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開始半年で150社導入ーースクラム採用プラットフォーム「HERP ATS」DCM、DNX、小泉文明氏らから4.6億円の資金調達

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スクラム採用プラットフォームを提供するHERPは8月19日、DCM VenturesとDNX Ventures、および小泉文明氏と赤坂優氏、浅野千尋氏、大谷寛氏、⻄川順氏ら個人を引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。投資ラウンドはシリーズAで、調達した資金は4億6000万円。同社の累計調達額は5億1000万円になった。調達した資金は採用プラットフォームの事業投資および人材採用に使われる。 ま…

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スクラム採用プラットフォームを提供するHERPは8月19日、DCM VenturesとDNX Ventures、および小泉文明氏と赤坂優氏、浅野千尋氏、大谷寛氏、⻄川順氏ら個人を引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。投資ラウンドはシリーズAで、調達した資金は4億6000万円。同社の累計調達額は5億1000万円になった。調達した資金は採用プラットフォームの事業投資および人材採用に使われる。

また今回の調達に合わせ、タクシー広告のマーケティング展開も開始する。期間は8月19日から10月6日で、東京・神奈川約1万台のタクシーにて同社の広告が配信される予定。

同社が掲げるスクラム採用とは、社員主導で採用活動を推進するための採用情報の管理フレームワーク。提供する管理プラットフォームHERP ATSではIT系企業が利用する10以上の求人媒体からの応募情報の自動連携や、Slackとの連携による現場メンバーへのスピーディな情報共有により、社員ひとり一人が積極的に採用に参画できる状態を支援してくれる。

<参考記事>

採用媒体経由での応募情報を自動的に取得して整理・管理ができるほか、それ以外の人材エージェントからの推薦や社員紹介、コーポレートサイトの求人ページなどの経路からの情報も集約可能。3月のサービス公開後、累計導入企業数は150社を超え、SmartHRやカオナビといったHRTechサービスとの連携も進めている同社は2021年末を目処に累計導入企業数1000社を目指す。

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社員主導型のスクラム採用「HERP ATS」のCSを支える新卒コンビに注目ーー鈴木のHi ! カスタマーサクセス/HERP 原&宮﨑さん

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編集部注:本稿は企業のカスタマーサクセスを支援する「HiCustomer」を運営する鈴木大貴氏による連載。プロダクトを通じて顧客の課題解決に取り組む企業の実態に迫ります 前回からの続き。鈴木さんと一緒にカスタマーサクセス(以下、CS)の現場をお伺いするインタビュー連載、3回目のゲストは社員主導で採用に取り組む「スクラム採用」を打ち出したHERPのCSチームのみなさんにお話をお伺いしました(太字の質…

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HERP 取締役COO 徳永遼、カスタマーサクセス 原亜依南、エンジニア 宮﨑章太

編集部注:本稿は企業のカスタマーサクセスを支援する「HiCustomer」を運営する鈴木大貴氏による連載。プロダクトを通じて顧客の課題解決に取り組む企業の実態に迫ります

前回からの続き。鈴木さんと一緒にカスタマーサクセス(以下、CS)の現場をお伺いするインタビュー連載、3回目のゲストは社員主導で採用に取り組む「スクラム採用」を打ち出したHERPのCSチームのみなさんにお話をお伺いしました(太字の質問は全て鈴木大貴さん/記事編集:平野武士)。

HERP ATSについて:社員主導型のスクラム採用を推進したい、経営者や人事責任者向けの採用プラットフォーム。IT系企業が利用する10以上の求人媒体からの応募情報の自動連携や、Slackとの連携による現場メンバーへのスピーディな情報共有により、社員ひとり一人が積極的に採用に参画できる状態を支援してくれる。3月のサービス公開後、累計導入企業数は100社を超え、SmartHRやカオナビといったHRTechサービスとの連携も進めている

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今回は成長中のCSチームがいらっしゃるとお聞きしてやってきました。原さんが現在、プロダクトのCSを担当されているのですよね

原:はい、新規顧客へのオンボーディングからアクティブ顧客へのアプローチまで、日々のやりとりや働きかけを担当しています。

HERPのCSチームの特徴ってどのようなものですか

原:B2Bサービスでありながらユーザーとカスタマーサクセスの距離が近いことが自慢です!また、開発チームとカスタマーサクセスチームとの連携が強固なため、顧客の声をプロダクトに反映させやすいのも強みだと思っています。

原さんはスタートアップで働くのはこれが初めてなんですか?

