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Amazon傘下のご近所SNSアプリが好調!ーーIoT軸の多角化戦略で警察とも提携

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ピックアップ: The rise of fear-based social media like Nextdoor, Citizen, and now Amazon’s Neighbors ニュースサマリー:Ringが提供するコミュニティアプリ「Neighbors」が米国アプリ市場で好調のようだ。米メディアVOXが伝えているもので、Amazonはこのスマート・ドアベル「Ring」を2018年2月に…

ピックアップ: The rise of fear-based social media like Nextdoor, Citizen, and now Amazon’s Neighbors

ニュースサマリー:Ringが提供するコミュニティアプリ「Neighbors」が米国アプリ市場で好調のようだ。米メディアVOXが伝えているもので、Amazonはこのスマート・ドアベル「Ring」を2018年2月に10億ドルで買収している。

Ringは自宅に手軽に取り付けられるドアベルIoT。モーションセンサーと動画ストリーミング機能を備えている。玄関近くに誰かが来るとスマホへ通知が飛び、不在時でもアプリを通じて直接応対ができる。

米国において、Amazonの配達手法は日本とは全く異なる。不在の有無に関わらず玄関前に荷物を置き配して完了するのが通例。そのため置き引き被害が相次いでいる。そこでRingは不審者が来ても対応できるように玄関前を監視するソリューションとして登場した。

今回報じられたNeighborsはRingで撮影された不審者情報を近所間でシェアする防犯特化のアプリだ。2018年5月にリリースされ、2019年9月時点で米国SNSアプリ市場で25位前後、総合450位に食い込む人気度合い。

競合には「Nextdoor」と「Citizen」が挙げられる。Nextdoorは910日に1.7億ドルの調達ラウンドを完了させ、毎年『Internet Trend』レポートを発表するMary Meekerを取締役に迎えたご近所アプリの最大手。累計調達額は4.5億ドル。Citizenは5,300万ドルの調達をしている近所の犯罪情報をリアルタイムで知らせるアプリ。

2018年12月、NeighborsはNextdoorとCitizenを一時期追い抜くほどまでに急成長。たった6カ月ほどで世界最大のご近所アプリを謳うNextdoorにまで追いついた。

現在、Nextdoorの総合順位(9月時点で130位前後)には及んでいないが、Citizenの順位(9月時800位前後)は優に越している。

IoT基軸の物流効率化サービス展開

話題のポイント: AmazonがついにSNSアプリ市場にまで参入を図りました。Ringの買収額10億ドルの価値が徐々に成果を出し始めている証拠かもしれません。

なぜSNSアプリを開発したかの理由に関して、Amazonの本業が抱える市場課題に配達フローの劣悪さが挙げられます。Ringはこの点をIoTを軸にした関連サービスによって解決しようとしています。それが今回紹介したNeighborsです。

犯罪者情報はFacebookやTwitterで投稿されるコンテンツとは異なり非常に情報価値が高いもの。安全を脅かす情報の共有は強力なコンテンツ力を持ち、ユーザー同士の繋がりを強固にします。こうした情報を頻繁にやり取りさせることでユーザー各自に配達物受け取りの際の注意喚起を起こします。

一方、SNSアプリを成長させたとしても配達フローの大幅な改善には直接繋がりません。各自が防犯するだけでは配達物の盗難の撲滅には繋がりません。そこで8月末、全米400の警察署と提携してRingサービスの連携が発表されました

未だ具体的なユースケースは明らかになっていませんが、Ring上で不審者情報を感知した際、911で迅速に警察を呼びさせるサービスになると考えられます。さらに言えば、Neighbors上のやり取りを分析し、特に盗難率が高いエリアに防犯パトロールを増やす提案を警察署側に提案するような流れが想定されます。

Ringでやり取りされる情報からご近所コミュニティを作り、警察署までをステークホルダーに巻き込むことでAmazonマーケットプレイスから販売される商品配達体験を向上させる長期戦略であることが考えられるのです。

日本市場では直接配達が通例ではありますが、多大なリソースを食うこともあり物流企業から悲鳴が上がっていることは一時期話題になりました。こうした日本独自の課題もIoTによる解決手法が想像できます。

たとえばYahoo!や楽天が日本版Ringのような企業を買収したのち、Amazon同様に配達事情を根本から改善するIoT軸の多角化戦略に挑戦するような施策が考えられます。

こうした市場動向を睨みながらIoT市場を俯瞰すると、大手EC事業者もしくはIoTスタートアップが長期ロードマップを描けるヒントが浮かび上がるかもしれません。今後もAmazon + Ringのニュースには注目でしょう。

Image Credit: Christian Wiediger

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LogBar吉田卓郎氏に聞いた、ハードウェアスタートアップの失敗とたゆまぬ挑戦【ゲスト寄稿】

