中国市場を狙うスタートアップの全速力の動きに称賛を

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

中国は、大きな成長を遂げる可能性を持つモバイル市場の1つだ。東南アジアのスタートアップが中国市場を狙っているという話をよく聞くが、それを実現しているのはほんのわずかである。Burppleチームが独自のソーシャルフードジャーナルを中国市場にローカライズしたいらしいと私は聞いたことがある。そしてなんとその1ヵ月後、彼らは見た目がなかなかクールな中国語のiOSアプリをリリースしたのだ。

このニュースを初めて聞いたとき、良い意味で衝撃を受けた。多くのスタートアップは全速力で前進していく度胸を持たず、ましてや中国がターゲットなら尚更だ。この知らせはチームの動きの速さ、勇敢さを示しており称賛に値する。

なぜBurppleが中国を視野にいれているかをさらに掘り下げていたとき、共同設立者の1人であるElisha Ong氏は次のように説明してくれた。

「中国の食文化は奥深くその歴史も長い。Burppleで中国は最も人気のある国、ユーザがより使いやすくなるようアプリをローカライズすることは自然な流れでした。中国で人気のSNSの一つSina Weiboともタイアップしています。中国の人々が、食事でのひとときを簡単に記録したりまとめたり、開拓していけるプラットフォームを作りたいと思っています」。

チームは、中国におけるアプリのあり方について理解するため、Weibo、WeChat、QQなど中国の人気アプリをいくつか試してみた。また、FacebookとInstagramの英語版が持つ遊び心や意図をキープしつつ、機能の数々をいかに自然な形で中国語に変換しているかも細かく調査した。Elishaはさらに付け加えた。

「ウェルカムスクリーンに始まり、ユーザが自らの「ボックス(箱薄)」内にお気に入りの「食事(食刻)」を「burppling(打嗝)」するというアクションにいたるまで、クリエイティブな独自用語を作り出しました。その他の用語には、「reburp(转嗝)」などがあり、アプリの名称であるBurpple(饱贝食记)は貴重で贅沢感に溢れるフードジャーナルを意味しています」。

Burppleは現在iOSでのみ使用可能だが、Android版は「乞うご期待」ということだ。すでに開発中なのだろう。中国のスマートフォンユーザのほとんどはAndroidを利用しているため、モバイルスタートアップにはAndroid版が必要不可欠なのだ。

Burrpleのチームへ:ここまで良く頑張っていると思う。全力で前進していることに称賛!

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

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