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スタートアップが気をつけるべきプライバシーとセキュリティとは? TokyoStartupSchool vol.4 レポート

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ウェブサービスを立ち上げようとしている人にとって、避けては通れないことの一つに、サービスのセキュリティやプライバシーポリシーなどへの配慮が挙げられます。ビジネスとしてサービスを運営し、規模を拡大していこうと考えているのであれば、なおさらこれらのことは重要になってきます。ここを曖昧にしたままサービスをリリースし、大きくしていくと、どこかのタイミングで問題が発生し、炎上や訴訟などのトラブルにまで、発展…

ウェブサービスを立ち上げようとしている人にとって、避けては通れないことの一つに、サービスのセキュリティやプライバシーポリシーなどへの配慮が挙げられます。ビジネスとしてサービスを運営し、規模を拡大していこうと考えているのであれば、なおさらこれらのことは重要になってきます。ここを曖昧にしたままサービスをリリースし、大きくしていくと、どこかのタイミングで問題が発生し、炎上や訴訟などのトラブルにまで、発展してしまうことが大いに考えられます。

第4回目の開催となるTokyo Startup Schoolは、「スタートアップが気をつけるべきプライバシーとセキュリティ」というテーマで開催しました。せっかく作り出したサービスを、ユーザに心地よく使ってもらうために必要最低限な、セキュリティとプライバシーポリシーについて、専門家の方々をゲストの方をお招きして教えていただきました。(前回のスクールの様子はこちらからご覧ください。)

ゲストにお越しいただいたのは、ウェブサービスの利用規約、プライバシーポリシーに関するセミナーを数多く行ってらっしゃる弁護士の雨宮さん。経営、マーケティング、セキュリティコンサルを提供する株式会社エヴォルツィオの高橋伸和氏。一般社団法人 OpenIDファウンデーション・ジャパン事務局長の山中進吾氏の3名の方にお越しいただきました。

1時間目:セキュリティ、プライバシーについて法的にスタートアップが気をつけること

まずは雨宮さんに、そもそもプライバシー、セキュリティとはなんなのか。プライバシーやセキュリティの法的規制にはどのようなものがあるのか、ということについて簡単に解説していただきました。

「プライバシー」と「セキュリティ」の違い

まず基本的な理解として、「プライバシー」は「自己に関する情報をコントロールする権利」(情報プライバシー権)とされており、憲法に基づく権利なのですが、その範囲は曖昧なものとなっています。「セキュリティー」は情報を守るための「手段」となります。

「プライバシー」と「個人情報」の違い

プライバシーと個人情報にも違いがあります。「個人情報」とは、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるもの(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含む。)(第2条第1項)となります。実は個人情報保護法で決められている範囲は狭く、プライバシーとして個人が管理したいと考える対象の範囲のほうが広く、ここの齟齬でもめてしまうことが多いです。

「ライフログ」と「個人情報」の違い

「ライブログ」とは、蓄積された個人の生活の履歴のことを指します。ウェブサイトの閲覧履歴、検索履歴、位置情報、サイトに書き込んだコメントなどなどです。それ単独で、個人を識別できない場合は個人情報にはあたりませんが、情報が大量に蓄積されることにより、個人が識別できるようになってしまうと個人情報となることもあります。

「ライフログ」と「プライバシー」の関係

「ライフログ」が蓄積すると、個人の嗜好が推測できてしまいます。あまり他人には知られたくないなと思うような情報が知られてしまうとなったとき、たとえ、個人が識別できなくても、プライバシー権侵害にはなってしまう可能性があります。これがライフログの怖いところです。

プライバシー、セキュリティに関する法的規制

プライバシーや、セキュリティに関する法的規制は現在では、「個人情報保護法」、憲法上の「プライバシー権」「知る権利」、電気通信事業法「検閲の禁止」、提言および自主規制などがあげられます。個人情報保護法を理解するためには、「定義の正確な理解」、「目的外使用の禁止」、「第三者提供の禁止」、「安全管理措置」、「保有個人データの取扱い」といったのポイントがあります。

法的な規制を守るだけではユーザの反発を受けることも

法的な規制は最低限のレベルです。「個人情報保護法」で保護される「個人情報」は範囲が狭すぎますし、「プライバシー」が規定する範囲はあいまいです。「法的」な規制を形式的に守るだけでは、ユーザーの反発を受けることが起こりえます。それを回避するためには、どんな人がサービスを利用するのか、想像力をはたらかせて、その人たちが後から知って「いやだな」「気持ち悪い」と思うかもいしれないようなことであれば、予めちゃんと明示して同意を得ておきましょう。ユーザーテストを行うことが必須になるでしょう。

ウェブサービスを運営する上では、「個人情報」だけに限らず、「人に関する情報」、 「プライバシー」に対する配慮する姿勢をみせることが不可欠になってくることが考えられます。その上で、その情報を守るためにセキュリティ対策を行い、情報の保護することがサービスへの信頼につながってくる、ということなどをお話いただきました。

 