本稿は、Disrupting Japan に投稿された内容を、Disrupting Japan と著者である Tim Romero 氏の許可を得て転載するものです。Tim Romero 氏は、東京を拠点とする起業家・ポッドキャスター・執筆者です。これまでに4つの企業を設立し、20年以上前に来日以降、他の企業の日本市場参入をリードしました。 彼はポッドキャスト「Disrupting Japan」を主…

本稿は、Disrupting Japan に投稿された内容を、Disrupting Japan と著者である Tim Romero 氏の許可を得て転載するものです。Tim Romero 氏は、東京を拠点とする起業家・ポッドキャスター・執筆者です。これまでに4つの企業を設立し、20年以上前に来日以降、他の企業の日本市場参入をリードしました。

彼はポッドキャスト「Disrupting Japan」を主宰し、日本のスタートアップ・コミュニティに投資家・起業家・メンターとして深く関与しています。


日本のハードウェアスタートアップの大半が失敗するのには、それを説明ができる理由が存在する。

今日は、LogBar の CEO で創業者の吉田卓郎氏に話を聞く。ハードウェアスタートアップ失敗の理由に迫り、スタートアップがそのような間違いを避ける方法を見ていきたい。吉田氏は、日本で最も成功した Kickstarter キャンペーンの一つを手がけ、最も成功した2つの IoT プロジェクト——ウエアラブル指輪の形をした VR コントローラ「Ring ZERO」と本格的に勢いをつけ始めた自動翻訳機「ili」——を手がけている。

今回も素晴らしい対話だったので、お楽しみいただけると思う。

LogBar CEO 吉田卓郎氏

Tim:

LogBar は Ring と ili の両方を開発していますね。これらはそれぞれ全くことなるプロダクトですが、どうして作ろうと思ったのですか?

吉田氏:

学生のとき、1年半ほどサンフランシスコに住んでいました。その頃、スタートアップという考え方が好きになりました。帰国後も年に一度はシリコンバレーにやってきて、自分のスタートアップのアイデアを VC にピッチしていました。うまくはいかなかったのですが、それでも挑戦を続けていました。2013年、日本で LogBar を始めました。LogBar の名前は実のところ、実際のバーから来ています。当時、私はバーテンダーとして、お客さんに iPad を使ってドリンクをオーダーしてもらうなど実験をしていました。

Tim:

クラウドファデンィングでは、Ring のためだけに資金を調達したのですか?

吉田氏:

Kickstarter のキャンペーンをやる前にも、少しだけ資金は調達していました。それはプロトタイプを作るには十分でした。Kickstarter でキャンペーンを展開したのは、量産のための資金を調達することとマーケティングの助けとするためでした。

Tim:

Kickstarter では80万ドル超を調達しましたが、製造は当初の期待ほどスムーズには進まなかったんですよね?

吉田氏:

ハードウェアはハードです。ちょっとした変更に、2〜3ヶ月を要することもあります。ちょっとした変更がどれほどスケジュールに影響を及ぼすか、それがわかるほどの経験が我々にはありませんでした。Ring は3ヶ月遅れて出荷を開始しましたが、新しいハードウェアスタートアップとしては、さほど悪い結果ではなかったと思います。

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Ring

Tim:

中国で製造しているのですか?

吉田氏:

すべて日本国内生産です。海外でやっていたら、製造・出荷の遅延はもっとひどいことになっていたでしょう。ハードウェアを作るのは始め絵だったので、工場を信頼し、彼らのアドバイスに耳を傾ける必要があったのです。彼らはベンダーというより、パートナーですね。

Tim:

ソフトウェアスタートアップは、たいてい1週間単位で開発周期を作りますね。ハードウェアスタートアップには、何をすすめますか?

吉田氏:

プロトタイピング段階であれば、1周期あたり3〜4ヶ月で計画すべきでしょう。少なくとも、2〜3周期は必要になります。プロトタイプに満足できたら、型を作り生産に移るまでに、さらに2ヶ月かかります。

Tim:

Ring は、Kickstarter で大成功でしたね。クラウドファンディング後も、その成功は続いたのですか?

吉田氏:

Kickstarter 後は、顧客を魅了し続けるのに苦労しました。Ring はアーリーアダプターを対象にしたものでしたが、多くの主流派の顧客を魅了することをしませんでした。その最大の理由は、Ring を操作するにはスマートフォンが必要であり、多くの人々はスマートフォンを直接操作したいと考えるからでした。我々のバリュープロポジションは十分ではありませんでした。当時利用できた技術では、費用が高く、少し大きな形のものでした。

Tim:

Ring の未来はどのようなものでしょう? 技術が進化し価格が下がれば、バージョン2.0を見ることはできるでしょうか?

吉田氏:

はい、たぶん。5年から10年後じゃないでしょうか。Ring をあきらめていませんが、現在は ili に集中しています。ili は約2年前に開発を開始しました。

ili

Tim:

ili は、Ring とは全く異なるプロダクトですね。

吉田氏:

技術と市場は異なりますが、コアのモチベーションは同じです。我々とユーザの両方がわくわくできるものを作りたかったのです。今日では、販売が非常に強固なものになりました。

Tim:

ili は、どのような人が使っているのでしょう?

