前進あるのみ、2012年のTechNodeが展開するメディア、イベント、OpenWebAsia

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【原文】

2012年がやってきた。あけましておめでとう。旧年中の支持に感謝する。TechNode は、私の単なる趣味の延長から、中国のテック業界で最も輝かしい独立系メディアに成長した。

  1. 読者は TechNode 英語版しか読んでいないと思うが、我々は中国語版も提供しており、そちらは中国のホットなスタートアップを見つける上で有力な情報源に成長した。ニュースや市場分析に加え、最低でも1日1社のスタートアップは取り上げるようにしている。我々は英・中両語のテック界で重要な役割を担っているのだ。
  2. TechNode が開催した一連の Collide カンファレンスは、キーノート・スピーカーとして登壇してくれた、HTC中国のCEOやLenovoの副社長、それに、多くの業界トップのスピーカーを魅了するものになった。
  3. 7月以降、10回以上もの TechNode Touch(TNT)という月例イベント(中国語で展開)を北京、上海、広州、武漢、成都、西安で開催した。それぞれのイベントでは、平均して地元からの参加者120名を迎え、Skype の創業者 Nicolas Zennstroem を含む50人以上もの有名起業家を迎えることができた。
  4. 中国スタートアップのデータベース「Nodeble」を立ち上げた。今のところまだベータ版で、人的リソースが限られているため積極的には宣伝してないが、すでに600社近いスタートアップが登録を完了してくれた。
  5. TechCrunch と協力して、彼らの初の国際イベントなった北京での Disrupt に協力できたのは非常に光栄な経験だった。
  6. ChinaBang(中国語インターネットサービス・オープンセレクション)が進行中だ。こちらに書いたように、80社ほどの中国のテックメディアやブログがこの賞に参加してくれる。とても楽しみだ。

これらすべてを、数名のゲストライターや友人たちの協力を受けて、5人からなるチームでやりとげてきた。

この投稿は、2012年の初めての投稿なので、2012年の計画について書くべきだと思う。より詳細は数日中にしたためるとして、ここでは積極的かつ挑戦的な活動だと思ってもらえるハイライトについて書きたい。これらは、私たちが本来これまでにやっておくべきことで、実際にやれたものに過ぎない。

コンテンツ
より多くを米・中両語で提供するようにし、より整理されたものにしたい。我々のコンテンツが世界中の読者に行き届くようにするため、国際/ローカルメディアとより強い協力関係を結びたいと思う。

英語で開催する TNT (TechNode Touch)イベント
北京や上海などで、中国語版の TNT イベントはこれまで通り毎月開催する。これに加え、英語版の TNT の定例イベントもアナウンスしたいと思う。我々は既に、国際/ローカルのエコシステムと協力な関係を持っており、TNT の英語版イベントを、ローカルや海外の起業家を結びつける、意義あるプラットフォームに育てたいと考えている。

TechNode カンファレンス
第1回のカンファレンスを2012年に開催したいと考えている。まずは2月下旬、(前出の)ChinaBang の授賞式と併催する。カンファレンスのアジェンダはまもなく公開できると思うが、中国の他の業界カンファレンスとは趣を異としたものとなるだろう。2012年に開催する一連の Collide カンファレンスの内容は決定していないが、こちらも必ず開催する予定だ。

私は、OpenWeb.Asia workgroup や OpenWebAsia カンファレンスの共同創始者でもある。前回のカンファレンスは、Malaysia Entrepreneursの Daniel Cerventus(@cerventus)が主体となり、マレーシアのクアラ・ルンプールで2010年に開催されている。2012年の第3四半期に中国でこのカンファレンスを開催したいと考えている。おそらく、APEC SME Summit 2012 と併催することになるだろう。

ちょっとクレージーに思えるかもしれないけど、2012年も前進し続けたいと思っている。我々はいつも挑戦している。すべての TechNode チーム全員を代表し、2012年が読者と読者の家族にとってよい年でありますように。

【via Technode】 @technodechina

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