2時間目:知識をつけ、ユーザの立場にたってプライバシー、セキュリティを考える

続いて、高橋氏によるセキュリティとプライバシーのお話を伺いました。せっかく立ち上げたサービスがプライバシーやセキュリティの問題で運営をやめることになってしまったりしてはとても残念なので、そうならないように知識をつけ、対応しようというメッセージから2時間目はスタート。

情報セキュリティインシデントに関する調査報告書によると、昨年上半期だけで「807件」のインシデント件数(情報管理やシステム運用に関して保安上の脅威となる現象や事案)があり、「208万5566人」の人々の情報が漏洩し、「573億1642万円」もの損害賠償総額が想定されているそうです。何かしらのトラブルが起こる可能性は充分にあり、トラブルが発生したときに備えてセキュリティやプライバシーに対しての知識は必要だと、高橋氏はおっしゃいました。

大企業ではプライバシー委員会を作ってユーザプライバシーの保護をアピールしたり、CSO(Chief Security Officer)といった役割を設け、対応を実施したり、多くのリソースを割いています。ただ、起業直後に同じように対応することは難しいため、スタートアップの経営者には「最低限の知識を身につけること」、「専門家に相談すること」、「少しだけ記事を気にすること」などから始めてほしいとのことでした。(プライバシーに関しては先程の雨宮さんの内容と、こちらの記事をご参考ください。)

プライバシーはセクハラに似たところがあります。というのは、何をもってセクハラとするかが個人の感覚によって異なるように、プライバシーが侵害されているかどうかも、人によって感覚が異なってくるものだからです。そのため、利用規約が大事になってきます。予め同意をとっておき、嫌だったら使わなければいいよね、という状態を作っておかなければいけません。セキュリティについても、ユーザの立場になって考えるクセをつけることが大事です。知識をつけ、外部の専門家に相談しながら対策していってください。

最後に、「プライバシー・セキュリティについてベンチャーが考える50のこと」というチェック項目の一部を共有して、高橋氏の講義は終了しました。

クリックすると拡大します。

3時間目:パネルディスカッション

最後は、OpenIDファウンデーション・ジャパンの山中進吾氏を交え、パネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションに入る前に山中氏によるセキュリティやプライバシーに関してお話していただきました。

みなさんは車にブレーキがついている理由はご存知ですか?ブレーキは止まるためではなく、速く走るためのものなのです。ブレーキがなくてはスピードを上げていくことはできませんから。セキュリティやプライバシー対策は、いわばブレーキなんです。 企業の成長やイノベーションのためには、性能の良いブレーキを整備することが重要です。

そもそも、利用規約という日本語ではなく、「サービス定義」という単語が適切なのではないか、とも山本氏はおっしゃいました。「Terms of Use」というより、「Terms of Service」なのではないかと。このほかにも、セキュリティ対策やプライバシー保護は「おもてなし」の一部であり、この対策をしっかりと行なっていくことも、User Experience(UX)のためには大切なこと、ユーザに対する思いやりの心を持ってほしいといったメッセージもいただきました。

パネルディスカッションでは、専門家から見て、スタートアップの人たちへのアドバイスとして、ある程度サービスを作りこんでローンチ前に相談を受けることが多いので、もう少し早い段階で相談してほしい、という話などが行われました。利用過程でユーザがどう感じるかに対して、イメージが不足しているのでは?となる疑問に感じることが多いため、サービスを作っていく段階でユーザテストを行うことを推奨しているとのことでした。

今回のスクールを通じて、プライバシー、セキュリティに対して意識を高め、最低限の知識をつけて、対応を行うこと。それがサービスのユーザの安心感を高めることにつながり、UX的にも重要なことであるというメッセージが会場の参加者に向けて投げかけられていました。

最後に、いつもの通りMeetupイベントを開催し、第4回のTokyo Startup Schoolも無事終了いたしました。ご来場くださったみなさま、ゲストとして登壇してくださったお三方に感謝いたします。今回開催したセキュリティ、プライバシーに関するイベントは引き続き、何かしらのかたちで行なっていく予定です。また情報があり次第、お伝えしていきます。

今、アジアとモバイルの事情を知る。StartupSchool vol.3 レポート

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前回は3月14日に開催した「StartupSchool」。vol.3は梅雨入り前の5月30日に開催しました。「アジアとモバイル事情」というテーマで開催した今回も多くの方にお越しいただき、メンバー一同感謝しています。 今後、アジアへの進出を考える方々に向けて、アジア市場の現状と、アジアに出るための有力なアプローチとなりうるモバイル事情に焦点を当て、様々な切り口でこれらの関わる専門家の方々にお越しいた…

前回は3月14日に開催した「StartupSchool」。vol.3は梅雨入り前の5月30日に開催しました。「アジアとモバイル事情」というテーマで開催した今回も多くの方にお越しいただき、メンバー一同感謝しています。

今後、アジアへの進出を考える方々に向けて、アジア市場の現状と、アジアに出るための有力なアプローチとなりうるモバイル事情に焦点を当て、様々な切り口でこれらの関わる専門家の方々にお越しいただきました。前回の開催の様子はこちらでレポート記事を掲載しているので、ご覧ください。