吉田氏:

ハワイにある多くのホテルやレンタカー会社ですね。ili は旅行業など特定の使い方にカスタマイズできるので、企業向け販売に注力しています。このバージョンをビジネス交渉に使いたいとは思わないでしょうが、旅行者が身を置いている、たいていの状況を取り扱うことはできます。すべての機能をデバイス内に内包しているため、WiFi やインターネット接続は不要です。ili に向かって話しかけるだけで効果的に翻訳します。

ili

Tim:

携帯電話はよりパワフルになるにつれ、ili のような省電力で単一機能デバイスは将来、iPhone や Android アプリと競合になるのではないでしょうか?

吉田氏:

そうは思いません。携帯電話には高い処理能力が備わっていますが、翻訳機として使うのは難しい。試せばわかると思います。そのように、電話を自分に向けたり相手に向けたりするのは不自然に感じるでしょう。ili のような単一機能デバイスはよりシンプルです。マイクのような感じですが、このことがより重要です。最初に使った場所で、翻訳のためにハードウェアデバイスを使う習慣を人々が身につけることになります。自動翻訳機を使うという考え方において、人々に快適さを感じてもらうことこそ、長期的な成功にとって最も難しく重要な部分なのです。

Tim:

VC やクラウドファンディング で資金調達しようとしている、日本のハードウェアスタートアップにアドバイスはありますか?

吉田氏:

現在はハードな時期です。数年前に比べ、VC はハードウェアスタートアップへの投資に関心を示さなくなっていますし、日本のクラウドファンディングもあまり成長していません。ハードウェアスタートアップは、プロトタイプを作る前に製品のビデオを制作すべきだと思いますね。私はいつもそうしています。そうすると、VC と潜在顧客の両方からフィードバックを得ることができ、関心と資金の両方を獲得する機会を手に入れることができるからです。


吉田氏の専念ぶりには敬服させられる。彼は、ユーザや投資家と共感できるものを見つけられるまで、次々とプロジェクトに挑戦を続け、またピッチを続けてきた。Ring が日米両方の VC から断られた後も、潜在顧客から記録的な金額を直接資金を調達した。

今後も、LogBar からは多くのイノベーティブなハードウェアプロダクトがもたらされることだろう。

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ご近所同士で犯罪を監視する「Neighbors」、Amazonが10億ドルで買収したホームセキュリティのRingが発表

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Amazonによる10億ドルによる買収から2カ月、スマート・ドアベルとセキュリティカメラを開発するRingは、Amazon傘下となって初めてのプロダクトを発表した。AndroidとiOSで利用できる新たなスタンドアロンのNeighborsアプリは、従来からRingのモバイルアプリにあったNeighborhoods機能をベースに開発された。 Ringは専用のNeighborsアプリを公開することで、…

イメージ:Neighbors App

Amazonによる10億ドルによる買収から2カ月、スマート・ドアベルとセキュリティカメラを開発するRingは、Amazon傘下となって初めてのプロダクトを発表した。AndroidiOSで利用できる新たなスタンドアロンのNeighborsアプリは、従来からRingのモバイルアプリにあったNeighborhoods機能をベースに開発された。

Ringは専用のNeighborsアプリを公開することで、ご近所同士の「見張り番」に近いようなコミュニティづくりが生まれることを期待しているようだ。

具体的にはNeighborsを通じてローカル犯罪や安全に関する情報にアクセスしたり、Ringのセキュリティカメラの所有者が共有するビデオを表示したり、ソーシャルネットワークと同様にテキストベースのメッセージを共有したりすることができる。

イメージ:Neighbors App

しかし、警察や公的な執行機関がNeighborsにサインアップしてプラットフォーム上でデータを共有することができるため、完全にピアツーピアのコミュニティというわけではない。

イメージ:Neighbors App

過熱するスマートホーム市場

スマートホーム市場はホームセキュリティが主要な戦場になっており、その過熱度は増すばかりだ。10月にはサンフランシスコに拠点を置くAugust Homeがスウェーデンのロック業界の巨人であるAssa Abloyに買収されている。Amazonが家庭内配送サービスである「Key and Cloud Cam」を発表した直後の出来事だ。

Amazonは今年になってRingを買収していたことを発表し、4月に買収が完了した際にはRingカメラの価格を値下げしている。GoogleのNestもまた、総合ホームセキュリティシステムに取り組んでいる。

Ringの提供するNeighborsコミュニティに参加するには、まずアプリをダウンロードして自分が参加したい特定の地域を選択することから始まる。それによって設定した地域の犯罪や安全性について公的機関の執行情報や、隣人からのアラートを受け取ることができるようになる。

Ringは2016年にロサンゼルス市警と提携し、一部地域の家庭の10%に同社製のビデオドアベルを設置した。同社はこの種のパートナーシップがコミュニティの成長に不可欠であると考えている。もし公的な執行機関がRingのようなサービスに積極的に関わっているとすれば、ライバルのサービスよりもこちらを選ぶ傾向が強まるかもしれない。