原:いえ、大学1年生の時から複数のベンチャー企業で採用支援や人事業務を経験してきました。HERPにはインターンとして参加して、採用コンサルタントとして約1年間取り組んで、今年晴れて新卒入社したんです。

なるほど、年数でいえばベテランですね。新卒じゃない(笑。宮崎さんはエンジニアということですが、スタートアップでのお仕事経験は

宮﨑:私は原よりも少し前の2017年に新卒でHERPに入社しました。学生時代ははてなやWantedly、Google Japanなどでエンジニアのインターンを経験しています。現在はPMとして新機能の開発や既存機能改修に携わりながら、顧客状況把握のための利用状況可視化や成功支援のための目標・施策立案を担当しています。

こちらもさらにベテランでしたね(笑。さて、今日はCSチームの取り組みについて詳しくお聞きしたいのですが、まず、チームのメインミッションを教えていただけますか?

原:シンプルに「HERP ATS」を通じてスクラム採用を実践できる企業を増やすこと、としています。

わかりやすいですね。この実現に向けて設定している主要KPIってどういうものがありますか?

原:まずユーザー企業様で、採用に関わっていただける社員さんの割合があります。スクラム採用では全社員のみなさんが採用に寄与してもらうことを目標にしていますので。

宮﨑:また、そういった採用に関わっていただいている社員さんが日々の業務と並行しながら主体的にアクティブに採用活動をしているか、という数字も追いかけています。これらはサービスのデータからRe:dash/Datadog等を利用して測れる数値に落とし込んでいます。

ちなみに結構細かい顧客へのフォローアップが必要になると思うのですが、その方法ってどうされてますか?

原:顧客とはSlackで各社様と共有チャンネルを使って連絡することが主で、個別のお問い合わせなどへの即座の対応が可能になっています(平均対応時間3分以内)。基本的には1名のカスタマーサクセス担当(原)が1人で回答をしていて、ユーザー様から複数人原がいるのかと驚かれることもあります(笑。

SlackってCSツールとしても便利になってますよね

原:それとは別にユーザーコミュニティ用のSlackワークスペースを運営するなどコミュニティタッチの施策も多いです。ユーザーがコミュニティの運営メンバーになってコミュニティを盛り上げてくださったり、ロイヤルカスタマーが二次紹介をしてくださったりしているのは、上記のような顧客との距離の近さやプロダクト改善の速さが繋がっているのではないかと感じています。カスタマーサクセス担当も、カスタマーサクセス関連のデータ基盤整備も新卒入社の社員が担っていることも一つの特徴だと感じています。

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少し話を変えて。このCSチームはどのようにして立ち上がったのですか

原:昨年1月からβ版でサービスを提供開始したのですが、その受付開始時には650社の事前登録を獲得している状況でした。当初は限られた顧客のみにサービスを提供していて、昨年の秋頃はCOOの徳永(遼)を中心に、社内の手の空いているメンバーがカスタマーサクセス基盤の構築とリアクティブなサポートをしているような状況でした。

その当時に何かツールのようなものは

原:この頃に取り入れたもので今でも喜ばれているのは「Onboardingチェックシート」です。セールスから引き渡された顧客情報を簡単にカルテのようにまとめ、お客さまとの初回サービス導入ミーティング時に理解したことを整理しながら話をできるようにするものです。企業のみなさまだけで早く使い始められるよう、サービス提供当初から工夫しています。

宮﨑:今年の1月からサービスの正式リリースに向けて、年明けからCSチームを再構築して本格始動しました。引き続きCOO徳永とインターンだった原の2名体制でカスタマーサクセスを担当し、エンジニアの私もこの頃から徐々にCSに参加していった流れです。

エンジニアの方がCSに積極関与する場合、どういった役割がありますか

宮﨑:やはりサービスや機能ごとの利用状況を可視化することですね。Onboarding中顧客への適切な声がけや、すでにActive化した顧客の利用状況の落ち込みにも事前に対処できるようになりました。