1時間目:明星和楽 −アジアを見据える福岡−

昨年の明星和楽の話

1時間目は、まず株式会社ヌーラボの代表取締役橋本正徳さんから、昨年の明星和楽の話を伺いました。2011年11月11日から3日間、福岡市で開催された、テクノロジーとクリエイティブの祭典「明星和楽」。世界最大のクリエイティブイベントSXSW(South By South West)を日本でも開催したいという強く思ったことが、このイベントをやることになったきっかけだそうです。

橋下さんにご寄稿いただいた記事がありますので、昨年の明星和楽の詳細はこちらをご覧ください。

スピーカーは山田 ヤスヒロさんに交代し、今年、2012年の明星和楽の話に移ります。福岡がアジアのハブになる役割を果たすために今年も、いろいろな仕掛けを用意しているそうです。明星和楽をITだけのイベントだけでなく、クリエイティブのイベントとしても捉えているので、音楽のイベントなども開催する予定だとか。これによって、ユーザと触れ合うチャンスを設ける狙いもあるそうです。


明星和楽は、「話楽」という考えを中心に設定しています。たとえば音楽があることによって、普段は交流がない人々が真面目な講演の次は、楽しむことができるようなコンテンツを用意することで、しっかり頭を使って考えた後は、リラックスして楽しむ時間を設けたり。起業家のほかにも、クリエイターなどいろいろな人にプレゼンしてもらう予定で現在準備中。

昨年に続き、今年もアジアのメディアなども来日予定、今年も目が離せません。

2時間目:アジア展開に挑戦するサービス開発者たち

Snapeeeを開発している株式会社マインドパレットの神尾 隆昌氏、株式会社コミューンの成田 佳雄氏、LOUNGEを開発している株式会社クオンの水野 和寛氏のお三方によるパネルトークをおこないました。各社がアジアに展開する際に気をつけたこと、展開のポイントなどを伺いました。

モバイルと一口に言っても、様々な種類があります。Snapeeeは最初アジア展開というよりはiPhoneユーザ展開に近い状況だったそうです。iPhoneユーザのクチコミ力が強い傾向にあり、Androidはアプリを出すマーケットが国によってバラバラ。そのため、まずiPhoneに注力し、最初の盛り上がりを作るためにiPhoneユーザが見るメディアに露出していきました。その時、大手のメディアはもちろん、モバイルで見るブログなどが増えているため、個人ブログ等にも露出していくことを意識したそうです。

アジアに進出しようとするなら現地の状況を知ることが大切。データ以外にも、実際にその国に行き、現地のデパートに足を運ぶと今流行りのスマートフォンはなんなのかといったことも知ることが可能です。スマートフォンの普及率のほかにも、商品を取り巻く、決済、物流、価格など、それぞれの国で事情が異なってきます。特にファッションスタイルジャパンのようなECは、現地の状況に左右される側面が多いため、そこにどう対応していくか、サービス以外のローカライズも心掛けているという話を教えていただきました。

LOUNGEのように写真や、デコメなど様々なコンテンツを使用するアプリは、インフラの面を考える必要があります。アジアはリッチなコンテンツを流すにはインフラが未成熟で、耐えられないことがあります。ただ、だからといってインフラの整備を待っていると、現地の企業が動き始めてしまい、波に乗れなくなってしまいます。タイミングをはかることが大切だということをお話いただきました。

3時間目:アジアに視線を注ぐ、ベンチャーキャピタリストの視点

サイバーエージェントベンチャーズの海老原 秀幸氏と、Startup Datingの池田によるトークセッションをおこないました。ベンチャーキャピタリストの目線から、どういった考えで出資や今後のアジアを見据えているのかをお話いただきました。

アジアに投資していこうと考えたきっかけは、大きく2つ。現地で一から事業を行なっていくことはリスクが高いため、まずは投資を行っていこうということがあります。もう1つは、タイムマシン投資ができるのではないかということ。アメリカや日本の成功事例をアジアに展開できるのではと考え、そういったスタイルの事業を狙って投資を行い始めたそうです。

Startup Base Campにいる起業家にも、アジア進出したいと考えている人が一時期より増えているそうです。ただ、アジアにネットワークがあったとしても、いつも出ていくことを奨励するわけではありません。その理由は日本で展開するよりも、海外に展開するほうが難しいと考えているため。アジア展開に向いている事業としては、日本の文化的な特徴を生かした事業が受け入れられると考えているそうです。

日本のスタートアップがアジアに進出して勝つためには、現地のイベントやコワーキングスペースで人とつながって情報を集めることが大切だそうです。カルチャーバリアを越えることも重要で、現地で使用する言語は、英語だけでなく可能な限り向こうの言語をしゃべることができるようにしておく必要がある、とお話いただきました。

トークが終わった後は、毎回恒例の交流の時間。ゲストの方に参加者の方が質問に行く光景や、参加者同士が交流する様子を多く見ることができました。6月には「スタートアップが気をつけるべきプライバシーとセキュリティ」というテーマでスクールイベントを開催いたします。関心のある方はぜひご参加ください。

