クラウド自動化のMobingi、アーキタイプとDraper Nexusから数千万円を追加調達

Masaru IKEDA by Masaru IKEDA on 2016.2.4

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昨年11月、クラウド自動化の Mobingi500 Startups から12.5万ドルを調達していたことを明らかにしたが、これから程なくして、アーキタイプ・ベンチャーズと Draper Nexus Ventures から数千万円を追加調達していたことが明らかになった。いずれの調達もシードラウンドで、昨年1月のデジタルガレージからの200万円とあわせると、同社のこれまでの調達額は数千万円台中ほどに上ると見られる。

Mobingi は AWS(Amazon Web Services)に代表されるクラウドサービスの、運用やメンテナンス作業(いわゆる DevOps)を自動化するプラットフォーム。運用に特化したエンジニアを配置確保しにくい中小企業を対象に展開し、エンジニアらが開発作業などに注力しやすい環境を提供する。

Open Network Lab 第9期から輩出され、2014年10月には Slush 東京予選に出場。現在は、10月13日から開始された 500 Startups のアクセラレーション・バッチ第15期に参加している。同社によれば、月あたり300%の成長率を遂げ、今年3月時点で利益を3万ドルと見込んでおり、2016年の年間収益は120万ドルに達するとしている。

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Masaru IKEDA

Masaru IKEDA

1973年大阪生まれ。インターネット黎明期から、シンクタンクの依頼を受けて、シリコンバレーやアジアでIT企業の調査を開始。各種システム構築、ニッポン放送のラジオ・ネット連動番組の技術アドバイザー、VCのデューデリジェンスに従事。SI、コンサルティング会社などを設立。Startup Digest(東京版)キュレータ。

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