新体制移行にあたって何か特別にやったことは

原:サービスコンセプトの打ち出しを、従来の採用担当者の事務作業の削減から「スクラム採用」という思想へ変更したことです。これによって、事例インタビューや社外向け勉強会などの新しい取り組みも全て「現場社員の採用参加を促すようにするにはどうしたら良いか?」という観点から考えることにつながっています。

HERPの新卒CSチームのことが非常によく理解できました。取材対応ありがとうございました。

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新卒がスタートアップを選ぶ理由は「未来の自分への投資」、STARTUP2019新卒合同入社式イベントレポート

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本稿は2019年4月2日に都内で開催されたSTART-UP2019新卒合同入社式のレポート 2018年のスタートアップ投資額は過去最高と言われ、時代はスタートアップブームと囁かれています。学生がスタートアップ起業するのもよく目にするようになりました。(筆者は22歳でスタートアップ起業に入社しましたが、その頃から比べても10代スタートアップや東大生起業家という人々が増えてきたように思います) 資金や…

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本稿は2019年4月2日に都内で開催されたSTART-UP2019新卒合同入社式のレポート

2018年のスタートアップ投資額は過去最高と言われ、時代はスタートアップブームと囁かれています。学生がスタートアップ起業するのもよく目にするようになりました。(筆者は22歳でスタートアップ起業に入社しましたが、その頃から比べても10代スタートアップや東大生起業家という人々が増えてきたように思います)

資金や人材において、業界に新しい資源が集まりつつある中で「新卒のファーストキャリアにスタートアップを選ぶ」という動きも、また新しい流れのひとつなのではないでしょうか。

なぜ彼らは、新卒でファーストキャリアとしてスタートアップ企業への入社を選択したのか。今回は都内で開催されたSTART-UP2019新卒合同入社式のイベント内で取材しながら、紐解いていきたいと思います。

なお、同イベントには主催の岩崎由夏氏が代表を務めるYOUTRUSTをはじめ、HERP、CAMPFIRE、Mirrativなど28社と参加企業へ入社した新卒50名が参加しました。

スタートアップ新卒の30年、40年先の人生を描く

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(以下、太字部分は全て筆者の質問、回答は主催者の岩崎由夏氏および新卒入社した社員の皆さま)

ーーまずは岩崎さん、今回のイベントを開催した経緯をお伺いしたいのですが

岩崎:イベントを企画していたのではなく、弊社の新卒メンバーについてブログを執筆したのがきっかけでした。同期のいない彼女をみなさんへの紹介の気持ちで書いたのですが、たくさんの方に反響を頂きまして。

私自身、DeNAの新卒時に繋がった同期に起業後も救われることが多く、彼女にもそういった繋がりを作って欲しいという想いから、周囲のスタートアップ企業の皆さまと合同で入社式をすることになりました。

ーー今回、参加されている企業の方々は「新卒を迎え入れた会社」になると思うんですが、新卒に入社してもらえる会社の特徴ってあるんですか?

岩崎:今回の参加企業は、インターンで仕事をしていたメンバーを新卒で採用したケースがほとんどだと思います。インターンの学生メンバーを作業人員として考えず、一戦力として仕事を任せているのは特徴だと思います。

働いてみた上で内定を出している人が多いので、入社後のイメージが共有できた上で入社してはもらえていると思いますね。

ーースタートアップへ入社する新卒メンバー側のメリットってありますか?

担当する職種の領域だけでなく、全ての業務を経験させてもらえることですね。弊社はフルタイム3人目の社員が新卒メンバーという状況です。これから、という中で部署や分野問わず、仕事が経験できるのは大規模な企業と違うところだと思います。

新卒メンバーもブランド思考というより、「なんでもやらせてもらえること」を望んでいる人が多い気がします。

ーーぶっちゃけ、即戦力が求められるスタートアップが新卒を採用するのってどうなんですか

岩崎:スタートアップという一括りでは、様々なチームがあるので一概には言えないと思います。ただ、スタートアップ企業としては新卒メンバーはカルチャー浸透しやすく、エネルギッシュに頑張れる存在なので一緒に歩みやすい存在だと思います。