TokyoStartupSchool vol.3 ー「アジアとモバイル事情」5月30日開催

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中国のインターネット大手、Tencent(騰訊)が開発しているメッセージアプリ「Weixin」は、ユーザ数一億人を突破し、「WeChat」という英語名で世界に向けて動き始めました。 アジアを中心に展開しているメッセージアプリでは、NAVER Japanが運営している「LINE」の登録ユーザ数が世界3,500万人を突破したほか、2500万人のユーザ数を誇る韓国発のグループメッセージアプリ「kakao…

中国のインターネット大手、Tencent(騰訊)が開発しているメッセージアプリ「Weixin」は、ユーザ数一億人を突破し、「WeChat」という英語名で世界に向けて動き始めました。

アジアを中心に展開しているメッセージアプリでは、NAVER Japanが運営している「LINE」の登録ユーザ数が世界3,500万人を突破したほか、2500万人のユーザ数を誇る韓国発のグループメッセージアプリ「kakaotalk」などもあります。メッセージアプリのほかにも、中国スタートアップのCamera360が、1,000万米ドル近くの資金調達に成功するなど、アジアではモバイルを中心にダイナミックな動きが起きています。

そこで第三回目となるTokyo Startup Schoolは、今後アジアへの進出を考える方々に向けて、アジアの現状と、アジアに出るための有力なアプローチになりうるモバイルに焦点を当て、「アジアとモバイル事情」というテーマで開催します。前回の様子はこちら。

最初のゲストは、昨年福岡で二日間に渡って開催されたテクノロジーとクリエイティブの祭典「明星和楽」。今年も9月8日から2日間にわたり開催されるこのイベントの関係者から、山田 ヤスヒロ氏、と村上ジュンジ氏にお越しいただきます。アジアに近い福岡という都市から、どのようにアジアを見据えるのかお話していただきます。

次のゲストには、Snapeeeを開発している株式会社マインドパレットの神尾 隆昌氏、株式会社コミューンの成田 佳雄氏、LOUNGEを開発している株式会社クオンの水野 和寛氏のお三方によるパネルトークをおこないたいと思います。お三方ともカメラなどのモバイル系サービスを提供しており、モバイルアプリの開発に重要なことや、アジアなどへの展開に関して、考えていることについて、Startup Datingの江口がモデレータとなり、お話しを伺いたいと思います。

最後はサイバーエージェントベンチャーズの海老原 秀幸氏と、Startup Datingの池田によるトークセッションをおこないます。VCの目線から、アジア進出を考える起業家の人たちに対して、どういった考えで出資や今後のアジアを見据えているのか、ということに関してお話いただきたいと思います。

イベント概要

日時:5月30日 19時〜22時(開場18時30分)

場所:西麻布 NOMAD NEW’S BASE

参加費:2,000円(軽食+ドリンク※)※ミートアップでの追加ドリンクはキャッシュオンとなります

定員:30名程度

プログラム(敬称略)

1時間目:明星和楽 −アジアを見据える福岡−

先生:山田 ヤスヒロ( Website / Twitter

ブランコ株式会社代表取締役。幼少の頃から、モノ作りが大好きで、モノ作りする職業を志す。筑陽学園高等学校デザイン科卒業後、九州産業大学芸術学部デザイン科スペース専攻に進学し、建築デザインを学ぶ。インテリアデザインの会社に就職。在職中に二級建築士を取得。その後、更に建築施工を学ぼうとゼネコンに就業するも、体力の限界を感じ退職。父親の会社(建築系)の営業として就業。この頃、会社のWebを制作。初めてWeb制作に携わる。5年ほど運営し順調に売上げを上げた。その後、Web制作に魅せられてWeb制作業として、独立。 現在に至る。

先生:村上ジュンジ ( Twitter

【人材育成 = 知識(教育)×経験(実ビジネス)×人間性(コミュニティ活動)】を理念とし、高度な技術力・知識・経験や豊な人間性をもった人材の育成を行っている組織であるAIPの事務局次長。特に最近ではIT業界と言う枠に限定せず、『ITを活用できる』人材の育成にチカラを入れている。某システム会社で働いていたが、AIPの理念や活動に惹かれ転職。クリエイティブに触発され、感性を揺さぶるテクノロジーを生むことを目指したイベント『明星和楽』にも関わっている。

2時間目:アジア展開に挑戦する、ウェブ・モバイルサービス開発者セッション

先生:神尾 隆昌( Twitter

トランスコスモスに在職中、総合電機メーカーのERPシステム運用・保守からITサービス企画・PMなどを経験、その後ワークスアプリケーションズに転職し、研究開発エンジニアとして大企業向けERPパッケージソフトの開発に従事。主にCRM分野における新規事業の立案から開発まで担当する。2010.10、株式会社マインドパレットを共同創業しCTOに就任。2011.5、写真で繋がるソーシャルアプリ「Snapeee」をリリースし、日本・台湾・香港などアジア各国で情報感度の高い女性ユーザを中心に100万以上のユーザを獲得。現在、日本のカワイイをアジアに広げるソーシャルサービスの実現を目指して、開発と海外マーケティングに注力しています。