Ring創業者のJamie Siminoff氏は「過去数年間でご近所の隣人、Ringチーム、そして公的な執行機関が協力すると、より安全なコミュニティを作り出すことができると証明できた」とこれまでの実績を語る。

「Neighborsは、これらのグループ間のリアルタイム通信を促進する一方、隣人のプライバシを第一に維持することを目的としています。無料のNeighborsアプリを使用してあらゆる隣人にセキュリティを導入することで、犯罪に目を光らせ、コミュニティに何か発生した際には警告を受け取ることができるようになるでしょう」。

【原文】

【via VentureBeat】 @VentureBeat

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Amazon、スマートホームドアベルメーカーのRingを10億米ドル超で買収——宅内配送サービスの競争に拍車か【GeekWire、ロイター報道】

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Amazon が、スマートホームドアベル、カメラ、セキュリティシステムメーカーの Ring を買収したと GeekWire が伝えている。ロイターによれば、Ring の買収額は10億米ドルを超えるとのことだ。この買収は2月27日に発表され、新興する宅内配達や宅内サービス市場で、新たな競争を生み出すことになりそうだ。 Amazon は宅内配達サービスとして、Amazon Key および Amazon…

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Amazon が、スマートホームドアベル、カメラ、セキュリティシステムメーカーの Ring を買収したと GeekWire が伝えているロイターによれば、Ring の買収額は10億米ドルを超えるとのことだ。この買収は2月27日に発表され、新興する宅内配達や宅内サービス市場で、新たな競争を生み出すことになりそうだ。

Amazon は宅内配達サービスとして、Amazon Key および Amazon Cloud Cam を2017年10月にデビューさせている。宅内配達サービスのトライアルが始まったのを受け、世界最大のカギの会社を複数持つ製造企業 Assa Abloy は August Home を買収した

August Home は(家主が不在でも)修理業者や配管業者が宅内に入って作業するのを可能にしたり、Airbnb や HomeAway などの企業からバケーションレンタルの提供を受けやすくしたりする、宅内サービスの実験を2015年に開始した。

The Information によれば、Amazon は2016年、August Homes を1億米ドルで買収しようとしていたと伝えられている。

Ring の買収は、Alexa がより多くのスマートホームデバイスとして浸透するのにも役立つかもしれない。Amazon の動きは、Nest をハードウェアチームと統合し、Google Assistant をスマートホームプロダクトに追加しようとする、Google の努力に続くものだ。先週には、Nest IQ Cam Indoor が、Google Assistant のサポートを採用する最初の Nest のプロダクトになった。

【via VentureBeat】 @VentureBeat

【原文】

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空き巣対策に…スマートフォン連携のスマートドアベル「Ring」

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空き巣の手口のひとつとして、ドアベルを鳴らし、反応の有無をうかがうというものがある。もちろん無反応であれば留守宅と判断し、狙われることになるわけだ。 そんな問題を解決するために開発されたのが、スマートドアベルの「Ring」である。 Ring最大の特徴は、本体に付属したドアベルとカメラが、Wi-Fiを通じて専用のアプリをインストールしたスマートフォンに通知、応答を可能としていることだろう。それにより…


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空き巣の手口のひとつとして、ドアベルを鳴らし、反応の有無をうかがうというものがある。もちろん無反応であれば留守宅と判断し、狙われることになるわけだ。

そんな問題を解決するために開発されたのが、スマートドアベルの「Ring」である。

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Ring最大の特徴は、本体に付属したドアベルとカメラが、Wi-Fiを通じて専用のアプリをインストールしたスマートフォンに通知、応答を可能としていることだろう。それにより、在宅で無くともスマートフォンさえ使える状態ならば、遠隔地から来客に対応でき、ドアベルによって留守宅と判断されるリスクを減らすことができるとのことだ。

まだ付属のカメラはHD画質な上にモーションセンサーとナイトビジョンを備えており、昼夜を問わずして誰が訪問してきたのかを確認することができる。映像はクラウド上に保存することもでき、複数人でシェアすることも可能だ。

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ユニークなのは、取り付けのためのDIYキットを付属したパッケージも設定されていることだろう。ドリルなどが完備されていて、自分で簡単に取り付けることが可能とのことだ。もちろん取り付けを説明する動画も公開されている。

専用アプリはiOSとAndroidどちらにも対応で、本体は4色展開。気になる価格だが、2015年12月15日までは通常より50ドル安い199ドルで購入可能となっている。

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指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」、10月9日に出荷を開始

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ログバーは、同社が開発する指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の出荷を10月9日に開始すると発表した。 Ringは、指に装着して空中でジェスチャー操作を行なうことでスマートフォンやRing対応機器を操作できるウェアラブルデバイス。Kickstarterで行なわれたクラウドファンディングは最終的に5000人以上の支援者を集め、総額約88万ドルを獲得している。 当初は2014年7月の発送予定だったが…