ーーたしかに急速に成長や変化していくスタートアップでは、エネルギー超重要ですもんね

岩崎:はい。ただ、新卒メンバーが入社をしてくれた後に成長させられるスタートアップ企業はどれくらいあるのか、という課題もあります。規模の大きな会社と違って、すぐに部署移動をさせるような社内調整がききにくい、新卒に対しての知見が溜まっていない環境である、という部分は難しいと思います。

お互いが共に歩む未来が見えにくくなる中で、うまく彼らを導いてあげることが必要なんです。彼らの30年、40年後の人生を考えたときに、「結局あのタイミングでスタートアップに入った人、良くなかったよね」という残念な結果にならないようにしたいです。

ーーなるほど。それが今回の取り組みに繋がる、と

岩崎:はい、今後は入社式だけでなく研修などもできれば、同期の繋がりに対してより肉付けしていけると思っています。プロジェクトが文化になっていけば良いですね。

各々で入社式をしているとロールモデルや見れる先輩も減ってしまいますし、そこに避けるリソースも限られますが、知見やノウハウを共有して協力していけば、良い環境を作っていけると思います。

スタートアップに新卒社員として入社する若者たち

実際に新卒でスタートアップに入社する人々にも「なぜ新卒でスタートアップへの入社を選んだのか」聞かせていただきました。

YOUTRUST 堀内菜央さん

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堀内菜央さん、早稲田大学人間科学部卒業。大学では心理学を専攻。

ーーなぜファーストキャリアとしてスタートアップを選んだのですか

堀内:入社したのは本当にたまたまでした。代表の岩崎が起業ブログを書いていて、それをTwitterで発見したのがYOUTRUSTとの出会いのきっかけです。

もともと就活の際は、中小企業以上の大手企業への就職を考えていました。

ーースタートアップを視野に入れていなかったのに入社したんですか?

堀内:親の目などは気にならなくはなかったですね……。でも、岩崎さんの考え方に本当に共感していたので、その想いで親を説得したら納得してくれました。

私はいままで働くのをお金を貯める、生活するためだと思っていたのですが、YOUTRUSTの人々に出会って初めて働くことが楽しいと思えるようになったんです。

ーー入社後のキャリアはどのように考えていますか?

堀内:YOUTRUSTを通じて量より質の採用を浸透させていきたいです。「1人に会って1人採用する」をより多くの企業が実現できるように、目標に向かって会社のみなさんと頑張っていきたいと思います。

ーー正直、スタートアップで環境が整っていなくて不安な部分などはありませんか?

堀内:整っていない部分などは感じませんね。逆に自由だな、と思います。岩崎からも良い意味で「決まりごとはない」と言われていて、やるべき仕事を見つけてやれる環境が魅力的だと感じています。

POL 大野雅志さん

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大野雅志さん、九州大学大学院 機械系院卒業。POLではイベント事業部責任者を担当。

ーーなぜファーストキャリアとしてスタートアップを選んだのですか

大野:「自分の人生の中で世の中に対するインパクトを最大化したい」という想いを持っていました。それで大手企業とスタートアップを比べた時、スタートアップの環境の方がインパクトを最大化できると思ったんです。

ーースタートアップに新卒で入社することに抵抗はありませんでしたか?

大野:正直めちゃめちゃびびってて。1年半、POLでリモートのインターンをしていたんですが、社員の人たちを見て「なぜこんなにきついことに挑戦し続けるんだろう」と不思議でした。でも、実際にその人たちの「未来を加速させる研究を加速させたい」という思いを直接聞いたら、自分も、という気持ちになったんです。

ーー今回の入社式のような取り組みに関してどう感じましたか?

大野:実は、自分は推薦で内定をもらっている企業があり、絶対に内定を辞退できない状況だったんです。でも自分の思いは、「世の中を良い方向に持っていけるこの環境は今しかない」という気持ちで。

関係者には迷惑をかけるが、その分社会に良いインパクトを与えようと決意しました。ここに来て、内定辞退をしたマイノリティかと思っていましたが、似た経験の人も多いと分かって安心できました。

Mirrativ 安西佑介さん

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安西佑介さん、東京大学文学部卒業。新卒1年目でCTOを超えるのが目標。

ーー安西さんはなぜファーストキャリアとしてスタートアップを選んだのですか

安西:就職する際に成長できる環境を求めていました。成長するためには近くにいる人が大切だと考え、少数精鋭で優秀な人の間近で働けるMirrativに入社を決めました。

ーースタートアップに新卒で入社することに抵抗はありませんでしたか?

