街中のシェア自転車を電動化するポータブルデバイス「ShareRoller」

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ShareRoller

ニューヨークに住むエンジニアJeff Guida氏は、市内のバイクシェアプログラムのために持ち運び可能で、アタッチ可能な電動モーターキット「ShareRoller」を開発している。

小さなスーツケースのような形状をしており、自転車の前輪の上に取り付ける。ハンドル部分にクリップのような形状をした部品を取り付け、これでモーターを操作できるようにしている。

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このモーターは750ワットのパワーを生み出す。このパワーを用いてペダルをこがなくても、時速30キロメートル弱の速度で走ることが可能だという。

ShareRollerは現在、アメリカ、カナダ、イギリスの11の主要な都市のシェアサイクルプログラムに対応しているそうだ。現在、クラウドファンディングサイトのKickstarterで資金集めを実施している。目標金額は10万ドルとなっており、現在は5万ドル弱が集まっている。