先生:成田 佳雄( Twitter

米国コロラド大学を卒業後、三井石油株式会社へ入社。慶應義塾大学大学院ビジネススクール (経営管理学修士) を経てインターネットベンチャー創業期に参加。コンデナスト・パブリケーションズ・ジャパンにてVOGUE.comを管理するマーケティング・ディレクターに就任。株式会社コミューンを創業し、現在、アジアに向けたファッションコマースのサービスを展開予定。


先生:水野 和寛( Twitter

学生時代に月刊「DTMマガジン」の編集に携わり、その後、モバイルコンテンツのプロデューサーに。着うた、デコメ、きせかえツールなどの携帯公式サイトを立ち上げる。中でも、デコメサイト「デコメとり放題(現:デコメリー)」は、有料会員約100万人(日本で1位)の規模に。2009年に株式会社テクノードを設立し、代表取締役に就任。スマートフォン(iPhone/Android)向けのゲームアプリを手掛ける。2010年に日本のAppStoreで最もダウンロードされたゲーム「Touch the Numbers」や「らくがきライブ」「うろおぼ絵17」「同じのタッチ」など累計ダウンロード数800万ダウンロード超。2011年に株式会社クオンを設立し「LOUNGE」を始めとしたコミニュケーション系アプリを手掛けている。



3時間目:アジアへスタートアップを輩出する、ベンチャーキャピタリストの視点

先生:海老原 秀幸( Twitter

マーケティングコンサルティング会社にて、大手メーカーを初めとした各種マーケティング・プロモーション戦略の立案と実行支援に従事。2005 年6月、(株)サイバーエージェント・インベストメント(現(株)サイバーエージェント・ベンチャーズ)入社。投資先に出向し、常勤役員として戦略立案からオペレーション改善等のハンズオン業務に携わる。2007年6月より、国内スタートアップ・アーリーベンチャー企業への投資活動及び経営支援業務に従事すると共に、弊社主催のビジネス創造支援プロジェクト「Startups」の推進責任者も務める。早稲田大学社会科学部卒。

参加方法

下記のフォームに必要事項を入力してください。

イベントは無事終了いたしました。ご参加頂いたみなさまどうもありがとうございました!また次回をお楽しみに!

起業家が知るべきアジアとはどのようなものなのか – StartupSchool vol.2 レポート

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3月14日、今年から開始した新イベント「StartupSchool」のvol.2を開催しました。告知開始から一日足らずで満席となり、みなさんに強い関心を持っていただけるようで、Startup Datingのメンバー一同感謝しています。前回の開催の様子はこちらでレポート記事を掲載しているので、見ていただければと思います。 vol.2である今回は、今年の2月にシンガポールで開催されたStartupAs…

3月14日、今年から開始した新イベント「StartupSchool」のvol.2を開催しました。告知開始から一日足らずで満席となり、みなさんに強い関心を持っていただけるようで、Startup Datingのメンバー一同感謝しています。前回の開催の様子はこちらでレポート記事を掲載しているので、見ていただければと思います。

vol.2である今回は、今年の2月にシンガポールで開催されたStartupAsiaの報告会を兼ねて「起業家が知るべきアジア」をテーマに開催しました。こうしたイベントが起業家や起業家を志すみなさんにとって、日本だけでなくアジアにも目を向けるきっかけとなれば嬉しく思っています。

1時間目:StartupAsiaに赴いた人々に聞く、現地シンガポールの様子

今年の2月2、3日にシンガポールでStartupAsiaが開催された。その際の現地の様子を、現地に渡って取材を行なっていたStartup Dating の池田、三橋と、カンファレンスに参加していた写真共有サービス「Snapeee」を運営するマインドパレット CTO の神尾氏より語っていただきました。当日、イベントの参加者はシンガポールや香港に行った経験があるという方も多く、アジアを視野にいれている人が多く参加している印象を受けました。

StartupAsiaに参加した人数は合計で、870人。最も多かったのは中国からの参加者で、574人。日本は中国に次いで85人と全体で二番目に多い参加人数でした。統計についての情報はこちらの記事をご覧ください。

Snapeee にとってシンガポールというワードが最初に意識されるようになったのは、アプリをローンチして、最初に香港にユーザーが増え、その次にシンガポールに飛び火するということがあったからだと神尾氏は語ってくださいました。シンガポールでユーザーが増えたあと、あちこちでユーザー数が増加し、シンガポールから火がついたような印象を受けたそうです。

シンガポールのスマートフォンの普及率を考えると、アプリなどのサービスは東南アジアにでていくのはありだという話も語られました。特にシンガポールなどは人口は国全体でも500万人ほどと多くはないですが、スマートフォンの普及率が90%に達しており、テストマーケット的な使い方ができるというメリットがあります。

現地の人材の様子や、シンガポールは観光誘致をするような感覚でベンチャー誘致をおこなっていることなど、StartupAsiaのことだけではなく、シンガポールについての情報をいくつもの視点から教えていただきました。