安西:職種がエンジニアなので、スキルが身につくことが一番だと思いました。大手企業は人数も多いので、そこでのアップサイドもなく。逆に今のMirrativが成長して、上場したときに新卒第一号だった自分として、その役割を担えるようになりたいです。

ーー今年、CTOの技術を超えるのが目標ということですが

安西:はい。月次で目標設定をしているので、そのために必要なことを週次でクリアしていく。あとは周りのエンジニアに力を借りて達成していきます!

エバーセンス 伊藤哲宇さん

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伊藤哲宇さん、神戸大学経営学部卒業。

ーー伊藤さんはなぜファーストキャリアとしてスタートアップを選んだのですか

伊藤:もともと家族、社会的組織としての家族という領域に興味がありました。その中で働きやすく、最も自分の考えに近い企業がエバーセンスだったのでスタートアップを選んだという感覚はありません。

ーースタートアップへの就職に抵抗はありませんでしたか?

伊藤:なかったです。自分はむしろマイノリティが好きなタイプなので、みんなが選ぶ進路は楽しくないんです(笑)。

もちろん不安はあって、倒産しないか、働きすぎないかなどは気になりました。そこに対しては面談で全体の現状売上やキャッシュ、社員の平均給与などを細かく聞いたので、納得感を持って入社しています。

ーー今回の入社式のような機会をどう感じましたか?

伊藤:めちゃくちゃ嬉しいです。会社で自分1人だけが新卒で、代表に新卒をもう1人入れて欲しいとも言っていたんですが難しく。

7カ月、入社前にインターンをしていたんですが、学生は1人だったので他の社員メンバーを見て、自分が何もできないと苦しい時期もありました。同じ境遇で喜怒哀楽を共にできる仲間が欲かったので、今後も今日出会えた人と励ましあっていきたいです。

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CAMPFIRE代表取締役の家入一真氏による開会の挨拶にはじまり、自己紹介やグループワークといったコンテンツをまるで全員が同じ会社に入社するように実施されていました。

取材で「なぜ新卒でスタートアップを選択したのか」を紐解く中で、新卒メンバーたちはスタートアップが成長した未来に共感し、自分の人生という財産を投資している感覚があると感じました。

今後スタートアップに新卒が増加し、こういった動きが加速していくのか、またウォッチしていけたらと思います。取材にご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。

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求人媒体連動型ATS「HERP ATS」とパーソルキャリアの「doda Assist」がAPI連携開始へ

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求人媒体連動型ATS「HERP ATS」を開発・運用するHERPは2月26日、パーソルキャリアの中途採用管理システム「dodaAssist」が保有する応募者データとの連携を開始すると発表した。連携開始時期は4月を予定している。 「HERP ATS」は、採用担当が日々行なっている事務作業の大部分を自動化することで、事務作業の負担を大幅に軽減し、企業の採用効率化を支援する求人媒体連動型の採用管理システ…

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求人媒体連動型ATS「HERP ATS」を開発・運用するHERPは2月26日、パーソルキャリアの中途採用管理システム「dodaAssist」が保有する応募者データとの連携を開始すると発表した。連携開始時期は4月を予定している。

「HERP ATS」は、採用担当が日々行なっている事務作業の大部分を自動化することで、事務作業の負担を大幅に軽減し、企業の採用効率化を支援する求人媒体連動型の採用管理システム。求人媒体と自動で情報を連携できる他、新着の応募情報や社内コミュニケーションのメッセージをSlackで通知することができるため、Web系企業の業務フローに適したUXとなっているという。

連携する「doda Assist」は、doda求人情報サービスやdoda人材紹介サービス、doda Recruitersを利用する企業が、中途採用業務全般を一元管理できるシステム。 選考・応募者情報・人材紹介会社の管理機能やメール連絡、doda Recruitersを使ったスカウト機能などがあり、採用業務を効率よく管理できる。

