香港発のTシャツデザインアプリ「Snaptee」が他社アプリとの連携を開始、第一弾は日本の「漫画カメラ」

by Rick Martin Rick Martin on 2014.3.28

partners-flow-press-620x369

※この記事は英語で書かれた記事を日本語訳したものです。英語版の記事はコチラから

香港を拠点とする Snaptee は、モバイルアプリで洋服をデザインして販売できるサービスを提供するスタートアップだ。同社は、サードパーティーのアプリで Snaptee へのオーダーを可能にする、新パートナーシップ・プログラムを発表した。初めてこの機会を活用することになるのは、ユーザの写真を漫画風にしてくれる、日本で人気のアプリ「漫画カメラ」だ。

この発表の中で、Snaptee の CEO 項偉倫(Wai-Lun Hong)氏は提携について次のように述べている。

私たちは「漫画カメラ」の大ファンで、今回の提携によって、新しい収入源を確保できることや、ユーザ同士のつながりから、ブランドへのつながりへと拡大できることを漫画カメラのチームが理解してくれたときは、大変わくわくしました。ボタンをタップするだけで、漫画カメラで公開されているすべての漫画を、作者は簡単に Snaptee に転送し、身に付けるアートにすることができます。

筆者はまだ Snaptee を使っていないが、以前、上を向いて親指を立てた状態の自分の写真で、Tシャツを作ったことがある。[1] したがって、Snaptee のようなプラットフォームに潜在するクリエイティブの可能性が好きだ。連携するアプリの数が増え、他サービスからのユーザが流入し、他サービスに新たな収入源を提供するのにつれ、その可能性は大きなものになるだろう。

Snaptee はまた、プラットフォーム上の登録デザインが100万件を突破したと今日発表した。同社は出荷数については教えてくれなかったが、デザイン全体の約半数はアメリカからアップロードされており、中国、日本の順に続く。興味深いことに、日本のユーザのコンバージョン・レートは、アメリカからのユーザの約3倍であり、これは比較的モバイル購入に慣れている日本の状況を反映した結果だろう。

Snaptee-s-1-Million-Designs-620x355


  1. 私の見解では、このようなシャツを誰でも必要とするだろうと思う。 

ニュースレターの購読について

毎日掲載される記事の更新情報やイベントに関する情報をお届けします!

----------[AD]----------