ログバーは、同社が開発する指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」の出荷を10月9日に開始すると発表した。

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Ringは、指に装着して空中でジェスチャー操作を行なうことでスマートフォンやRing対応機器を操作できるウェアラブルデバイス。Kickstarterで行なわれたクラウドファンディングは最終的に5000人以上の支援者を集め、総額約88万ドルを獲得している。

当初は2014年7月の発送予定だったが、その後発送予定を8月に延期。9月への再延期の際はデザイン変更も合わせて発表され、当初のデザインでは存在しなかったボタンを搭載するなど外観の変更も行なわれていた。

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9月29日付で支援者向けに送られたメールでは、Ringの出荷開始が10月9日に決まったことが伝えられた。あくまで出荷開始のため支援者すべての手元に届くのがいつになるかはわからないが、10月には実機が支援者の元に届くのはほぼ確定と言えるだろう。

本誌ではRingの実機レビューのほか、ログバーへの取材も予定している。

Ring – Wearable Input Device from Logbar on Vimeo.

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指輪型ウェアラブルデバイス「Ring」は実現可能か、その仕組みをプロジェクトページから読み解く

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2013年10月にコンセプトムービーが公開されて大きな話題を集めた指輪型のウェアラブルデバイス「Ring」が、Kickstarterでクラウドファンディングを開始した。筆者もKickstarterで支援しているが、25万ドルの目標額は早々に達成し、支援期間も30日以上を残すことから今後もさらなる増額が見込まれる。 まるで魔法のようなガジェットとして話題を集める一方、先に公開されたコンセプトムービー…

2013年10月にコンセプトムービーが公開されて大きな話題を集めた指輪型のウェアラブルデバイス「Ring」が、Kickstarterでクラウドファンディングを開始した。筆者もKickstarterで支援しているが、25万ドルの目標額は早々に達成し、支援期間も30日以上を残すことから今後もさらなる増額が見込まれる。

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まるで魔法のようなガジェットとして話題を集める一方、先に公開されたコンセプトムービーの印象が強いのか、Ringがどのような仕組みでコントロールしているのかわからない、という声も多い。しかし、Kickstarterで自ら支援したこともあってRingのプロジェクトページをしっかりと読み込んでみると、Ringが決して荒唐無稽なものではなく、非常に現実的な仕様で作られていることがわかる。

そこで今回はKickstarterのプロジェクトページをベースに、Ringがどのようなデバイスであるのかを読みとってみることにする。なお、今回の記事はプロジェクトページに記載された公開情報に基づいたものであり、開発者に話を伺ったものではない。そのためプロジェクトページからは読み取れない仕様や、開発の中で仕様が変更になる可能性もあることをあらかじめお断りしておく。

Ringでできること

プロジェクトページの”Four Features”によれば、Ringを指に装着することで以下に挙げる4つの機能が利用できるという。

1. Gesture control function
2. Text transmission
3. Payment information transmission
4. Receive/Alert Function

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1はジェスチャー操作で家電やアプリをコントロールできる機能、2.は空中で書いた文字をテキストとして認識できる機能だ。2も認識した文字をテキストとして送る先が必要なため、ジェスチャー操作を対応機器に送るという意味では1と同じ。

また、3についてもジェスチャーで書いた文字を支払いシステムに認識するという仕組みであり、1から3の機能は使い方や目的こそ違えど仕組みとしてはほぼ同じ、と言える。

1から3はRingからデータを送るのに対し、4はデータを受けるための機能。この動作については細かい説明がないが、”detect incoming transmissions/alerts”とあるため、メールやアプリの新着などをRingのLEDやバイブレーションで通知する、という機能と思われる。

こうした機能はソニーの「SmartWatch」といったガジェットがサイズこそ違えどすでに実現している機能であり、やはりRingのRingたる要は空中のジェスチャー操作によるコントロールということになるだろう。

スマートフォン連携がRingの要

プロモーション映像だけを見ているとまるで魔法のようにも思えるRingだが、KickStarterの説明ページには魔法の仕組みを理解するための答えがいくつもちりばめられている。そのうち大きな鍵となるのが、”Specifications”にあるRingの仕様、そしてプロジェクトのページに掲載されている構成図だ。

“Specifications”に記載されている仕様は「Battery」「Motion Sensors」「LED」「Touch Sensor」「Bluetooth Low Energy」(BLE)「Vibration」の6つ。

BatteryはRingが動作するための電池、Motion SensorとTouch Sensorはジェスチャーを認識するためのセンサー、LEDとVibrationは光と振動による通知となり、他の機器に対して情報を送ることができるのは残りの「Bluetooth Low Energy」のみ。つまり、Ringのジェスチャー情報を送ることができるのは、Bluetooth Low Energyに対応した機器ということになる。

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次に”Compatibility”の項目を見ると”To activate and use Ring, you need to have one of following devices”との記載があり、Ringを使うには下記のデバイスが必要になるということがわかる。

