Dangdang(当当網)、Tencentの「QQ Buy(QQ団購)」で書籍販売を独占へ

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【翻訳 by Conyac】 【原文】

7月2日(月)の最新情報:先週金曜日、Tencentの広報は、Dangdangとのパートナーシップが2012年6月29日に始まったことを語った。さらに、書籍カテゴリ(http://buy.qq.com/book/) がDangdangによって運営されることも明らかにした

主に書籍や電子機器を販売するeコマース「Dangdang」は、Tencent独自のB2B2CのeコマースプラットフォームであるQQ Buyとの独占パートナーシップを発表した。このパートナーシップが継続される限り、ライバルサイトのTmallはDangdangのチャンネルをそのプラットフォームで使用できない。また今回の取り決めで、Dangdangの79万冊におよぶ書籍ライブラリ全てが、理論上のライバルサイトであるQQ Buyで取り扱われることになる。

BaiduとGoogleで検索しても、QQ Buy上のDangdangブランドストアの検索結果は表示されないようだ。この電子書籍のサービスに関しての情報を知るにはしばらく待つ必要がありそうだ。だがQQ Buyは、Dangdangの商品によって支えられている可能性のあるかなり包括的な書籍eストアを運営している。私たちはDangdangとTencent両社にコンタクトをとり、パートナーシップ締結により書籍部門が生まれたのかを確認中だ。詳細が分かり次第また伝えていきたい。

市場トップのTmallのライバルサイトとして、QQ Buyは昨年10月に開始されたばかりだ。Tencentは、AlibabaのTaobaoに対抗してアマチュア小売店のためのPaipaiも運営している。

QQインスタントメッセージでよく知られるTencentは、中国のeコマース分野ではまだしっかりとした立ち位置を得ていない。最新の統計によると同社はB2C分野において、3位と大差で4位につけており市場シェアは2.34%となっている。また最近、同社は様々な分野から成る6つのビジネスユニットに再編成した。そのひとつがeコマースで、オンラインショッピング計画の進展に向けてより一層励むのだろう。出足が遅すぎていなければ良いのだが。

Dangdangは最近になって多くのパートナーシップを締結している。消費者向け電化製品販売チェーンのGomeによるDangdangのサイト上での店舗開店もその一例だ。だが、今回のTencentとの取り決めでは、DangdangがTencentのQQ Buyプラットフォームに食いつく格好となった。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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