2時間目:MOVIDA JAPAN 伊藤氏「アジアのベンチャー生態系をつくる」

2時間目に登壇していただいたのはMOVIDA JAPANでSeed Acceleration Programの統括を務める伊藤氏。今回も前回のスクール同様、インキュベーション、シードアクセラレーターとしてスタートアップ支援を続ける側からのお話を伺いました。

MOVIDA JAPANはアジアに北米並みのスタートアップ・エコシステムをつくろう、と昨年立上がったシードアクセラレーターです。それを日本だけではなく、東アジアに立ち上げることを目標とし事業を行なっています。日本の中でも、福岡を基点にすると東アジアの国の多くは3時間くらいでいけます。

シリコンバレーでは毎年数千社の企業が生まれては潰れていき、数が質を育てている部分もある。そのためMOVIDAとしても数をたくさん育てることを目指しています。西海岸では失敗したことが尊ばれてほかの企業に呼ばれることもあります。もちろん、それには実力があることが前提ではありますが、こうしたセーフティネットをしくことで、より多くの人が挑戦しやすい環境をつくることもMOVIDAの目的だそうです。

MOVIDAが用意しているプログラムには起業家の横のつながりを生み出すことを目的としており、定期的に情報交換を行い刺激を受けることで切磋琢磨していけるようなスタートアップのコミュニティを作っていこうとしています。今後MOVIDAがどのような生態系をつくっていくのか注目したいと思います。

3時間目:香港からの特別ゲストーMakible

最後に登場したのは、Nicholas Wang。彼は300ドルの3Dプリンタキットを発表して話題になった香港で新しモノのハードウェア/ガジェットを自ら開発し発表を続けるスタートアップ「Makible」のファウンダーです。加えて、香港のスタートアップ・コミュニティBootHK や、スタートアップ・イベント Startup Saturday のオーガナイザーを務めているなど、香港のスタートアップ界隈では有名人。

SXSW(サウスバイサウスウエスト)から香港への帰路の途中、東京に立ち寄り、Startup School Tokyo にも足を運んでくれました。SXSWに参加している間に産まれたという彼の子供の顔を見る前にschoolに足を運んでくれたことに心から感謝したいと思います。

彼からはモノづくりのスタートアップを検討している人にとって、香港という土地は魅力的な条件が揃っているということや、Makible や香港のスタートアップ・コミュニティについて語っていただきました。

ゲストによるトークが終了したあとの時間は、前回と同様にミートアップを開催しました。今回は前回より参加人数を絞ったことで、ミートアップの時間での交流も、濃い時間になったように思います。次回開催の際にも、参加者のみなさんにとって有意義な時間となるようにしていきたいと思います。

TokyoStartupSchool vol.2 ー「起業家が知るべきアジア」3月14日開催

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StartupAsia、DEMO Asia、そしてEchelon。アジアで次々と開催される大型のテク系スタートアップ・カンファレンス。StartupDatingは全てのイベントにメディアスポンサーとして協賛してきました。第二回目となるTokyo Startup Schoolは先月開催されたStartupAsiaの報告会を兼ねて「起業家が知るべきアジア」をテーマに開催します。ボリュームが多いので次回…

StartupAsia、DEMO Asia、そしてEchelon。アジアで次々と開催される大型のテク系スタートアップ・カンファレンス。StartupDatingは全てのイベントにメディアスポンサーとして協賛してきました。第二回目となるTokyo Startup Schoolは先月開催されたStartupAsiaの報告会を兼ねて「起業家が知るべきアジア」をテーマに開催します。ボリュームが多いので次回と合わせて2回に渡ってお送りする予定です。前回の様子はこちら。

「シンガポールは起業家にとって最良の場所—米国は4位、日本は第20位 」ーーつい先日公開したこの記事が注目を集めました。日本の位置づけもさることながら改めて起業家にとってのシンガポールについて考えるきっかけになったのではないでしょうか。StartupAsiaが開催された先月、現地に渡って取材を続けた三橋ゆか里、池田将の二人に加え、StartupAsiaに参加した日本のスタートアップが現地のレポートをいたします。

後半はゲストお二方です。まず前回のスクール同様、インキュベーション、シードアクセラレーターとしてスタートアップ支援を続ける側から1名、MOVIDA JAPANの伊藤健吾氏にお話して頂きます。MOVIDA JAPANはアジアに北米並みのスタートアップ・エコシステムをつくろう、と昨年立上がったシードアクセラレーターです。彼らがどのような方法、方針で支援を続けるのか話を聞きます。

もう一方は香港のスタートアップNicholas Wang氏に話を聞きます。Nicholas氏はガジェットを中心としたクラウドファンディングサービス「Makible」を共同創業した起業家です。香港はシンガポール同様人口は少ないながら、中国へのハブとしてもテク系の情報が多く集まる地域です。SXSW(サウスバイサウスウエスト)から香港への帰路、東京に立ち寄るので、Makible や香港のスタートアップ・コミュニティについてお話いただきます(当日のスピーチは英語になります)。

今回も起業家、起業家を志望する方を中心に30名ほど募集させて頂きます。 みなさんのご参加をお待ちしております!