・iPhone / iPad / iPod Touch (iOS7 or higher ver)
・Android (ver 4.4 or higher ver)
・Windows Phone (coming soon)
・Ring Hub (coming soon)

Ringが対応しているBLEはiPhone 4s以降のiPhoneでサポートしており、Androidは4.3から標準APIとして組み込まれているため、当初はBLE対応のスマートフォンのみが対象となる。今後はWindows Phoneにも対応しつつ、”Ring Hub”と呼ばれる専用機器も予定されているが、基本的にRingは単体で動作するのではなく、これらガジェットの連携を前提として動作することになる。

そしてもっとも重要となるのが、Kickstarterに掲載されている構成図。動画では見えにくい部分だが、”How to connect with other device”、そして”Payment Gateway Solitions”に記載されている3つの構成図は、いずれもRingのそばにスマートフォンのイラストが並んでいる。

プロモーションムービーの中で印象的な照明コントロールの構成図”Direct Paring”でもスマートフォンが描かれていることから考えると、RingとはBluetoothでスマートフォンとペアリングし、スマートフォンのアプリをジェスチャーで操作したり、スマートフォンのアプリを通じて家電をコントロールする仕組み、ということになる。

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なお、余談ながらRingのページではiOS7以降のiPhoneやiPadに対応としているが、iPhone 4やiPad 2はiOS7へのアップデート対応機種ながらBLEは非搭載のため、おそらくiOS 7であってもiPhone 4やiPad 2でRingを使うことはできないと思われる。

空中ジェスチャーを認識する仕組み

続いてRingの要であるジェスチャー機能の詳細を見てみよう。こちらは”How to Use”という項目にある説明を引用しよう。

1. Wear Ring on your index finger.
2. Start gesturing by tapping on the touch sensor.
3. Hold your finger to end the gesture.

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簡単に訳してみると、まず(1)Ringを人差し指に装着、(2)タッチセンサーをタップしてジェスチャーを開始、(3)ジェスチャーが終わったら指を止めるという3つのステップが必要。”Specification”にも記載されている通り、RingはLED下部にタッチセンサーを内蔵しており、このタッチセンサーをタップしたタイミングをジェスチャーの起点とし、ジェスチャーが終わったら指を一定時間止めることでジェスチャーの終了を認識する、という具合だ。

また、ジェスチャー文字は自由にかけるわけではなく、”Ring Font”というRing専用のジェスチャー文字が用意されている。文字ごとに決まった書き方を指定することで、ジェスチャー読み取りの精度を高めるという仕組みで、古くはPDA「Palm」シリーズに搭載されていたジェスチャー「Graffiti(グラフィティ)」に近いコンセプトだ。

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こうしたRing Fontというジェスチャー方式や、タッチセンサーでジェスチャー開始を認識するといった仕組みにより、空中でのジェスチャー認識精度を高めているRingだが、気になるのはジェスチャーの利便性。

Ring Fontを1文字ずつ認識させるためには、1文字入力するごとにタッチセンサーをタッチして文字を入力し、文字終了後に指を一定時間止める、という流れが毎文字ごと必要になる。

この「タッチする」「指を止める」時間が長いと、文字入力にストレスを感じてしまい、結局はスマートフォンで直接入力したほうがいい、ということにもなりかねない。ジェスチャーを快適に操作するためにも、認識の精度や認識スピードがRingの要と言えそうだ。

日本語周りやバッテリーなどジェスチャーの気になるポイント

そのほかジェスチャー周りで気になるポイントを見てみよう。単なる文字だけでなく文章をRingで入力するには、ピリオド(.)やエクスクラメーション(!)、クエスチョン(?)といった記号、さらには空白の入力も必要だが、現在のところRing Fontのサンプルには含まれていない。

こうした記号は対象外か、それとも今後追加されるのかはわからないが、仮に追加されるとした場合、ピリオドとカンマのように文字が小さく似た記号などは、どのようなジェスチャーになるのか気になるところだ。

また、日本人にとっては英語だけでなく日本語を入力したいところだが、直接文字を入力できるアルファベットと異なり、日本語には漢字やカタカナへの変換も必要。こうした日本語変換がどこまでサポートされるのかも注目だ。

バッテリーの持続時間についてはプロジェクトページでは動作時間に関する言及はなく、1回の充電で1000回のジェスチャーが可能としている。1文字1回とすると「Hello」と打てば5回分のジェスチャーを消費することになる。Ringでメールやメッセージの文章をすべて入力するというのはあまり現実的ではないと思われるものの、実際にどれだけの時間使えるのかは気になるポイントだ。

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Ringが描く世界の実現には対応家電やアプリの充実が必要不可欠

指輪だけで家電をコントロールできるというRingのコンセプトは非常に魅力的かつ夢のような世界だが、プロジェクトページを見る限りでは、おそらくそのシステムはスマートフォンとの連携が必須になるということがわかる。

とはいえ指輪程度の小さいガジェットにすべてを詰め込むよりも、BLEやセンサーなど最低限の機能だけを搭載し、家電との連携はスマートフォンに任せるというのは実用を考えれば効率的な棲み分けだろう。

