中国の携帯電話ユーザが12億1000万人を記録

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shutterstock_94844608-300x200中国工業情報化部(以下MIIT)が発表したデータによると、中国における携帯電話ユーザが9月末の時点で12億1000万を記録し、携帯電話普及率は前年比6.7%増加して100人あたり89.2台となった(中国語によるレポート)。

3G加入者数は今年第3四半期に4873万人増加して3億6800万人になり、全体の30.5%を占めた。TDユーザは新たに加わった3G加入の60.2%を占めている。最初の3四半期で固定電話の契約数は775万件減少して2億7000万台となり、電話利用者全体のうち18.3%を占めている。

2013年度の3四半期の間に、通信業界の市場規模は前年比8.6%増加し8709億元(1422億米ドル)となり、eコマース業界は前年比35%増加し7兆5000億元(1兆2220億米ドル)となった(中国語情報筋より)。

MIITによると、中国は成都、武漢、西安、瀋陽、南京、重慶、鄭州の7か所にバックボーンとなるネットワークノードを構築する計画だ。China Unicom(中国聯通)とChina Telecom(中国電信)が運営する169ネットワークと163ネットワークはそれぞれ中国の2大バックボーンネットワークであり、中国のインターネットトラフィックの80%以上を占める。現在、北京、上海、広州に主要ネットワークノードが3つしか存在していない。

MIITの開発部・副ディレクターZhu Jun(祝軍)氏によると、新しいバックボーンネットワークノードの構築はデータ交換効率を向上させるだけでなく、中国の中・西部地域へのインターネットリソースの導入をもたらすという。

【原文】

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