イベント概要

日時:3月14日 19時〜22時(開場18時30分) 場所:西麻布 NOMAD NEW’S BASE 参加費:2,000円(軽食+ドリンク※)※ミートアップでの追加ドリンクはキャッシュオンとなります 定員:30名程度

プログラム(敬称略)

1時間目:StartupAsia現地レポート

先生:池田将、三橋ゆか里(スタートアップ・デイティング)、StartupAsia参加スタートアップ

2時間目:MOVIDA JAPAN(テーマは追ってお知らせします)

先生:伊藤健吾(MOVIDA JAPAN)

三井物産でIT・エレクトロニクスビジネスを10年ほど経験、その間にシリコンバレーに駐在してベンチャー投資を手がける。日本国内で出資した企業(メタキャスト)に転籍、代表取締役に就任。現在は孫泰蔵氏と一緒に「東アジアにシリコンバレー型エコシステムを作る」という目標をかかげ、MOVIDA JAPANでSeed Acceleration Programの統括を努める。 宅麺のグルメイノベーション顧問。東京大学工学部卒、東京大学大学院卒(工学修士)

3時間目:特別ゲストーMakible

特別講師:Nicholas Wang

香港で新しモノのハードウェア/ガジェットを自ら開発し発表を続けるスタートアップ「Makible」。Makible は、シリアル・アントレプレナーの Jon Buford や Nicholas Wang によって昨年設立され、最近では300ドルの3Dプリンタキットを発表して話題に。2人は、香港のスタートアップ・コミュニティBootHK や、スタートアップ・イベント Startup Saturday のオーガナイザーも努める。Nicholas がSXSW(サウスバイサウスウエスト)から香港への帰路、東京に立ち寄るので、Makible や香港のスタートアップ・コミュニティについてお話頂く。

参加方法

下記のフォームに必要事項を入力してください。

※ご用意した30席が満席になりました。ここからしばらくキャンセル待ちを募集します。

※キャンセル待ちも一杯になりましたのでフォームを閉じさせて頂きました。ご応募ありがとうございました。

 

起業家が知っておくべき初回調達時の企業価値設定とはーーStartupSchoolレポート

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2月2日、今年から開始した新イベント「StartupSchool」のvol.1を開催した。応募頂いた70名の内そのほとんどが起業家か、もしくはこれから起業をするという方々で、スタートアップする障壁がかなり下がりつつあることを実感した。一方で会場の都合で40席しか用意できず、多くの方々にお断りをしてしまったことを改めてお詫びしたい。 ただ、やはり過去のイベントからも経験しているのだが、この位の人数が…

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2月2日、今年から開始した新イベント「StartupSchool」のvol.1を開催した。応募頂いた70名の内そのほとんどが起業家か、もしくはこれから起業をするという方々で、スタートアップする障壁がかなり下がりつつあることを実感した。一方で会場の都合で40席しか用意できず、多くの方々にお断りをしてしまったことを改めてお詫びしたい。

ただ、やはり過去のイベントからも経験しているのだが、この位の人数がコミュニケーション的にも交流的にも最適と感じている。第二回目は3月上旬に予定しているのでまた期待してほしい。

1時間目:インキュベイトファンド本間氏「初回調達時のバリュー設定の現実について」

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記念すべき1時間目の授業を担当していただいた本間氏はgumi、ポケラボなど成長著しい企業への支援や、最近ではEIRやインキュベイトキャンプといった独特のプログラムでこのスタートアップ界隈をサポートしているインキュベイトファンドの代表パートナー。集まった40名の起業家にスタートアップに必要なVCとのコミュニケーション方法について語ってくれた。

やはり気になったのは初回調達時の企業評価額の設定方法だ。原則論と前置きしつつ初期は3000万から7000万が一つのラインになるのではと語る。

頑張って1億のラインで調達する可能性もなきにしもあらずだが、海外で跳ね上がるシードの企業評価をそのまま鵜呑みに「スーパークールなサービスだといって5億の評価をつけられてもなかなかディールは成立しない。東京での実績で考えるとこの辺りでは」という現実を教えてくれた。

2時間目:KDDIウェブコミュニケーションズ角氏「スタートアップに最適なインフラを探すポイント」

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スタートアップでインフラを気にしている創業者はおそらく彼自身が開発者である場合がほとんどなのではないだろうか。

イベント会場である起業家がこんなことを話してくれた。「サービスがテレビにでて喜んだのもつかの間、サービスが不安定になってしまって機会損失をしている」と。インフラはウェブサービスのスタートアップにとって大きな心臓部分でもある。これが落ちてしまってはビジネスが回らない。

「ブログやサイト、ウェブサービス、アプリにゲーム。それぞれに最適なインフラは存在する」ー角氏はそう語る。例えばやたらとストレージを食うサービスをビジネスモデルも定まらないままレンタルサーバーに仕込んだのではコストがかかって仕方がない。

自宅サーバーでは確かにハードディスクの価格は低いがサービスの運用に不安が残る。自宅サーバー、レンタルサーバー、VPS、クラウド。それぞれに適合したサービスタイプと使い方が存在することを説明してくれた。

