氏(現代表取締役)により創業。2020年12月にシードラウンドで F Ventures やインキュベイトファンドらから数千万円を調達し、2021年10月、導入累計社数が100社を超えたと明らかにしていた。

HERP は、スクラム採用プラットフォーム「HERP Hire」のほか、応募前候補者の採用業務一括管理システム(ATS)の「HERP Nurture」、エージェント向けの「ジョブミル」といった企業と人材マッチングのためのサービスを複数展開している。同社が掲げるスクラム採用とは、社員主導で採用活動を推進するための採用情報の管理フレームワークのことだ。

今回の事業買収により、HERP は「Parame Recruit」を統合し(名称は変更予定)、リファレンスチェックとバックグラウンドチェックの機能を強化する。HERP では、採用プロセスの品質を向上させ、求職者と採用企業の双方にとって価値あるデータを蓄積し、最適なマッチングを実現することを目指すとしている。

via PR TIMES

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