同社は、企業の採用業務に関連するあらゆる情報のオープン化を推進する「Open Recruiting API構想」を提唱しており、今回のパーソルキャリアの業務提携は、構想の第3弾の取り組みとなる。

via. PRTIMES

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採用管理システムのHERPがYOUTRUST、Findy、bosyuの3媒体と連携を開始ーー事前登録は650社に

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採用管理システムを提供する「HERP」は1月21日、キャスター、ファインディ、YOUTRUSTの3社との業務提携を発表した。これにより、同社が提供する求人媒体連動型ATS「HERP」と「YOUTRUST」「Findy」「bosyu」の3媒体がAPI連携される。 2017年12月にティザーサイトを公開し、現時点ではβ版を公開中のHERP。求人媒体の情報を同システム内で一括管理することで人事担当者の業…

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採用管理システムを提供する「HERP」は1月21日、キャスター、ファインディ、YOUTRUSTの3社との業務提携を発表した。これにより、同社が提供する求人媒体連動型ATS「HERP」と「YOUTRUST」「Findy」「bosyu」の3媒体がAPI連携される。

2017年12月にティザーサイトを公開し、現時点ではβ版を公開中のHERP。求人媒体の情報を同システム内で一括管理することで人事担当者の業務効率化を促進する。2019年1月時点でβ版へ650社の問い合わせがある。

同社の求人媒体とシステムとの連携は、採用業務のコスト削減と効率化とを目指す「Open Recruiting API構想」を進める中の一貫。媒体側が持つ候補者のプロフィール情報がシステム側に連携されており、今後はその他の情報との連携も検討中だ。現時点では5媒体と連携している。

同社代表取締役の庄田一郎氏は「採用に関するデータを可視化することで、企業の採用業務の効率化と予測が可能になる」と話しており、YOU TRUSTやbosyuのようにSNSと親和性の高いサービスなども含めての一括管理プラットフォームの構築を目指す。

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採用管理システムのHERPがSCOUTER、Find Job!の2媒体と業務提携、年内には約20社とのAPI連携目指す

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採用管理システムのHERPは7月23日、ミクシィの子会社で「Find Job!」を運営するミクシィ・リクルートメントおよびソーシャルヘッドハンティングサービスを運営するSCOUTERの2社と業務提携を締結したことを発表した。 今回の提携により、Find Job!とSCOUTERの2媒体とHERPがAPI連携し、同システム上で応募者情報を確認できるようになる。今後は応募者情報のみでなく、別情報の連携…

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同社代表取締役の庄田一郎氏/同社提供

採用管理システムのHERPは7月23日、ミクシィの子会社で「Find Job!」を運営するミクシィ・リクルートメントおよびソーシャルヘッドハンティングサービスを運営するSCOUTERの2社と業務提携を締結したことを発表した。

今回の提携により、Find Job!とSCOUTERの2媒体とHERPがAPI連携し、同システム上で応募者情報を確認できるようになる。今後は応募者情報のみでなく、別情報の連携も検討中だ。

同社が提供するHERPは、採用管理のためのプラットフォーム。採用担当者のルーティンワークを自動化することでの、業務効率化を目指す。候補者情報の自動取得や応募情報メッセージの管理などが可能だ。

同サービスはβ版を12月に公開して以来、10社程度に使用をしてもらいつつ、品質向上のための開発に取り組んでいる。7月よりサブスクリプションモデルでのマネタイズも開始した。β版開始からの問い合わせは600社を超える。

同社代表取締役の庄田一郎氏は、求人媒体との連携について下記のように話してくれた。

「アメリカでは、採用活動として求人票をAPIで公開します。まずは無料のAPI公開でやってみて、人材獲得が難しい分野は有料で媒体活用などをするんです。日本でも、最近ではTwitterで採用をしたり、イベントを開いている企業もありますが、まだまだ有料媒体と有料エージェントを使用するのが一般的で、ここには明確な違いがあります。業務をより効率化し、採用担当者が自社らしい採用を実現する必要があると感じています。」(庄田氏)