また、重要なのはRing単体の機能より、今後いかに対応した家電や周辺機器が登場するかということだ。プロジェクトページにもあるとおり、家電を直接操作するDirect Paring、Hubを経由して間接的に操作するHub Paringのどちらも、家電またはHubとなる機器がRingに対応している必要がある。

こうした機器が登場しない限り、Ringは「スマートフォンへジェスチャーで文字を入力できるデバイス」で終わってしまうだろう。Ringそのものの開発はもちろん、Ring対応機器やサードパーティーなどの続報も待ちたいところだ。

最後に強調しておきたいのは、Ringはすでに完成されたハードウェアの販売が開始されたのではなく、今まさに開発が進められているガジェットであること、そしてKickstarterを通じて集めているのは”Backer”という支援者であり、Ringという新しいガジェットを応援する人ということだ。

夢のあるガジェットを夢で終わらせず実現させるためには、アプリ開発者やサード-パーティー、そしてユーザーの協力が必要不可欠。筆者もRing支援者の1人として、実際に手元でRingを楽しめる日を楽しみにしている。

Ring

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第6回SF JapanNightセミファイナルが開催、優勝は指輪型ウェアラブルデバイスの「Ring」 #sf_jpn

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10月5日、世界への進出を目指すスタートアップたちが集まるイベント「SF Japan Night」の東京予選が開催された。11月7日にサンフランシスコで開催される本選への出場を目指すスタートアップたちが東京・グラントウキョウノースタワー・大和コンファレンスホールに集まった。 セミファイナルでは、Google+ Hangout Onairを利用したライブストリーミングが実施された。加えて、オーディエ…

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10月5日、世界への進出を目指すスタートアップたちが集まるイベント「SF Japan Night」の東京予選が開催された。11月7日にサンフランシスコで開催される本選への出場を目指すスタートアップたちが東京・グラントウキョウノースタワー・大和コンファレンスホールに集まった。

セミファイナルでは、Google+ Hangout Onairを利用したライブストリーミングが実施された。加えて、オーディエンスが投票に参加し、ピッチコンテストの審査結果に影響を与えることができるというシステムが導入された。

オーディエンスはセミファイナル当日の決められた時間帯にSF Japan NightのGoogle+ページ上に投稿された各企業のポストに「+1」ボタンを押すことで、スタートアップへの投票が可能となった。

上記の新しい投票システムに加えて、審査員によるジャッジが行われた。参加した審査員は、GengoやTokyo Otaku Modeなど13社へ出資しているPlus Eight StarのBenjamin Joffe氏、TED×Tokyo Co-FounderのTodd Porter氏、米国TechCrunchライターのSerkan Toto氏、btrax CEOのBrandon Hill氏の4名。

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出場したスタートアップは上記の15社。5分間のピッチと、5分間の質疑応答はすべて英語にて行われた。

brand pit

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画像認識と解析技術によってソーシャルメディア上に投稿された写真から、ブランドロゴや製品を自動的に認識し、誰が、いつ、どこで、どのようにブランドと触れあったのかという情報を集め、分析するサービス。これにより、顧客とブランドのエンゲージメントを高めるサポートを目的としている。

locarise

locarise

「Locarise」は、店舗向けのサービス。店舗に小さなセンサーを設置することで来店人数と店舗前の通行人の数をカウントできるサービス。スマートフォンのWi-Fi機能を用いて来店者の情報を収集する。

来店者のうち、何人が購入したのかというコンバージョン率、来店者の中でのリピーター率などが把握できるようにする。これにより、店舗の業績にかかわる要因の数字を把握が可能になる。人の流れを分析し、効率化、成果の向上を可能にすることを目指す。

locarise

MakaMaka

makamaka

「Makamaka」はクローズドSNSのモバイルアプリ。フレンドに追加できる人数の上限は100人となっており、クローズドSNSの中では人数が多い。

クローズドSNSの中でも、パチンコ産業にフォーカスし、パチンコが好きな人々が良い台を紹介しあうようなコミュニケーションを想定している。

Moff

moff

「Moff」は、子どものおもちゃがつまらない問題を解決するために、おもちゃの遊び方の拡張に挑戦するスタートアップ。小さなデバイスをおもちゃに設置し、ワイヤレスでアプリを連動させることで、子どもがおもちゃを動かすと、スマートフォン側から効果音、音声などが発する。

音は、ピアノの音やスターウォーズに登場するライトセーバーなどカスタマイズすることができ、子どもは自ら遊びを作り出すことができる。デバイスとアプリは有料での提供を想定しており、現在、デバイスのコストを下げることに取り組んでいる。

Origoh

origoh

「Origoh」は、シカゴを拠点にしているORIGAMIが提供するオンラインのポートフォリオサービス。イラストレーターやアーティストと世界中のファンがつながるための場の提供を目指す。