3時間目:StartupDating「スタートアップが取材を受ける際に留意するポイント」

最後の時間はライターとの付き合い方として私がいつもの取材で気がついた点などをお話させて頂いた。といってもライターや記者はそれぞれの取材スタイルを持っているし、そもそも媒体が新聞なのか、ウェブなのか、雑誌なのか、テレビなのか、それだけでも当然大きく変わってくる。

共通しているのはコンスタントにそういう現場の記者とコミュニケーションを取り、彼らを自分のサービスの「ファン」にすることが重要、ということだ。

以前のイベントでブロガーやニュースメディアの記者に話してもらったポイントをこちらに再掲しておくのであわせて参考にしてもらえれば嬉しい。

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最後の時間はStartupDatingのミートアップを開催した。私も多くの起業家と話をし、有意義な時間を過ごすことができた。この日、教えてもらった情報を元にいくつか記事も書かせてもらっている。3月に開催する次回もまた同様に有意義な時間としたい。

スタートアップが知っておきたいいくつかのことーTokyo Startup Schoolを2月2日に開催

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今年から始まる新イベント「Tokyo Startup School」のお知らせです!このイベント名を聞いて「あれ?」と思われた方。そうです、昨年私たちのアドバイザーでもある松山太河さんが校長(?)となって開催された「アノ」企画をなんとStartupDatingとしてご一緒させて頂くことになりました! 今回企画に参加してくださる先生方は起業家の方はもちろんですが、もう少し幅を広げて「スタートアップが…

今年から始まる新イベント「Tokyo Startup School」のお知らせです!このイベント名を聞いて「あれ?」と思われた方。そうです、昨年私たちのアドバイザーでもある松山太河さんが校長(?)となって開催された「アノ」企画をなんとStartupDatingとしてご一緒させて頂くことになりました!

今回企画に参加してくださる先生方は起業家の方はもちろんですが、もう少し幅を広げて「スタートアップが知っておきたいいくつかのこと」をテーマに、幅広くプログラムを提供予定です。もちろん、昨年実施していたStartupDatingのミートアップも実施いたします。

記念すべき一回目は3つのプログラムをお届けします。1時間目はgumi、ポケラボなど成長著しい企業への支援や、最近ではEIRインキュベイトキャンプといった独特のプログラムでスタートアップ界隈を盛り上げようと仕掛けるインキュベイトファンド本間氏に、VCとのおつきあいの極意についてお話伺います。

2時間目はクラウドについて。インフラはウェブ系スタートアップにとって大きなコストです。どのようにクラウドを利用すべきか、KDDIウェブコミュニケーションズの角さんにお話頂きます。3時間目は私たちStartupDatingのメンバーからライターとの付き合い方について、実際の事例を元にどのような対応が必要なのか、実践的なお話をさせて頂きます。

なお、Tokyo Startup Schoolの初回時と同様に真剣に参加を希望される方々を優先するため、募集については抽選となる予定です。

ではみなさんとお会いできることを楽しみにしております!

イベント概要

日時:2月2日 19時〜22時(開場18時30分)
場所:西麻布 NOMAD NEW’S BASE
参加費:2,000円(軽食+ドリンク※)※ミートアップでの追加ドリンクはキャッシュオンとなります
定員:30名程度

参加方法

起業を目指している、もしくは起業したばかりの代表者の方を優先いたします。 こちらのフォームから応募してください。コメントなどを参考に抽選の結果をお知らせさせて頂きます。

プログラム(30分講義/敬称略)

1時間目:起業家が考えるべきVCとの付き合い方
先生:本間真彦(インキュベイトファンド代表パートナー)

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慶應義塾大学卒業後、(株)ジャフコの海外投資部門にて、シリコンバレー・イスラエルのネット・IT企業への投資や米国ネットサービスの日本法人立ち上げ。2001年よりアクセンチュア(株)にてベンチャー投資及びアライアンス業務に従事。2003年よりワークス・キャピタル(株)にて、日本・中国・韓国のIT関連ベンチャー企業への投資育成活動を行う。2007年、コアピープルパートナーズ設立、代表パートナー就任。2010年、インキュベイトファンド設立、代表パートナー就任。

2時間目:経営者のためのクラウド知識
先生:角俊和(株式会社KDDIウェブコミュニケーションズ ホスティング事業担当副本部長)

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2002年、CPI(現 KDDIウェブコミュニケーションズ)にプログラマとして入社。Webアプリケーション開発部門の立ち上げ、レンタルサーバーサービス「CPI」の技術・商品企画・マーケティング責任者などを経て、現在は新しいクラウドブランドCloudCoreをメインにホスティング事業を統括。

3時間目:PR/ライターとの付き合い方
先生:スタートアップデイティングメンバー

この時間はStratupDatingのメンバーが日頃取材している事例を元にライターとの連絡方法やインタビューの受け方などで押さえておきたいポイントなどをお話しします。メンバーのプロフィールについてはこちらのページをご覧ください。

講義終了〜22時まで:StartupDatingミートアップ