同氏によれば、媒体側も求人を出す企業にメンテナンスしてもらいやすくなる、などのメリットは高いそうだ。年内には20媒体程度との提携を視野に入れている。媒体との提携により、企業の採用業務に関連する情報をオープン化し、意思決定のサポートとなる「Open Recruiting API構想」の実現を目指す。

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エウレカ卒業生スタートアップの「HERP」が自動連携型採用管理システムのティザー公開、赤坂氏・西川氏からの資金調達も

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エウレカ卒業生の庄田一郎氏が代表を務めるHERPは12月19日、自動連携型採用管理システムのティザーサイトを公開したことを発表した。事前登録を本日より開始し、2018年1月中にβ版を公開。正式リリースは2018年3月を目標としている。 また、元エウレカ取締役顧問の赤坂優氏と元エウレカ取締役副社長の西川順氏を引受先とした第三者割当増資を実施したこともあわせて公表。調達金額や払込日、株式比率などの詳細…

HERP代表取締役の庄田一郎氏

エウレカ卒業生の庄田一郎氏が代表を務めるHERPは12月19日、自動連携型採用管理システムのティザーサイトを公開したことを発表した。事前登録を本日より開始し、2018年1月中にβ版を公開。正式リリースは2018年3月を目標としている。

また、元エウレカ取締役顧問の赤坂優氏と元エウレカ取締役副社長の西川順氏を引受先とした第三者割当増資を実施したこともあわせて公表。調達金額や払込日、株式比率などの詳細は非公開で調達資金は人材採用と環境整備に充当する。

HERPは採用担当者向けの採用管理システム。β版では各求人媒体を通した応募者の情報を自動連携により一括管理できる「HERP ATS」、各媒体ごとのメッセージを管理・返信できる「HERPCHAT」、求人内容を一括で更新できる「HERP JOBS」の3つの機能を公開する。

slackとも連携しており、どの求人媒体から応募がきても候補者情報がHERPに自動登録され、slackに通知が入るという仕組みだ。googleスプレットシートとの連携によるアドオン機能も追加予定。β版は初期費用無料で利用できる。

現状では各媒体との提携という形ではなく、ログイン情報の管理による情報連携を実施している。セキュリティ面に関してはログイン情報を全て暗号化し、HERP社ではログイン情報からアクセスできない仕組みで、今後はIP制限への対応もしていく方針だ。

媒体効果の見える化でHR領域のgoogleアナリティクスを目指す

元エウレカ取締役顧問の赤坂優氏、HERP代表取締役の庄田一郎氏、元エウレカ取締役副社長の西川順氏

2017年3月末日までエウレカの採用広報を担当していた庄田氏の退社を機に、2017年4月に設立された同社。採用コンサルティング事業の運営と自社サービス「HERP」の企画・開発を実施し、今回のティザーサイト公開に至った。

「エウレカ時代にも感じていた僕自身が欲しいものがHERPです。HR業界はデータ自体が閉鎖的で人材情報の構造は変わっていない背景があると思っています。短期的にはオンライン秘書などでも作業的業務は解決できますが、採用担当者の働き方自体を変えた時により良い情報活用ができるのではないかと考えています」(庄田氏)。

今後は管理業務だけでなく、分析にも力を入れて「HR領域のgoogleアナリティクス」を目指す。具体的には求人媒体の費用対効果などを中立の立場で見える化していくことを検討中だ。

庄田氏はエウレカ在籍時代から毎月16日の「イチローの日」に赤坂氏と西川氏に相談をしており、「自分がやりたいならやれ」という2人の後押しもあってHERPを設立した。赤坂氏・西川氏がエウレカ卒業生起業家へ出資するのは今回が初めてだ。

「エウレカで採用担当として働いてくれている時から、コミット力、目標達成能力の異常な高さ、そして周囲の人間を巻き込む能力を持って、エウレカの採用に多大な貢献をしてくれました」(赤坂氏)。

「少子高齢化などに伴って人の価値が向上する中で、増え続ける媒体を企業が管理し、情報を見定めることで業界のクオリティが担保される」と話す庄田氏。HR領域にまた1人、新たなプレイヤーが登場した。

 

 

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