FourBeat

FourBeat

「FourBeat」はガジェット専門クラウドファンディングサイト「Cerevo DASH」にて、資金調達に成功し開発されたガジェット。対応するAndroid端末にUSBケーブルで接続し、「連打レース」「早押しクイズ」といった対応アプリを楽しむことができる。

FourBeatに対応したアプリを開発するためのAPIが公開されており、HTML5アプリをFourBeat対応させることが可能になっている。 FourBeatはクラウドファンディングでの支援者向けに配布をし、その後オンラインにて一般向けに販売する予定。価格は8000円(税抜き)を予定しているという。

FUKUSHIMA Wheel

fukushimawheel
「FUKUSHIMA Wheel」は、福島発のサービス。自転車にスマートフォンを装着し、アプリを起動させる。このセンサーとGPS機能のついた自転車をこぐことで、走っている地域の気温、湿度、二酸化炭素量、放射線量など都市のライブデータを収集することができる。

この自転車の写真は光で広告を表示できるようになっており、街中を走りながら人々のメッセージを発することもできる。データがほしい行政や、スポンサーになりたい企業をビジネスの対象にしており、収集されるビッグデータを活用して旅行者向けの最適な道を伝えるサービスの提供も考えている。

CREATIVE SURVEY

creativesurvey

「CREATIVE SURVEY」は、マルチデバイスに対応した、デザインのカスタマイズが可能な美しいアンケートツール。こちらからいくつかのアンケートのギャラリーを閲覧できる。

Quchy

logo_quchy

「Quchy」は、ユーザーは好きなレストランやショップを検索し、登録することで整理して、フレンドと共有するサービス。検索して見つけたお店、行ったお店の情報をカードとして保存し、自分のカードとフレンドのカードを整理してリストを作成することができる。

自分がまとめたリストを見直すこともできるし、フレンドがまとめているお店のリストも閲覧できるので、お店を探すときの参考にもできる。

Up-Health

up-health

「Up-Health」はユーザーのTweetを分析して、生活習慣病予防のアドバイスを送信するサービス。

日々のTweetから健康情報を抽出する仕組みを構築し、改善が必要だと判断されたユーザーに対して、メールで健康リテラシーが低い人にも実践できる健康アドバイスを送信する。

ぼく、スマホ

ぼく、スマホ

「ぼく、スマホ」は、バッテリーの持続時間の最大化や不要なアプリの削除、起動中のアプリの停止などを行うための端末管理アプリ。Android版のみ提供されており、Google Playにてダウンロードすることができる。

スマホに余計なアプリが立ち上がっていたりすると、画面に表示される「おじさん」のキャラクターがメタボ化する。不要なアプリの削除を「ダイエット」、アプリの停止を「おしごとをする」とし、ユーザーが操作を行うことで、おじさんの見た目がすっきりとした姿に変わる。

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CODEPREP

codeprep
「CODEPREP」はウェブでプログラミングを書き、学習するオンラインサービス。 2013年1月にサービスリリースをしており、8月には穴埋め形式でプログラミングを書くモデルを採用してリニューアルした。

Cooori

Cooori

「Cooori」は、言語を効率的に習得できるサービスを提供している。斬新な学習用UIで、発音のチェックや学習の進捗管理等が可能となっている。効率的な学習が可能になる点と、個人に最適化された学習を提供する点を特徴にしている。

同サービスを運営する将来的には日本語と英語以外にも、他の言語への展開を考えているという。日本語は習得が難しい言語なので、日本語で出来れば、他の言語でも対応可能だと考えているそうだ。

Ring

ring

「Ring」は指輪型で、様々なアクションを可能にするウェアラブルデバイス。ジェスチャーで文字を描くことで支持を出し、音楽プレイヤーやテレビと接続して電源を入れたり、音量のコントロールを可能にする他、テキストメッセージを送ったりすることもできる。完成予定は2014年。以下はコンセプトムービー。

SCOPPY

scoppy

「SCOPPY」を使ってユーザーが普段の生活時のように、外出先のお店で料理の写真を撮り、コメントを書いて投稿すると、その投稿した写真がスタンプのとして扱われる。スタンプがたまると、紹介したお店から、割引やポイントといった特典を得ることが出来るというモバイルアプリだ。

SCOPPYはアジアでの展開を考えており、最初はスマホ利用者が増加しているフィリピンにターゲットを絞る。その後、アジアの他地域への展開を考えているという。以下はサービスの紹介映像。

    以上、15社のピッチが行われ、審査員とオーディエンスの投票によって、上位6チームのスタートアップが選出された。

  • 6th Fukushima Wheel
  • 5th Codeprep
  • 4th ぼく、スマホ
  • 3rd Cooori
  • 2nd Fourbeat
  • 1st Ring

以上6チームが11月にサンフランシスコで開催される本選へと参加する。優勝は近頃注目を集めるウェアラブルデバイスのRing。ピッチでは映像と簡単なデモが披露されたが、実際の精度や操作感、利用シーンが気になるところだ。今後の開発に期待したい。

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